比較議会情報プロジェクトでは、Twitterで情報発信を行っています。
- 2024.2.1
- 大学のシステム障害のため、国会審議映像検索システムは引き続き学外サーバーにおいて稼働しておりますが、第213回からは審議映像の自動音声認識処理を再開し、再生・検索を順次可能にしています。
- 2023.7.13
- 活動実績に「国会審議における同形異音語の分析」
を追加しました。
- 2023.5.23
- 活動実績に「国会審議における同形異音語の分析」(2023年度日本選挙学会報告)を追加しました。
- 2023.2.20
- 大学のシステム障害のため、国会審議映像検索システムは引き続き学外サーバーにおいて稼働しており、第211回からは2週間毎に審議映像の検索・再生を可能にしています。また、地方議会審議映像検索システム、情報公開開示請求データベースも学外サーバーにて再稼働しました。
- 2022.12.1
- 9月以来の大学のシステム障害のため、プロジェクト・ホームページを学外に移設し、アドレスもhttps://gclip1.grips.ac.jp/~clip/に変更されています。また、国会審議映像検索システムも学外サーバーにて再稼働しており、当面6月15日までの審議映像の検索・再生が可能となっています。
- 2022.6.1
- 会議録からの感情抽出機能を開発しました。例えば、下記は第208回国会の衆議院本会議(2022/2/22)の審議映像を再生するURLです。
https://gclip1.grips.ac.jp/video/video/10943?t=21m50s
再生画面の右上のタグをクリックすると、会議全体の感情の起伏が線グラフで示され、マウスで部分的に範囲指定すると、該当する部分の感情の推移を確認することができます。また、発言毎の感情はレーダーチャートでも確認することができます。第206回国会以降は会議録が登録されると自動的に分析結果が追加されます。それ以前の会議についても随時分析結果を確認できるようにしていきます。
- 2022.5.18
- 活動実績に「国会審議映像検索システムと同形異音語の分析:金大中と金日成」を追加しました。
- 2022.2.16
地方議会審議映像検索システムの機能拡張を行いました。
YouTubeを用いて審議映像を配信している自治体の検索、映像の再生が可能となりました。
- 2021.12.20
- 活動実績に「国会審議の非会議録研究の試み:安倍首相の国会発言における変化」を追加しました。
- 2021.11.03
国会審議映像検索システムの機能拡張を行いました。
審議映像を一時停止あるいは再生終了により、動画上に関連動画を表示する機能を追加しました。関連動画は横にスクロールでき、タップすることで再生できます。
- 2021.10.06
- 活動実績にMikitaka Masuyama, ”Electoral Rules and Legislators’ Activity in the UK, Japan, and Israel” (with O. Akirav) Prepared for presentation at the 2021 American Political Science Association Annual Meeting, Seattle, Sept. 30 - Oct. 3, 2021.
を追加しました。
- 2021.6.16
- 活動実績に“The Japanese Diet: Parliamentary Groups and Lawmaking"2021. The Oxford Handbook of Japanese Politics. Edited by Robert J. Pekkanen and Saadia M. Pekkanen. Oxford University Press.
を追加しました。
- 2021.4.21
- 活動実績にSupplement to “The Japanese Diet: Parliamentary Groups and Lawmaking” in The Oxford Handbook of Japanese Politics, edited by Robert J. Pekkanen and Saadia M. Pekkanenを追加しました。
- 2020.12.9
- 活動実績に「国会審議映像検索システムの機能開発状況」を追加しました。
- 2020.10.7
国会審議映像検索システムの機能拡張を行いました。
国会審議映像検索システムにトレンドワードによる関連会議の検索機能を追加しました。Twitterのトレンドワードを自動取得し、直近7日間のキーワードを用いて直近100日間の会議を検索し、検索結果を自動的に表示します。また英語版ではマウスオーバーで自動翻訳による訳語が表示されます。
- 2020.8.17
国会審議映像検索システムの機能拡張を行いました。
顔認識技術を用いた発言者の推定機能を追加しました。これにより音声認識版において発言者を特定することが可能となりました。なお、発言者がマスクをしている場合、顔識別ができなかったり、誤識別をしていることもありますので、ご了承ください。