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00:07:24 ~ 00:08:01 副大臣(田畑裕明君)
地方財政審議会委員堀場勇夫君、植木利幸君、野坂雅一君、星野菜穗子君及び宗田友子君の五君は令和四年一月二十五日に任期満了となりますが、堀場勇夫君の後任として小西砂千夫君を、植木利幸君の後任として西野範彦君を任命することとし、野坂雅一君、星野菜穗子君及び宗田友子君を再任いたしたいので、総務省設置法第十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 Angry: 0.990 Disgust: 0.133 Fear: 0.291 Happy: 0.240 Sad: 0.058 Surprise: 0.319
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00:08:14 ~ 00:09:56 委員長(福岡資麿君)
ただいま説明の人事案件について、これより採決を行います。まず、地方財政審議会委員のうち小西砂千夫君、西野範彦君、野坂雅一君及び宗田友子君の任命について同意することに賛成の諸君の起立を願います。多数と認めます。よって、本件は同意することに決定いたしました。次に、地方財政審議会委員のうち星野菜穗子君の任命について同意することに御異議ございませんか。御異議ないと認め、さよう決定いたします。副大臣は御退席いただいて結構です。 Angry: 0.559 Disgust: 0.325 Fear: 0.429 Happy: 0.556 Sad: 0.461 Surprise: 0.474
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00:10:22 ~ 00:11:04 衆議院議員(山口俊一君)
ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。本法律案は、令和四年一月一日から七月三十一日までの間、国会法第三十五条の規定にかかわらず、議長、副議長及び議員の歳費の月額を、歳費法第一条に規定する歳費月額に百分の八十を乗じて得た額とするものであります。何とぞ、御賛同くださいますようにお願いを申し上げます。 Angry: 0.561 Disgust: 0.222 Fear: 0.403 Happy: 0.551 Sad: 0.335 Surprise: 0.470
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00:11:15 ~ 00:12:05 東徹君
日本維新の会の東徹でございます。今回の歳費法のことについて御質問させていただきたいと思います。歳費二割削減は当然だというふうに思っております。で、今回、非常に大きな問題になったというか、国民からの関心というか注目を浴びたのが、やはり文書通信交通滞在費だと思います。特に新人の方、在職一日で百万円の文書通信交通滞在費が支払われたということで大変注目を浴びて、そういったものがあるのかと知らなかった人も多く知ったというふうに思います。その中で、文通費というものが百万円あって、それが使途公開しなくてもいいというふうなことであります。 Angry: 0.402 Disgust: 0.323 Fear: 0.556 Happy: 0.543 Sad: 0.406 Surprise: 0.614
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00:12:05 ~ 00:13:11 東徹君
これ歳費法の第九条に定められておるわけでありますけれども、文書通信交通滞在費について、日割り支給への変更、それから使途公開への義務付け、未使用分の国庫返納、これを我々はやっぱり是非可能とするような法律に改正すべきというふうに考えております。是非、この文通費、日割りは当然だというふうに思います、それはもう今回のことで明らかになったわけでありますから。問題は、やはり国民からの税金でもって賄われているものでありますから、是非、使途公開をしていく、そして領収書を添付して使途公開していく、そして余ったら国庫に返還していく、これが当然だというふうに思うわけでありますが、この点について与党の見解をお伺いしたいと思います。 Angry: 0.542 Disgust: 0.253 Fear: 0.390 Happy: 0.602 Sad: 0.465 Surprise: 0.411
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00:13:11 ~ 00:13:51 衆議院議員(盛山正仁君)
お答えいたします。文書通信交通滞在費の支給につきまして日割り支給に改正することにつきましては、おおむね各党各会派の合意はできているのではないかと考えております。その上で、御指摘の文書通信交通滞在費の使途公開その他の法改正につきましては、まだ各党各会派における議論の進捗、合意形成がなされておりませんので、早急なこの合意が望まれていると考えております。 Angry: 0.452 Disgust: 0.373 Fear: 0.445 Happy: 0.670 Sad: 0.395 Surprise: 0.497
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00:13:51 ~ 00:14:12 東徹君
各党各会派で合意形成がなされていないということでありますが、たしか私の記憶では、維新と国民民主党さん、そして立憲さんは、使途の公開それから返還、こういったことをやる法案を提出されておられます。 Angry: 0.754 Disgust: 0.445 Fear: 0.441 Happy: 0.464 Sad: 0.358 Surprise: 0.309
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00:14:12 ~ 00:15:13 東徹君
ということは、ほかの政党の皆さんは、特に御党自民党なんかはどのようにお考えなのか、お伺いしたいと思います。そうしましたら、各党各会派で合意形成ができていない、どのような合意形成ができていないということなのか、お伺いしたいと思います。 Angry: 0.363 Disgust: 0.190 Fear: 0.393 Happy: 0.623 Sad: 0.639 Surprise: 0.444
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00:14:32 ~ 00:14:56 衆議院議員(盛山正仁君)
この法案は、衆議院の議院運営委員長提案の法案としてこちらに参っておりますので、議院運営委員長代理の立場では党としての見解を述べるということにはなじまないのではないかと考えております。 Angry: 0.846 Disgust: 0.240 Fear: 0.408 Happy: 0.478 Sad: 0.246 Surprise: 0.405
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00:15:24 ~ 00:16:06 東徹君
大変残念な思いであります。あれだけ文書通信交通滞在費が本当に連日のようにメディアに取り上げられて、そしてこういったものはおかしいと、日割り支給も当然でありますが、使途公開しなくてもいいと、そして国会議員の第二の給料だと、しかも税金が掛からない所得だと、給料だというようなことが言われておって、今回、その改正に至らなかったということは大変残念だというふうに思います。 Angry: 0.304 Disgust: 0.265 Fear: 0.661 Happy: 0.162 Sad: 0.750 Surprise: 0.558
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00:16:06 ~ 00:17:13 東徹君
次に、野党第一党である立憲民主党さんにお伺いしたいと思いますが、文書通信交通滞在費に関して、日割り支給だけではなくて、使途公開の義務付けと未使用分の国庫返納を可能にする法案を提出されておられます。青柳議員は、たしか維新の党時代、使途公開もやっておられたんではないのかなというふうに思います。我々も、別に法律ができなくてもですね、できなくても、自分たちでできることはやりましょうということで、たしか二〇一四年だったと思いますが、我々もずっと当時から、この法改正ができなくても、文通費の使途公開、しかも領収書を付けて、何に使ったのかということを我々のホームページの方で全員分を毎月公表をさせていただいております。 Angry: 0.538 Disgust: 0.294 Fear: 0.420 Happy: 0.501 Sad: 0.524 Surprise: 0.439
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00:17:13 ~ 00:17:36 東徹君
是非、立憲民主党さん、今回の与野党間の合意がこれできないということでありますが、自ら使途公開を行うのかどうか、これ見解をお伺いしたいというふうに思います。 Angry: 0.380 Disgust: 0.183 Fear: 0.323 Happy: 0.669 Sad: 0.652 Surprise: 0.370
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00:17:36 ~ 00:18:19 衆議院議員(青柳陽一郎君)
御案内のとおり、本日は歳費の二割削減法案の説明に来ておりまして、これは御党も理事会派として共同提案している法律でございます。御案内のとおり、我が党もこの文通費に関する法案は提出しているところでございますが、本日は歳費二割削減の案の、私は盛山委員と同じように委員長代理として、立場でここに来ておりますので、党を代表して党の見解をここで述べる立場にはございませんので、御了承いただきたいというふうに思います。 Angry: 0.530 Disgust: 0.323 Fear: 0.419 Happy: 0.653 Sad: 0.348 Surprise: 0.495
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00:18:19 ~ 00:19:36 東徹君
この御答弁も大変残念な答弁だというふうに思います。報道でも、今国会ではもう無理だと、次期通常国会でというふうなお話がありました。私は、本当に国会がちゃんと機能していて、そしてこういった問題にもやっぱりきちんと対応して、改正するべきところは改正していく、そういったことをやっぱり国民に示していくということが非常に大事だというふうに思います。二割削減だけではなくて、この歳費法の第九条にある文通費も同じように今回大きな問題となって取り上げられたわけでありますから、同じ歳費法を改正するのであれば、その歳費の二割削減と併せて、この文通費の日割り、そして使途公開、それから余った部分は返還する、そういったところまで是非改正がしていただきたかったなというふうに思います。 Angry: 0.457 Disgust: 0.278 Fear: 0.483 Happy: 0.379 Sad: 0.626 Surprise: 0.419
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00:19:36 ~ 00:20:08 東徹君
二分ぐらい余りましたけれども、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。私は、会派を代表して、衆議院議院運営委員会提案の歳費法改正案について、賛成ではありますが、あえて討論をさせていただきます。 Angry: 0.567 Disgust: 0.362 Fear: 0.360 Happy: 0.682 Sad: 0.410 Surprise: 0.413
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00:20:08 ~ 00:21:04 東徹君
我が国では、十月以降、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えられているものの、新たな変異株の出現もあって、いまだ国民生活への影響が続いております。そのような中で、国会議員の歳費二割削減を行うことは当然でありますが、来年一月の歳費から適用になるため、今年の十一月そして十二月の二か月間が削減対象ではない、そして期末手当も含まれていないということも残念でなりません。日本維新の会は、十一月そして十二月の歳費を二割削減し、そして期末手当も三割削減して寄附を行うことにいたしております。国民に寄り添う姿勢を示していくのであれば、各会派におかれてもその取扱いを是非御検討いただきたいと思います。 Angry: 0.413 Disgust: 0.269 Fear: 0.482 Happy: 0.512 Sad: 0.571 Surprise: 0.480
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00:21:04 ~ 00:22:01 東徹君
そして、来年七月までに国難と言われている今の状況が改善していなければ、歳費削減の期間を延長すべきだということも申し添えさせていただきます。また、歳費法に定められている文書通信交通滞在費の取扱いについて、今国会で与野党の合意に至っていないものは誠に残念でなりません。国民の国会議員に対する視線は非常に厳しくなっております。文通費も国民の税金からいただいている以上、使途公開と領収書の添付、これは当然であります。我が会派は、二〇一四年から既に領収書を添付して使途公開するとともに、日割りと使途公開を義務付ける法案を六年間、十回提出してまいりました。 Angry: 0.729 Disgust: 0.356 Fear: 0.526 Happy: 0.312 Sad: 0.389 Surprise: 0.450
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00:22:01 ~ 00:23:08 東徹君
しかし、ずっと無視をされ続けてまいりました。これまでにはなかなか皆さんには賛同いただきませんでしたが、今回、文通費の在り方への、国民が注目し、多くの疑問が呈された以上、日割り支給や未使用分の返納も含めて、来年の通常国会で速やかに法律を改正するよう求めておきます。さらに、委員長手当など、令和の時代に合わず、国民の理解を得られないものについても、速やかに廃止いただくようお願いいたします。あわせて、参議院議員の歳費の自主返納について、いまだ八十名を超える議員が行っておりません。定数増に伴う国民の負担を減らすために実施されているにもかかわらず、返納していない議員がいるため、これまでに一億九千万円もの返納額が不足しております。その分、国民の負担を増やしてしまっている現状は、附帯決議、当時の法案の附帯決議、そしてまた自主返納法案、法律にも趣旨に合っておりません。 Angry: 0.694 Disgust: 0.308 Fear: 0.461 Happy: 0.354 Sad: 0.445 Surprise: 0.422
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00:23:08 ~ 00:24:01 東徹君
十二月九日の参議院本会議で立憲民主党の小西洋之議員は、ペーパーレスで二億円のコスト削減をしたことをもって自分たちが自主返納をしていないことを正当化する趣旨の発言をしておられました。しかしながら、ペーパーレスによるコスト削減は、我が会派を始めとして立憲以外の会派も主張しており、立憲会派だけの功績とすることは言い過ぎであります。また、毎月七万七千という返納額は定数三増によるコストを基に計算されたもので、ペーパーレスによる二億円削減とは関係ありません。我が会派は、ペーパーレスだけでなく、委員長手当の廃止、公用車の削減など具体的なコスト削減案を提案しています。 Angry: 0.698 Disgust: 0.353 Fear: 0.537 Happy: 0.366 Sad: 0.330 Surprise: 0.514
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00:24:01 ~ 00:25:01 東徹君
国民の税金で国会を運営している以上、ペーパーレスで二億円削減したから自主返納しなくていいのではなくて、自主返納した上であらゆるコスト削減を実現していくべきであります。納税者から見て納得できる税金の使われ方が行われなくてはなりません。今回の歳費法改正案について、歳費の二割削減だけが審議され可決されることは、全くもって国民の国会議員に対しての疑念を招いている文書通信交通滞在費が改正されなかったこと、これは非常に残念でなりません。六年間、十回も文通費の日割りと使途公開をこの議運委員会に提出してきた日本維新の会にとって痛恨の極みであります。国会議員は、天下国家を語る前に、納税者から納得される税金の使い方を自ら示さなくてはなりません。 Angry: 0.863 Disgust: 0.348 Fear: 0.433 Happy: 0.201 Sad: 0.436 Surprise: 0.351
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00:25:01 ~ 00:25:32 東徹君
国会議員は、国民から信頼を取り戻すためにも、文書通信交通滞在費の使途公開と、残金は返納する改正案を次期通常国会で成立されることを強く強く求めて、討論とさせていただきます。 Angry: 0.729 Disgust: 0.297 Fear: 0.435 Happy: 0.287 Sad: 0.578 Surprise: 0.323
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00:25:32 ~ 00:26:06 委員長(福岡資麿君)
他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。これより採決に入ります。国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を願います。全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 Angry: 0.687 Disgust: 0.403 Fear: 0.411 Happy: 0.609 Sad: 0.366 Surprise: 0.419
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00:26:06 ~ 00:26:52 委員長(福岡資麿君)
なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。御異議ないと認め、さよう決定いたします。提出者は御退席いただいて結構です。次に、元議員故矢田部理君に対する弔詞に関する件を議題といたします。事務総長の報告を求めます。 Angry: 0.507 Disgust: 0.279 Fear: 0.417 Happy: 0.606 Sad: 0.468 Surprise: 0.502
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00:26:52 ~ 00:27:11 事務総長(岡村隆司君)
矢田部理元参議院議員には、去る五日、逝去されました。謹んで御報告いたします。本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。 Angry: 0.461 Disgust: 0.297 Fear: 0.361 Happy: 0.661 Sad: 0.464 Surprise: 0.485
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00:27:11 ~ 00:28:06 委員長(福岡資麿君)
本件につきましては、ただいまの事務総長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。御異議ないと認め、さよう決定いたします。次に、本会議における情報監視審査会の報告に関する件を議題といたします。去る十日、情報監視審査会会長から年次報告書が提出されました。つきましては、本日の本会議において、情報監視審査会会長から情報監視審査会の調査及び審査の報告を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。御異議ないと認め、さよう決定いたします。次に、外国派遣議員の報告に関する件を議題といたします。国際会議への出席のため海外に派遣されました議員団から報告書が提出されました。 Angry: 0.554 Disgust: 0.308 Fear: 0.500 Happy: 0.473 Sad: 0.421 Surprise: 0.510
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00:28:06 ~ 00:28:26 委員長(福岡資麿君)
本報告書は、先例により、本委員会の会議録に掲載することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。御異議ないと認め、さよう決定いたします。次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。事務総長の説明を求めます。 Angry: 0.539 Disgust: 0.293 Fear: 0.456 Happy: 0.537 Sad: 0.442 Surprise: 0.524
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00:28:26 ~ 00:29:00 事務総長(岡村隆司君)
御説明申し上げます。本日の議事は、最初に、元議員矢田部理君逝去につき哀悼の件でございます。弔詞をささげることにつきまして異議の有無をもってお諮りいたしました後、議長は弔詞を朗読されます。その際、一同御起立をお願いいたします。次に、日程第一国家公務員等の任命に関する件でございます。地方財政審議会委員五名の任命に関する同意についてお諮りいたします。採決は、お手元の資料のとおり四回に分けて行います。次に、議案の緊急上程でございます。 Angry: 0.607 Disgust: 0.332 Fear: 0.436 Happy: 0.516 Sad: 0.440 Surprise: 0.470
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00:29:00 ~ 00:30:06 事務総長(岡村隆司君)
緊急上程議案につきましては、その都度、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。まず、令和三年度一般会計補正予算外一案を一括して議題とした後、予算委員長が報告されます。次いで、石垣のりこ君、こやり隆史君、田村まみ君、石井苗子君、山添拓君各々十分の討論の後、両案を一括して採決いたします。次に、令和三年度子育て世帯等臨時特別給付金差押禁止法案について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。次に、地方交付税法及び特別会計法改正案について、総務委員長が報告された後、採決いたします。次に、特定高度情報通信技術活用システム開発供給促進法及び新エネルギー・産業技術総合開発機構法改正案について、経済産業委員長が報告された後、採決いたします。次に、先ほど本委員会を議了いたしました国会議員歳費法改正案について、議院運営委員長が報告された後、採決いたします。 Angry: 0.645 Disgust: 0.252 Fear: 0.459 Happy: 0.528 Sad: 0.296 Surprise: 0.504
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00:30:06 ~ 00:30:38 事務総長(岡村隆司君)
次に、情報監視審査会の調査及び審査の報告でございます。まず、報告を聴取することを異議の有無をもってお諮りいたしました後、情報監視審査会会長が報告されます。なお、本日の国家公務員等の任命に関する件及び議案については、いずれも起立採決いたします。以上をもちまして本日の議事を終了いたします。その所要時間は約一時間十五分の見込みでございます。 Angry: 0.518 Disgust: 0.325 Fear: 0.504 Happy: 0.572 Sad: 0.347 Surprise: 0.548
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00:30:38 ~ 00:31:52 委員長(福岡資麿君)
ただいまの事務総長説明のとおり本日の本会議の議事を進めることに御異議ございませんか。御異議ないと認め、さよう決定いたします。なお、予鈴は午後四時五分、本鈴は午後四時十分でございます。暫時休憩いたします。 Angry: 0.393 Disgust: 0.317 Fear: 0.486 Happy: 0.621 Sad: 0.456 Surprise: 0.558
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この要約は、この会議の議事録全体から自動的に生成されたものです。
まず、地方財政審議会委員の任命同意に関する件を議題といたします。 |
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 |
次に、本日の本会議の議事に関する件を議題といたします。 |
事務総長の説明を求めます。 |
御説明申し上げます。 |
次に、議案の緊急上程でございます。 |
まず、令和三年度一般会計補正予算外一案を一括して議題とした後、予算委員長が報告されます。 |
まず、報告を聴取することを異議の有無をもってお諮りいたしました後、情報監視審査会会長が報告されます。 |
暫時休憩いたします。 衆議院議員山口俊一君。 |
副大臣の説明を求めます。 |
これより質疑に入ります。 |
質疑のある方は順次御発言願います。 |
日本維新の会の東徹でございます。 |
お答えいたします。 |
報道でも、今国会ではもう無理だと、次期通常国会でというふうなお話がありました。 |
他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。 |
御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。 |
多数と認めます。 |
御異議ないと認め、さよう決定いたします。 |
提出者は御退席いただいて結構です。 |
よって、本件は同意することに決定いたしました。 |
本件につきましては、ただいまの事務総長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。 |
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