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仁木博文
衆議院 徳島県第一区
自由民主党・無所属の会
昭和四十一年五月二十三日徳島県阿南市宝田町に生る、東京大学教養学部卒業、徳島大学医学部卒業、医師となる。徳島大学大学院医学博士取得、医療法人仁徳会理事長、無所属、有志の会(会派)○当選二回(45 49)
仁木博文
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 消費者問題特別委員会 2023/11/16 3号
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自由民主党・無所属の会の仁木博文です。
今日は、自見大臣、よろしくお願いします。
時間の都合がありまして、通告しておりましたことですけれども、まず、今まで消費者行政において余り対象とならなかったことですけれども、いきなりですけれども、自見大臣もドクターでありました、患者とか、あるいはまた、学校教育とかでよくありますけれども、生徒、これは広い意味でいうと私は消費者だと思いますけれども、どのように思われていますか。
ありがとうございます。
今日の私の大きな主題ですけれども、それは、消費者教育推進法、前の議席をいただいたときに、議員立法でありますけれども、私の事務所が頑張って取りまとめを行った、そういう議員立法でございます。
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/11/10 3号
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自由民主党・無所属の会、順番が変わりましたが、仁木博文と申します。
今日は、参考人の皆様方、本当に現場の方の御意見、ありがとうございました。
今回の法改正というのは、ブレーキとアクセルというか、緩和といわゆる規制の両方を盛り込んだものだと思いますが、まず、今回の薬の部分、田所先生の方にお聞きしたいと思います。
エピディオレックスを使用すれば、ドラベ症候群あるいはレノックス症候群みたいに難治性のてんかんに対して効くかもしれないということでございますけれども、先行して上市されているアメリカにおいて、例えば論文等々で、それは何かエビデンスがあるというふうなことは先生は御承知でしょうか。
先生、それでしたら、今、てんかんの患者さん、結構いらっしゃいますね。
第211回[衆] 農林水産委員会 2023/06/14 12号
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有志の会の仁木博文です。
ラストバッターで質問したいと思います。
野村大臣、このところ私は、大臣とお米というか水田の問題について議論しています。
今日の問い、通告を出しておりますけれども、米を専ら作っている農家が、例えば国民の平均所得を得ようと思ったらどうすればいいのか、具体的には、どれくらいの耕作面積を確保したり、どういう手法でやっていけばいいのかということを出していますが、その趣旨というのは、今後、私は、この前も耕作放棄地のことを問題提起させていただきましたが、やはり経営的に成り立たないと、今までは、赤字であったとしても、先祖代々の土地、もし休耕にしちゃうと周りの頑張っている農家の方々に迷惑をかけるというふうな形で、使命的にお米を作っている、そういう水田を維持しているという農家の方がいらっしゃるわけです。
特に、私はこのことに関して通告を出しておりますけれども、まずそのことについてお答えいただきたいと思います。
第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/06/07 19号
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有志の会の仁木博文です。
まず、先ほど吉田委員の方からも質問がありましたが、造血幹細胞移植について質問したいと思います。
これは、研究として、移植である骨髄あるいは末梢血、そして臍帯血、この研究ももっと政府が挙げてしていくべきであるというふうに思っております。
というのは、例えば、コロナ禍におきましては、骨髄バンクよりも、臍帯血のドナーの数、そして臍帯血の確保ができたというのがあります。
一方で、今、私も骨髄バンクと臍帯血バンクの推進議連の方に入っておりますけれども、そこでの資料ですと、レシピエントの五年生存率におきましては、骨髄移植を受けた方の方が成績がいいというふうなこともありまして、その辺、政府としても、学会任せというのもあるんですけれども、この辺、進めていくべきであると思いますが、いかがでしょうか。
第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/05/31 18号
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有志の会の仁木博文です。
今日は、配付しました徳島新聞の記事について大臣にまずお尋ねしたいと思いますが、このニュース、大臣は御案内だと思いますが、今どのように受け止められていらっしゃいますか。
今大臣のおっしゃられた言葉、これは非常に重いものがありまして、私も、この間、ワクチン接種を、有効性を信じて、副反応もありますが、それ以上にメリットが大きい、ベネフィットが大きいということで、推進する立場で質問してまいりました。
しかし、リスクコミュニケーションという、あくまでもエビデンス、数字に基づいた形も重要でございます。
この記事の横の方にも、実際、二十万人に一人だというふうな数字、〇・〇〇〇五%であるということも出ておりますが、リスクコミュニケーションを行う人がどのような形、具体的に言えば、行動科学からいうと、どういう表情で、そういったエビデンスに基づいてこのワクチンの有効性あるいは副反応について国民に対してコミュニケーションを行うのかによって状況が変わってくると思います。
最近出席した会議
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
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第213回[衆] 消費者問題特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 消費者問題特別委員会 2023/12/13 5号
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第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/13 5号
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第212回[衆] 法務委員会 2023/12/13 7号
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