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中川貴元
衆議院 東海
自由民主党・無所属の会
昭和四十二年二月二十五日生まれ。平成元年早稲田大学商学部卒業○平成七年名古屋市会議員初当選。名古屋市会議員七期連続当選。第八十七代名古屋市会議長。指定都市議長会会長等歴任。自由民主党愛知県支部連合会名古屋市対策本部長○当選一回(49)
中川貴元
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[衆] 経済産業委員会 2023/06/07 19号
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お答えさせていただきます。
今委員御指摘をいただきましたとおり、カーボンニュートラルの促進、この点につきましては、必要であり、かつまた重要である、そういう認識はしているところでございます。
ただ一方で、混和について免税措置を講じていく場合につきましては、先ほども、繰り返しになって恐縮ですが、政府参考人から申し上げましたとおり、混和による課税逃れの防止を行う、そういうことも想定をしながらここへの対応をしていくことが必要となってこようかと思っています。
同時に、その仕組みを考えていくこと、これも今委員から御指摘をいただいたかと存じますが、この仕組みを構築していくこと、これもやはり前提として考えていく必要があろうかというふうに思っています。
そのために、このような仕組みが構築できるかどうか、この点につきまして、関係省庁や都道府県、また石油流通業者等の関係者の意見を誠実にそして丁寧に聞いていきたいというふうに考えております。
第211回[衆] 法務委員会 2023/05/31 20号
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お答えさせていただきます。
まず、住民基本台帳事務におけるDV等支援措置におきまして、虚偽の申出があったと主張する訴訟や、行政不服審査法に基づく審査請求が提起されていることは、このことにつきましては、総務省としても承知をしているところでございます。
国が被告となっているケースもございます。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/05/31 16号
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お答えさせていただきます。
消防庁では、毎年五月から九月にかけて、熱中症により救急搬送された人数等についての調査を行っているところでございますが、この調査では、車内への乳幼児の置き去り件数を把握をしておりません。
しかしながら、車内で熱中症になった乳幼児を救急搬送した件数を把握していくということは、車内への置き去り対策等を検討する上での基礎データとなり得るものであると考えているところでございます。
このため、今年度におきましては、熱中症による搬送者が多く発生している七月及び八月に、消防庁及び消防本部のシステム改修を伴わない範囲で、車内で熱中症になったと思われる乳幼児の救急搬送件数を試行的に調査することを検討しているところでございます。
乳幼児は、御案内のとおり、体温調整機能が未発達で、大人に比べて暑さに弱く、熱中症にもなりやすいという特性がございます。
第211回[参] 総務委員会 2023/05/23 11号
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我が国の被選挙権年齢につきましては、過去の国会での答弁によりますと、社会的経験に基づく思慮と分別を踏まえて設定されているものとの説明がなされてきているところでございます。
被選挙権年齢は、当該公職の職務内容、選挙権年齢とのバランス等も考慮しながら検討されるべき事柄であると考えているところでございます。
また、被選挙権年齢の引下げにつきましては、これまで、選挙権年齢と同じ十八歳に引き下げ、人生の選択の時期に地域を良くしたいという意欲を持つ若者が立候補できるようにしてはどうかとの意見があった一方で、住民間の利害対立に関わる合意形成を担うためには一定の経験が必要と考えられることから慎重に考えるべきではないかとの意見もあったものと承知をしているところでございます。
被選挙権年齢の在り方につきましては、民主主義の土台である選挙制度の根幹に関わるものでありますことから、各党各会派で御議論をいただくべき事柄であると考えております。
現行の衆議院小選挙区比例代表並立制は、選挙や政治活動を個人中心の仕組みから政策本位、政党中心の仕組みに転換することを目指して、長年にわたる政治改革の議論を経て平成六年に導入をされたものでございます。
第211回[衆] 厚生労働委員会 2023/05/10 12号
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今、ネット一一九の利用を幅広く認めてはどうだ、こういう御指摘だったと思いますが、まず第一義的には、通話ができる方につきましては、迅速に通報者の状況や様子、すなわち、例えば通報者の息遣いですとか、あるいは反応の有無ですとか、ろれつが回っているかどうか、そういった様子を把握する観点から、電話による通報をまず第一義的には基本としているところでございます。
そして、障害のある方からのネット一一九による通報に対して的確に対応していく、そういう必要があること、そういったことから、慎重に検討する必要があるというふうに考えているところでございます。
そのため、総務省消防庁といたしましては、まずは聴覚や言語機能に障害のある方による利用促進に取り組んでいきたい、このように考えているところでございます。
なお、例えば、過去に病気をした経験から将来的な不安を感じている方などにつきましては、個々の状況に応じて各消防本部で適切に対応していただいているものと承知をしているところでございます。
最近出席した会議
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
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第213回[衆] 総務委員会 2024/02/13 1号
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第213回[衆] 拉致問題特別委員会 2024/01/26 1号
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第213回[衆] 消費者問題特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 消費者問題特別委員会 2023/12/13 5号
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