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岡田克也
衆議院 三重県第三区
立憲民主党・無所属
昭和二十八年七月三重県四日市市に生まれる、東京大学法学部卒業○昭和五十一年通商産業省入省。平成二年衆議院議員に初当選。平成五年自民党を離党。以後、「政権交代可能な政治の実現」という信念を貫き通す。平成十年民主党結成に参画し、代表などを歴任。平成二十一年八月幹事長として臨んだ総選挙で政権交代を実現、新政権で外務大臣、与党幹事長、副総理などを務める。平成二十七年一月、党代表に再登板。野党結集を推し進め、平成二十八年三月民進党を結党。同九月の任期満了まで代表を務めた。平成二十九年十月の総選挙を経て、院内会派「無所属の会」を結成し、代表に就任。令和二年九月に結成された立憲民主党に参加。党常任顧問。近著に「外交をひらく〜核軍縮・密約問題の現場で」(平成二十六年)○当選十一回(39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
岡田克也
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 外務委員会 2022/04/27 11号
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立憲民主党の岡田克也です。
まず、条約関係で一問だけ。
先ほど来、二〇二五年万博に対するロシアの参加の問題が与党の質疑者からも質問が出ました。
経済局長の方は、現状のままでは認めることができないというふうに答弁されたと思いますが、大臣の御答弁は、想定されないという答弁だったと思うんですね。
想定されないというのはどういうことですか。
第208回[衆] 外務委員会 2022/04/13 9号
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立憲民主党の岡田克也です。
今日は、事前協議制度について、幾つか論点を絞って議論したいというふうに思っております。
一九六〇年、日米安保条約締結時の岸・ハーター交換公文、ここでは三つのことを事前協議の対象にしております。
米軍の日本への配置における重要な変更、装備における重要な変更、日本国から行われる戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設及び区域の使用。
こういった事前協議制度、とりわけ、最後に申し上げた戦闘作戦行動のための基地としての日本国内の施設及び区域の使用、どういう政策的意図を持ってこういったことが事前協議の対象になっているのか、大臣の見解を聞きたいと思います。
第208回[衆] 内閣委員会 2022/04/06 16号
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立憲民主党の岡田克也です。
まず、総理に基本的なことをお聞きしたいと思います。
最近の様々な新たなリスクの登場、例えば、経済的手段によって自国の意向を他国に押しつける。
尖閣が緊張したときに、レアアースが突然止まるという経験を私自身いたしました。
それから、自国に有利な形でルールを変えようとする。
第208回[衆] 外務委員会 2022/03/16 5号
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立憲民主党の岡田克也です。
私からは、法案に関しては一問だけ。
政府代表について、二〇二五年日本国際博覧会に関する全ての事項について日本国政府を代表するということになっておりますが、担当大臣もおられます。
担当大臣とこの全ての事項について日本政府を代表することになっている代表との関係について御説明いただきたいと思います。
ありがとうございました。
第208回[衆] 外務委員会 2022/03/04 2号
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立憲民主党の岡田克也です。
私からは、冒頭、ウクライナの問題。
まず、ウクライナに滞在する日本人、百二十人という数字が予算委員会などで述べられておりますが、状況がかなり大きく変わってきたことをもって、現状、更に退避する人の数が増えているんじゃないかというふうに思いますが、この現状あるいは見通しについて、まず説明をしていただきたいと思います。
今の、配偶者がウクライナ人という御説明がありましたが、当然、そういう場合にも、その配偶者あるいは子供については、日本人と同じように、日本大使館がしっかりと国外退避について協力するという理解でよろしいですね。
まず、そこに全力を尽くしていただきたいというふうに思います。
最近出席した会議
第208回[衆] 外務委員会 2022/06/15 13号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/05/11 12号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/04/27 11号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/04/20 10号
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第208回[衆] 外務委員会 2022/04/13 9号
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