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小野泰輔
衆議院 東京都
日本維新の会
昭和四十九年四月東京都目黒区に生る。海城高等学校卒業、東京大学法学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現株式会社アクセンチュア)、衆議院議員藤島正之公設秘書、明豊ファシリティワークス株式会社、熊本県政策調整参与、熊本県政策参与、熊本県副知事。著書「挑戦力 挑む心 向き合う覚悟」○当選一回(49)
小野泰輔
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 憲法審査会 2023/11/30 4号
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日本維新の会、小野泰輔でございます。
先ほど青柳委員から、そして、この質問は前回のこの会議でも岩谷委員からも質問させていただいているんですが、中谷幹事にもう一回同じ質問をしたいと思います。
もうあと十三日しか今国会が残っていない中で、閉会中審査でもっともっと検討を進めるべきじゃないか、このことについてのお答えがないということと、あと、それから、定例日にこだわらずに、来通常国会においても、開催日数をできるだけ増やして、しっかり改正のスケジュールにのせるということを考えておられるのか、この二つ、改めてお伺いしたいと思います。
よろしくお願いします。
是非頑張っていただきたいと思うんです。
第212回[衆] 予算委員会 2023/11/22 6号
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日本維新の会、小野泰輔でございます。
よろしくお願いいたします。
今日はちょっと時間割りが変更になっておりますので、質問の順番も変えさせていただきたいと思います。
イノベーション政策ということで二問用意しておりますが、まず第一に、ガソリン補助金とイノベーションの関係について質問させていただきたいと思います。
ガソリン補助金、もうやがて二年続くような形で、長く補助金が投入をされているということでございます。
第212回[衆] 財務金融委員会 2023/11/17 3号
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日本維新の会、小野泰輔でございます。
今日は、私は、よそから参りましたということで、委員長、そして理事の皆様、そして同僚の伊東信久理事始め同僚議員の皆様にも、機会をお与えいただいたことを御礼申し上げたいと思います。
なるべく時間を返せるように、ちょっと簡潔にやりたいというふうに思います。
よろしくお願いいたします。
先ほど、道下委員から大所高所の話がありましたが、私はもうちょっと、生活者の皆さんが本当に日々直面している問題をお尋ねしたいと思うんです。
第212回[衆] 憲法審査会 2023/11/16 3号
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日本維新の会、衆議院議員の小野でございます。
先ほど中谷幹事から、岩谷委員の質問に対する御答弁をいただきまして、ありがとうございます。
ただ、この部屋もちょっとざわつきましたが、やはり、上川前幹事の御発言と、それから岸田総理のおっしゃった任期の認識の違いというのは、先ほどの御答弁ではなかなか皆さん理解できなかったんじゃないのかなと思います。
私は、仕事をする上ではスケジュールをしっかり決めるというのは、政治の世界でも、それからビジネスの世界でも必ず大事だということをこの場でも申し上げてまいりましたけれども、改めてもう一度、任期中にやりますというふうな総理の御認識、特に、先ほど、目の前の任期というふうにおっしゃったんですけれども、これと、再選がなされた場合にその先の任期のこともということを含めておっしゃいましたが、ここはやはり違うんじゃないかと思うんですが、もう一度お答えいただければと思います。
これは、ただ、国語の問題というか、誰が聞いても、やはりちょっと違うんじゃないかというふうに思われると思うんです。
第211回[衆] 憲法審査会 2023/06/08 14号
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日本維新の会の小野泰輔です。
会期末も迫ってきましたので、私は今後の進め方について二点申し上げたいと思います。
まず一点目ですけれども、緊急事態における国会議員の任期延長の取りまとめを会期末に向けて行っていただきたいということであります。
既にかなりの議論が行われ、論点も出尽くしており、細かい詰めや決めの段階に来ていると思います。
大きな論点であった参議院の緊急集会を有事に活用することについても、参考人質疑も行い、検討を行ってきましたが、緊急事態においては、完全とは言えない民主的正統性の中、二院制の原則の維持や選挙困難事態の長期化の可能性、さらには、緊急集会の限定的な権能からすると、その活用には一定の限界があるということは大方の会派が一致した見解を示しております。
最近出席した会議
第213回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 憲法審査会 2023/12/13 6号
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第212回[衆] 経済産業委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2023/12/13 3号
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第212回[衆] 憲法審査会 2023/12/07 5号
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