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小野泰輔
衆議院 東京都
日本維新の会
昭和四十九年四月東京都目黒区に生る。海城高等学校卒業、東京大学法学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現株式会社アクセンチュア)、衆議院議員藤島正之公設秘書、明豊ファシリティワークス株式会社、熊本県政策調整参与、熊本県政策参与、熊本県副知事。著書「挑戦力 挑む心 向き合う覚悟」○当選一回(49)
小野泰輔
発言
会議
最近の発言
第211回[衆] 憲法審査会 2023/03/09 2号
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日本維新の会の小野泰輔でございます。
先ほど城井委員がおっしゃったことは私たちも全く同感なんですけれども、それをおっしゃるのであれば、憲法審査会を予算委員会開催中もちゃんと応ずるということもしっかりすれば、そうすれば、ちゃんと審議の時間だって取れるわけですね。
やはりそういった、ちゃんとやるべきことをやるということをしっかりやった上で、もっと憲法議論を充実させるべきというふうに考えています。
先ほど船田委員がおっしゃいました、今ちょっといらっしゃらないので残念なんですけれども、我々維新と国民民主さん、そして有志の会さんで、早速先週から、緊急事態条項、そのうちの議員任期の延長に特に特化してワーキングチームをつくって実務者協議をしているということで、それに対して大いに期待しているというお褒めのお言葉をいただきましたけれども、でも、これは、自民党さんも公明党さんも、我々の動きに期待するではなくて、主体的にやはりどんどんどんどん、条文をまとめるということもやっていただきたいというふうに思っています。
私たち三党の中で、大分まとまりはあるとは思うんですけれども、ただ、難しい問題もまだまだ存在しているというふうに思っています。
第211回[衆] 憲法審査会 2023/03/02 1号
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日本維新の会の小野泰輔でございます。
今国会も開会から一か月余りたちました。
本日、ようやく当審査会の扉が開かれました。
まずは、この場を設けていただいた関係各位に感謝と敬意を表します。
本院の憲法審査会は、昨年の通常国会において、常会では過去最多の十六回開かれ、さきの臨時国会でもほぼ毎週の定例日に各党がテーブルに着きました。
第211回[衆] 予算委員会 2023/01/31 3号
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日本維新の会、小野泰輔でございます。
総理始め閣僚の皆様、よろしくお願いいたします。
私は、エネルギー政策についてお伺いをさせていただきます。
たくさん質問を用意してございますので、早速始めさせていただきます。
まず、電気代の高騰ということについても後ほど触れさせていただきますが、この資源の高騰、円安によって、今、我々は非常に厳しい状況に置かれています。
第210回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2022/12/08 3号
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日本維新の会の小野泰輔でございます。
山中委員長、どうぞよろしくお願いいたします。
いろいろな期待が寄せられていると思いますので、頑張っていただきたいと思いますけれども。
私は、原子力規制庁で一番大事なことというのは、やはり中立性、独立性だと思います。
そして、先ほど来もありました透明性もあるんですけれども、これは全部大事ですが、特に私が答弁の中で、今までの議事録を見ていて納得がいかないというのがノーリターンルールに関してなんですね。
第210回[衆] 予算委員会 2022/11/28 7号
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日本維新の会の小野泰輔でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
今日は大分冷え込んだ朝に東京もなっております。
これからどんどんどんどん寒くなっていって、もう燃油代で高騰があって、そして生活にも困る方々も出てくるということで、今回の補正予算の審議は非常に大事なものだというふうに思っております。
私の方からは、補正予算の中で特に経済対策、そしてエネルギー高騰対策、また規制緩和、そしてまた、そもそものエネルギー、カーボンニュートラルに向けた取組について、政府の考えをお聞きをしたいというふうに思っております。
最近出席した会議
第211回[衆] 憲法審査会 2023/03/09 2号
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第211回[衆] 経済産業委員会 2023/03/08 1号
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第211回[衆] 憲法審査会 2023/03/02 1号
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第211回[衆] 予算委員会 2023/01/31 3号
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令和五年度特別会計予算
令和五年度政府関係機関予算
第210回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2022/12/10 4号
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