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畦元将吾
衆議院 中国
自由民主党・無所属の会
昭和三十三年四月広島県広島市に生る、国際医学総合技術学院診療放射線技師科卒業○岐阜医療科学大学客員教授、東邦大学医学部客員教授、日本診療放射線技師連盟顧問、全日本着物コンサルタント協会理事○自民党総務、環境副部会長○著書「へぇ、そうだったんだ!!健康診断・病院検査のトリビア43―賢い受診者になろう」○当選二回(48繰 49)
畦元将吾
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/06 4号
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質疑の時間をいただき、ありがとうございます。
自由民主党・無所属の会、畦元将吾です。
まず最初に、第二百十二回国会の衆議院厚生労働委員会の厚生労働大臣の挨拶の中で、来年は六年に一度の診療報酬、また介護報酬、障害福祉サービス等報酬の同時改定が行われる節目の年であり、物価高騰とか賃金上昇、経営状況、支え手が減少する中で人材確保の必要性、患者、利用負担、保険負担への影響を踏まえ、患者、利用者が必要なサービスを受けられるよう検討を進めますとお話をされました。
現時点において御回答できる範囲で構いませんので、具体的にどのような検討が進んでいるのか。
特に、診療報酬は、先ほど田所先生もおっしゃっていましたけれども、気になっているところでございます。
第212回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2023/11/14 2号
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お願いします。
原子力問題調査委員会の質問をさせていただく機会を与えていただき、ありがとうございます。
私は、広島生まれで、原爆二世で、加えて診療放射線技師であり、その関係もあり、医療分野の放射線と身近な関係にありました。
今回の質問の中に放射線医療に関する質問も含まれておりますけれども、よろしくお願いいたします。
先ほど、山中原子力規制委員会委員長から、原子力の災害対策の充実を図るという言葉がありましたが、その辺に関することで質問をまずさせていただきます。
第211回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/06/15 15号
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お答えいたします。
こども未来戦略の基本理念の第一に、若い世代の所得を増やすことを位置づけており、厚生労働省としても、いわゆる百六万円、百三十万円の壁を意識せずに働くことが可能とすることを考えております。
また、リスキリングによる能力向上支援等を行うことなどの取組を行っていくこととしております。
社会保険におけるいわゆる百六万円、百三十万円の壁については、短時間労働者への被用者保険の適用拡大、最低賃金の引上げに取り組んでいるところでございます。
被用者が新たに百六万円の壁を超えても手取り収入が減少しないよう、労働時間延長や賃上げに取り組む企業に対して必要な費用の補助をするなどの支援強化パッケージを本年中に取りまとめ、その上で、更に制度の見直しに取り組むこととしております。
第211回[参] 総務委員会 2023/06/13 13号
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浜田議員にお答えいたします。
我が国の社会保障制度につきましては、国民皆年金、国民皆保険を根幹とし、自助、共助、公助を適切に組み合わせた上で、年金、医療などの必要なサービスに見合う社会保険料を設定しつつ、税財源等を活用し、国民一人一人の多様なニーズに対する支援等を行ってきたことなどにより、国民に長寿と生活の安定をもたらしたものと考えております。
こうした世界に冠たる社会保障制度を将来にわたって持続させていく観点から、給付と負担について不断の見直しを図り、負担能力に応じて全ての世代で公平に支え合う仕組みを強化しているところでございます。
例えば、社会保障関係費につきましては、後期高齢者医療の患者負担の割合の見直し、介護保険の利用者負担割合の見直し、生活保護基準の見直しなど、厳しい歳出抑制策を講じてまいっております。
全ての国民がその能力に応じて負担し、支え合い、それぞれの人生のステージに応じて必要な社会保障が必要な方に適切に提供される全世代型社会保障の構築を今後も目指してまいりたいと考えております。
第211回[参] 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 2023/06/09 16号
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お答えいたします。
マイナンバーカード、済みません、失礼いたしました。
このような事案は、そもそも御本人の同意なく行われた手続であることから、御本人からの解除希望に基づき自治体から厚生労働省に申出があった場合には例外的に個別に利用登録を解除する対応を行うことが可能である旨について、本年二月一日に自治体宛てに通知し、これまでに、言われたとおり、五件の解除が行われております。
こうした取扱いに基づき、利用登録の解除に行った件数と自治体名について自治体ごとの同意を得られたことから、昨日、六月八日ですが、厚生労働省のホームページで公表を行ったところです。
こうした事案の対応について、国民の皆様の懸念が生じることのないよう、今後、対応を行った場合には同様に順次お示ししていく予定です。
最近出席した会議
第213回[衆] 環境委員会 2024/03/08 1号
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第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
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第213回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 環境委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/13 5号
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