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大野敬太郎
衆議院 香川県第三区
自由民主党・無所属の会
昭和四十三年十一月生まれ。香川県丸亀市出身(本籍は豊浜町)。香川県立丸亀高校を経て、東京工業大学工学部卒業、同大学院修士課程修了。後に東京大学博士号取得○富士通株式会社入社後、米カリフォルニア大学バークレー校客員フェロー、東京大学産学官連携研究員を歴任。平成十六年より防衛庁長官秘書官などを経て、第四十六回衆議院議員選挙にて初当選○防衛大臣政務官、内閣府副大臣○党副幹事長、財務金融・国防・外交の各部会長代理、経済成長戦略本部・新型コロナウイルス対策本部・新国際秩序形成戦略本部の各事務局次長、宇宙海洋開発特別委員会事務局長、社会保障制度調査会創薬力強化PT事務局長、情報通信関係団体委員長など○衆議院外務委員会理事、決算行政監視委員会理事などを歴任○当選四回(46 47 48 49)
大野敬太郎
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 本会議 2023/11/24 8号
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自由民主党の大野敬太郎です。
私は、自由民主党、公明党を代表し、ただいま議題となっております令和五年度一般会計補正予算及び令和五年度特別会計補正予算、以上二案に対しまして、賛成の立場から討論を行います。
日本経済は、歴史的転換点を迎えています。
バブル崩壊後の三十年間、コストカット型経済に陥ってきた日本経済は、現在、新たなステージへと移行する千載一遇のチャンスを迎えています。
決してデフレに後戻りすることのないよう、国内投資の拡大による供給力の強化、構造的賃上げの実現のための環境整備など、大胆な政策を総動員することが急務であり、このことによって、日本経済を一段高い成長軌道に乗せ、物価高に負けない賃上げを達成することで、成長と分配の好循環を実現することが我々の責任であります。
第211回[衆] 決算行政監視委員会 2023/05/15 3号
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第二分科会の審査について御報告申し上げます。
本分科会は、総務省、財務省、文部科学省及び防衛省の所管について審査を行いました。
主な質疑事項は、我が国の研究力向上のための環境整備を行う必要性、教員の長時間労働の是正と給与制度の抜本的な見直しの必要性、デジタル教科書に係る教科書検定及び採択手続の透明性の確保、放送法の政治的公平についての解釈に係る政府統一見解、政治資金規正法上の政治団体、金融教育の強化の必要性、明治神宮外苑地区再開発計画の妥当性、夜間中学を全都道府県等に設置する必要性、学校教育におけるチャットGPTの利用の在り方、自閉症、情緒障害特別支援学級を指導できる専門人材の必要性等であります。
なお、質疑の詳細につきましては会議録により御承知願いたいと存じます。
以上、御報告申し上げます。
第211回[衆] 決算行政監視委員会第二分科会 2023/04/24 1号
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これより決算行政監視委員会第二分科会を開会いたします。
私が本分科会の主査を務めることになりました大野敬太郎でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
本分科会は、総務省所管、財務省所管、株式会社日本政策金融公庫、株式会社国際協力銀行、文部科学省所管及び防衛省所管について審査を行います。
なお、各省庁の審査に当たっては、その冒頭に決算概要説明、会計検査院の検査概要説明及び会計検査院の指摘に基づき講じた措置についての説明を聴取することといたします。
第211回[衆] 財務金融・安全保障連合審査会 2023/04/19 1号
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自由民主党の大野敬太郎でございます。
財務金融委員会所属でございます。
本日は、質問の機会をいただきましたことを改めて感謝を申し上げたいと思います。
本日は、財確法案の連合審査ということでございますので、基本的には、その上で、私が今日、全般にわたって質問したいのは、財確法案の前提の国家安全保障戦略上の有事、これにおけるマクロ経済運営についてお伺いをさせていただきたいと思います。
今の経済情勢に鑑みますと、平時においても、財政政策にしても金融政策にしてもかなり厳しい運営を強いられている、こういう認識に立っておりますけれども、さらに有事ということになりますと、非常に、更に厳しい運営を求められる、こういう状況になるんだと思います。
第211回[衆] 内閣委員会 2023/03/29 9号
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自由民主党の大野敬太郎でございます。
本日は、質問の機会をいただきましたことを心から感謝を申し上げ、また、木原副長官におかれましては、御多用中のところお出ましを賜りましたことを改めて感謝を申し上げたいと思います。
質問に先立ちまして、先ほど新型インフルの特措法、この内閣委員会で可決をされました。
今後のプロセスにおきまして、可決、成立というふうに至ったときには、是非、副長官としても、この運用、是非とも正しく行われるようにお取り組みをいただきたいことをまず冒頭申し上げておきたいと思います。
まず伺いたいのは、総理が先日、ウクライナそしてインドに訪問をされました。
最近出席した会議
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
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第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/13 1号
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第213回[衆] 倫理選挙特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 消費者問題特別委員会 2023/12/13 5号
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