Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
塩田博昭
参議院 比例
公明党
昭和37年1月19日生まれ。徳島県阿波市出身。昭和59年3月秋田大学鉱山学部燃料化学科を卒業。同年4月に公明新聞入社。関西支局、社会部、報道部、論説部、政治部記者。平成15年に党感染症対策視察代表団の一員としてフィリピン、ベトナム、シンガポールを訪問。平成19年4月に政治部担当部長、平成27年12月に党政務調査会事務局長を務め、救急医療体制、特にドクターヘリ・ドクターカーの拡充やがん対策など命を守る政策を陰で支えた。令和元年7月21日参議院議員初当選○現在参議院内閣委員会理事、公明党中央幹事、災害対策・防災・減災・復興推進本部事務局長、党都本部副代表、秋田県本部・山梨県本部顧問
塩田博昭
発言
会議
最近の発言
第211回[参] 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 2023/04/19 5号
テキスト表示
公明党の塩田博昭でございます。
初めに、太田経産副大臣にお伺いしたいと思います。
新型コロナ禍、そしてロシアのウクライナ侵略によって世界は新たな局面に直面をしていると、こういう状況であると思います。
こうした中、日本にとって、まずは国際社会とともにロシアの暴挙を一日も早く止めるために力を尽くさなければなりませんけれども、各国との友好関係を深めていくことは今後とも大変重要であると、このように思います。
しかし一方で、エネルギーの九割を海外に依存する日本にとっては、再エネの主力電源化を進めるなどエネルギーの自立に向けた取組とともに、エネルギー供給の安定を確保するためには、海外からのエネルギーの安定調達にも引き続き取り組まなければなりません。
第211回[参] 内閣委員会 2023/04/18 9号
テキスト表示
公明党の塩田博昭でございます。
ちょっと今日は視点を少し冒頭変えまして、質問をさせていただきたいと思います。
スーパーコンピューター「富岳」を用いた新型コロナウイルスの感染リスク評価と感染拡大の抑止対策について、まず冒頭お伺いしたいと思います。
新型コロナウイルス感染の初期段階の二〇二〇年の四月に、文部科学省と理化学研究所は、当時まだ開発中であったスーパーコンピューター「富岳」を、国難とも言える新型コロナ対策に貢献するために、可能な限りその計算処理能力を感染拡大の抑止対策に活用するということを決めたということでございました。
こうして、二〇二一年の十月十三日に、ニュース映像などでも大変有名になった、間仕切り、パーテーションを設置したオフィス内での飛沫とかエアロゾル、微粒子が飛び散る様子を予測して見える化をしました。
第211回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2023/04/18 1号
テキスト表示
公明党の塩田博昭でございます。
まず、国産ワクチン開発の課題と今後の展望についてお伺いをしたいと思います。
新型コロナウイルス対策の柱となるのは、やはりワクチン接種であります。
国内では、一回目、二回目ワクチン接種率は八〇%を超えまして、三回目も約七〇%でありますけれども、ワクチンはいずれも海外で開発されたファイザー製やモデルナ製でございます。
残念ながら、国産のワクチン開発は進んではいるものの、今のところ国内二社から薬事承認申請が出されてはいますけれども、いまだに実用化には至っておりません。
第211回[参] 災害対策特別委員会 2023/04/14 3号
テキスト表示
公明党の塩田博昭でございます。
今日は四月十四日、熊本地震からちょうど七年でございますし、また、いよいよ梅雨の時期ももう目の前に来ておりますので、そういう意味では、いつ大きな災害が起こるかも分からない、またそういう季節がやってくるわけでございます。
そういう中にあって、やはり災害弱者である障害者であるとか高齢者が、いざという大きな災害から逃げ遅れることがないようにすることがやはり大事であると、このように思っております。
そこで、やはり各自治体が作成する個別避難計画について、今日はお伺いをまずしたいと思います。
二〇二一年の災害対策基本法の改正によりまして、個別避難計画の作成は市町村の努力義務になりましたが、その策定に当たってはやはり大きな、多くの課題があって、地方の自治体からはなかなか難しいという声も聞いているわけでございます。
第211回[参] 内閣委員会 2023/04/11 7号
テキスト表示
公明党の塩田博昭でございます。
新型インフルエンザ特措法の改正案につきまして、様々な視点から今日は一つ一つ確認をさせていただきたいと、このように思います。
新型コロナ感染症の新規感染者数は少しやはり増加傾向にありまして、まだ収束には至っていないわけでございますけれども、しっかり収束に向けて、まあ油断は禁物でありますので、しっかりその取組が必要であると、このように考えております。
その上で、三年間のコロナ禍で浮き彫りになった課題の一つに我が国のPCR検査体制の能力に限界があったことが挙げられるんだと、このように思っています。
特に初期段階において、多くの先進国が大規模なPCR検査を無償で行う中で、我が国の検査体制は大きな制約があったと言わざるを得ないと思っています。
最近出席した会議
第211回[参] 内閣委員会 2023/04/25 11号
テキスト表示
第211回[参] 内閣委員会 2023/04/20 10号
テキスト表示
第211回[参] 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 2023/04/19 5号
テキスト表示
第211回[参] 内閣委員会 2023/04/18 9号
テキスト表示
第211回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2023/04/18 1号
テキスト表示