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加田裕之
参議院 兵庫
自由民主党
昭和45年6月8日神戸市生まれ。平成5年甲南大学法学部を卒業後、神戸新聞マーケティングセンター企画編集部に勤務。阪神・淡路大震災後、被災地の復興状況を精力的に取材する中で、被災者の生の声に触れたことが政治の世界に入るきっかけとなる。平成8年に当時県議会議員であった奥谷通事務所に入所し、平成10年衆議院議員奥谷通公設第二秘書を経て、平成15年兵庫県議会議員選挙(神戸市長田区選挙区)で初当選。以来4期16年にわたり県議会議員を務め、平成25年、第121代兵庫県議会副議長、平成29年、自民党県議団幹事長。令和元年7月、参議院議員選挙(兵庫県選挙区)において初当選。経済産業委員会理事。令和3年11月、法務大臣政務官に就任。令和4年9月法務委員会理事、参自民国対副委員長
加田裕之
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 財政金融委員会 2023/11/14 3号
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自由民主党の加田裕之でございます。
ありがとうございます。
通告に基づきまして質問をさせていただきたいと思います。
今回、第一問目に行きましては、令和四年度の決算報告、検査の受け止めと、企業を支援する金融機関の支援対策についてまずお伺いしたいんですけれども、報道やメディアで報じられているように、倒産というものが今やはりどんどん増えてきているという報道がされております。
私の地元兵庫県の方におきましても、県下各地の方で、倒産といいましても様々な倒産要因があると思います、後継者難、それからまた人手不足、それからまた融資に関する、なかなかもう企業として立ち行かなくなったという形での倒産ということもあります。
第212回[参] 議院運営委員会 2023/10/27 5号
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自由民主党の加田裕之でございます。
原田参考人、先ほどの所信表明、そしてまた各委員からの質疑に誠実に答えていただきまして、ありがとうございます。
私の方からも逐次させていただきたいと思うんですが、原田参考人は、会計検査院で三十七年間勤務をされ、そしてまた事務総長も務められております。
その長い会計検査院の中での生活ももちろんでありますが、その長い勤務経験の中におきましては、旧大蔵省の主計局の法規課の方への出向の経験とか、それから現在の中小企業の基盤整備機構や都市再生機構の前身に当たります地域振興整備公団にも出向していた経験があると聞いております。
会計検査の実務に長年従事していた経験に加えまして、出向で、そういう他の機関の方へ出向されたという経験というものについて、もし検査官に就任された場合にはどのように生かしていこうと考えられているのか、その点の御所見についてお伺いしたいと思います。
第211回[参] 法務委員会 2023/06/13 21号
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自由民主党の加田裕之でございます。
本日は、四名の参考人の先生方から本当に現場に即した中での御意見いただきましたことに感謝、御礼申し上げたいと思います。
まず、小西参考人にお伺いしたいと思います。
私も兵庫県ですので、先生が県立こころのケアセンターの外部評価委員していただいておりますことに感謝申し上げます。
実際、今回ちょっと私がお伺いしたいのは、障害の特性を踏まえた性犯罪の創設の必要性についてなんですけれども、小西参考人は、様々な研究、そしてまた先ほど言いましたいろいろな機関の委員もされておりましたり、いろいろな方の研究も長年されているんですが、被害者の方に障害がある場合なんですけれども、健常者とやはり異なる困難を抱えることになると思います。
第211回[参] 本会議 2023/06/02 28号
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自由民主党の加田裕之でございます。
私は、自民、公明を代表し、ただいま議題となりました杉久武法務委員長解任決議案に対し、断固反対の立場から討論を行います。
昨年十月に参議院法務委員長に就任されて以来、杉委員長による委員会運営を承知されている法務委員の方々は、この解任決議案の提出理由がどこにあるのか全く分からないのではないでしょうか。
私も全く理解できません。
それから、それを証拠にいたしまして、今回の解任決議の提出会派は立憲民主党会派のみでございます。
第211回[参] 法務委員会 2023/05/30 18号
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自由民主党の加田裕之でございます。
これまでの質疑の中でも触れられていたんですけれども、令和四年末の時点で、送還忌避者四千二百三十三名のうち約千四百人が仮放免中に逃亡しているということであります。
そしてまた、仮放免中に犯罪を起こして逮捕される事案が後を絶たないこと、そして、四千二百三十三人のうち刑事裁判で三年以上の実刑判決に処せられた者が三百三十二名であることなどが明らかとなりました。
先日来の質疑においても齋藤法務大臣も述べられましたが、このような状況を放置することは許されないと私も考えております。
この点、政府が提出した本法案については、三年以上の実刑前科者については送還停止効の例外として送還可能としており、国民や、ルールを守って在留する外国人、真面目な外国人の安全、安心を守ることのできる規定となっております。
最近出席した会議
第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/26 2号
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第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/19 1号
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第213回[参] 災害対策特別委員会 2024/02/16 2号
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第213回[参] 災害対策特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] [閉] 議院運営委員会 2024/01/25 1号
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