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大西健介
衆議院 愛知県第十三区
立憲民主党・無所属
昭和四十六年四月大阪市に生る、京都大学法学部卒業○参議院事務局、外務省北東アジア課、在アメリカ合衆国大使館二等書記官○衆議院議員馬淵澄夫政策秘書を経て民主党愛知十三区総支部長。平成二十一年、第四十五回衆議院総選挙初当選○民進党青年局長、希望の党選対委員長、立憲民主党政調会長代理○衆議院予算委員会理事、外務委員会理事○当選五回(45 46 47 48 49)
大西健介
発言
会議
最近の発言
第210回[衆] 予算委員会 2022/11/25 6号
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立憲民主党の大西健介でございます。
通告しておりませんけれども、つい今し方ですけれども、森友学園をめぐる公文書改ざんの問題で自殺をした近畿財務局職員の赤木さんの妻が佐川理財局長に賠償を求めていた裁判で、大阪地裁は、公務員個人の責任を認めず、訴えを退けるという判決を出したということが今ニュースで報じられました。
赤木雅子さんは国にも賠償を求めていましたけれども、去年の十二月、国は認諾という手続を取って裁判を終結させました。
たしか、岸田総理は総裁選のときに、この問題についてはしっかり説明をしなきゃいけないんだ、明らかにしなきゃいけないんだということをおっしゃっていたというふうに思うんですけれども、赤木さんの奥さんも、賠償金が欲しいわけではなくて、なぜ赤木さんが亡くならなければならなかったのか、その真実を明らかにしたいという思い、その一心でこういう裁判という手段に訴えておられるんですけれども、まさにその道を断たれたということでありますけれども、総裁選のときに、この公文書の改ざんの問題、これはちゃんと明らかにすべきだと岸田総理は言っておられたと思いますけれども、この判決を受けられて、もしコメントがあればお願いしたいと思います。
今総理が言われたように、本来は、裁判を通じて何が起こったのかというのを私も明らかにすべきだったんじゃないかと思います。
第210回[衆] 厚生労働委員会 2022/11/09 7号
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立憲民主党の大西健介です。
今日は、一般質疑で、三十五分の時間をいただきました。
そこで、一つは、少子化に関して、保育について質問をしたいというふうに思っています。
それからもう一つは、現代は少子化社会でありますけれども、同時に、年間にたくさんの方が亡くなっていく多死化社会とも言えるというふうに思いますので、多死化の課題についても、後半、聞いていきたいというふうに思います。
では、まず保育の問題について質問をしていきたいと思うんですけれども、今日は、基本的な考え方を聞いていきたいと思いますので、大臣には是非、御自身のお言葉で、率直にお考えを聞かせていただければなというふうに思います。
第210回[衆] 厚生労働委員会 2022/10/26 2号
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立憲民主党の大西健介です。
今日は質疑の機会を賜りまして、ありがとうございます。
小川理事を始め、同僚の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。
私、初当選以来、厚生労働委員会に長く所属していましたけれども、選対委員長をしたり、党務にちょっと専念していた関係でしばらく離れておりましたけれども、こうやって厚労委員会に戻ってくることができてうれしく思っております。
加藤大臣におかれては、三度目の厚労大臣御就任ということで、お疲れさまでございます。
第210回[衆] 予算委員会 2022/10/17 2号
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立憲民主党、愛知・西三河の大西健介です。
今日は、長崎三区の山田勝彦さんにお手伝いいただきながら質問させていただきたいというふうに思っております。
安倍元総理が凶弾に倒れられ、百日がたちました。
しかし、岸田政権は、私、今も安倍政権の呪縛の中にあって、そして、安倍政権の置き土産の対応を迫られているんじゃないかというふうに感じております。
今日も、冒頭、我が党の岡田幹事長の質疑の中で、安倍政権がつくった国会と内閣のいびつな関係という指摘もありました。
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/11 24号
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もっとよい未来、立憲民主党、大西健介でございます。
今日は、質疑の機会を賜り、ありがとうございます。
さて、大臣、名は体を表すという言葉がありますけれども、やはり法案の名称というのは、その法律の理念だとか基本的な考え方が表れているというふうに私は思っています。
というのも、私自身、子ども総合基本法という、我々が出している法案の立案に関わらせていただきました。
その際、子ども家庭省にするのか、子ども省にするのか、我々もかなり悩みました。
最近出席した会議
第210回[衆] 予算委員会 2022/12/10 9号
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第210回[衆] 厚生労働委員会 2022/12/10 13号
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第210回[衆] 厚生労働委員会 2022/12/07 12号
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第210回[衆] 厚生労働委員会 2022/11/29 11号
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第210回[衆] 予算委員会 2022/11/29 8号
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令和四年度特別会計補正予算(特第2号)