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梅村聡
参議院 比例
日本維新の会
昭和50年2月13日、大阪府堺市生まれ、大阪市淀川区十三で育つ。大阪市立神津小学校、大阪教育大学附属池田中学校、大阪教育大学附属高等学校池田校舎を卒業。平成13年、大阪大学医学部卒業。同年、医籍登録、大阪大学医学部第二内科(現内分泌・代謝内科)入局、大阪大学医学部附属病院で研修。その後、箕面市立病院内科、大阪大学医学部附属病院で診療に従事。日本内科学会認定内科医○平成19年7月、第21回参議院議員通常選挙で大阪府選挙区より初当選。医療・介護を中心とした社会保障制度改革に取り組む。平成24年、厚生労働大臣政務官に就任○令和元年7月、第25回参議院議員通常選挙で比例代表にて当選○現在参議院財政金融委員会委員
梅村聡
発言
会議
最近の発言
第211回[参] 消費者問題に関する特別委員会 2023/04/28 6号
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日本維新の会の梅村聡です。
今日は景品表示法の改正案についての質疑ということなんですが、まず、景品表示法そのものについて質問をさせていただきたいと思います。
先ほども御紹介いただいたように、ネット広告の費用がテレビ広告を上回ってきたという、そういう御紹介がありましたけども、ただ、私は、テレビなんか見ていると、延べ時間というのは、テレビもむしろ、ショッピング番組みたいなのが特に夜中なんかはもう何かエンドレスでずっと流れているような状況というのも見ていまして、だから、そういう広告に関しては、まあSNSもそうだと思いますけど、非常にストーリー性があって、あるいは繰り返し同じ効果が長時間にわたって宣伝されているという、ちょっと新たな広告手法が広がってきているのかなというふうにも思います。
その中で、今日は特に質問をしたいのは、いわゆる打ち消し表示というものが出てきます。
例えば健康食品なんかは、これは個人の感想ですとか、効果、効能を保証したものがありませんとか、これを打ち消し表示というんですが、個人的には、見ず知らずのおじさんの感想をあれだけテレビで流されてもそれはどうなのかという、これ個人的な意見としてはありますが、しかし、何らかの目的があってあれ書いているわけですね。
第211回[参] 消費者問題に関する特別委員会 2023/04/14 4号
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日本維新の会の梅村聡です。
前回は、三月十六日に最後大臣に質問をさせていただいた内容が、消費者庁が徳島県に全面移転を、これを検討されているのかどうかという、こういう議論を大臣とさせていただいたんですけれども、その御答弁の中にオンライン答弁とかテレワークのお話が入っていましたので、それが松沢委員長にまとめていただいて、今、理事会でも議論をしていくという、ちょっとあらぬ波及効果を生んでいるということで、これはこれで非常に、議論としては非常に大事なことだと思うんですけれども、前回三月十六日はちょっと大臣とのやり取りがかみ合わなかったのかなと思ったんですけど、後でこの答弁の内容をよくもう一度読ませていただくと、大臣はもう一歩先のことを実は考えておられるんじゃないかなというふうにちょっと私感じましたので、ちょっと、前回のやり取りをもう一回ちょっと振り返ってみたいと思うんです。
私からの質問は、二〇一四年以降、地方創生ということで中央省庁が地方に移転をするのかどうかという、その議論をさせていただいたら、徳島県が、当時、いろんな産地の偽装問題とかそういうこともあって、徳島県庁が移転はどうですかと手を挙げてくれたと。
そこで、お試しでそこに移転していろいろ活動をすると、高速回線も引いてくれて、環境も非常に良くて、働く場所としては良かったんだけれども、ポイントとしては、国会対応をどうするのかと。
この答弁の中で、政府参考人が仮に向こうに、徳島に行った場合に、電車賃使って、飛行機代使って、時間使ってここまで帰ってくるというのは大変だから、オンライン答弁が政府参考人ができるようになれば、これは一つ可能性が生まれるんじゃないかという、こういう御答弁でした。
第211回[参] 財政金融委員会 2023/04/06 9号
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日本維新の会の梅村聡です。
浅田委員と黒田総裁のお別れがこれで終わりましたので、今日は法案の中身について質問をしたいと思っております。
先ほどからJBICに関する質疑の中で、民業の補完という、そういう質問が先ほどもありましたけども、ちょっと改めてもう一度確認をさせていただきたいと思うんですけども、この株式会社国際協力銀行法の第一条は、JBICについては、一般の金融機関が行う金融を補完することを旨とすると、こう書かれていますので、例えば今回の新しく追加される機能も、民間金融機関と協調して融資を行っていくとかそういうことになるんだと思いますけども、改めて今回、日本企業のサプライチェーンを支える外国企業をJBICの融資対象へ追加する、あるいは、海外事業を行う国内のスタートアップ企業、中小企業への出資等をJBICの業務に追加するということなんですけども、これ逆にお聞きしますけども、二つお聞きします。
一つは、本当にこういう業務が民間金融機関のみで行うことが本当に難しいのかどうか、これまず一点お伺いをしたいと思います。
そして、もう一つは、こういった機能が追加されるんですけども、この追加される機能は、将来的には民間金融機関が行うということに向けてのつなぎの措置であるのか、それとも、やっぱりこれはJBICの機能強化ですから、恒久的にこういった機能はJBICで強化をしていくという考え方なのか。
第211回[参] 財政金融委員会 2023/03/28 6号
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日本維新の会の梅村聡です。
私は、会派を代表して、所得税法等の一部を改正する法律案について、反対の立場から討論します。
今回提出された法案は、NISAの抜本拡充やスタートアップへの再投資に係る非課税措置の創設等、個別の制度変更に関していえば、我が党の主張に沿う内容もあり、一部賛同できる部分もあります。
一方、いわゆる一億円の壁の解消などについては取組が不十分であり、全体的に見ると、所得や資産の多い人が優遇される制度となっています。
これでは格差是正にはつながらず、岸田総理の挙げる新しい資本主義、成長と分配の好循環を実現できるのかは甚だ疑問です。
第211回[参] 財政金融委員会 2023/03/17 5号
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日本維新の会の梅村聡です。
おはようございます。
それでは、早速質問に入らせていただきたいと思いますが、先ほども上田委員の方から行政文書の電子化というテーマがありましたけども、今日、まず最初に質問したいと思うことは、このペーパーレス化というのを財務省としてもこれどこまでこれから進めようとされているのかということをちょっとお伺いしたいなと思っております。
といいますのは、我々日本維新の会はもう既に数年前からペーパーレス化ということを実現しておりまして、例えば部会の資料なんかも、前の日、少なくとも数時間前までにはこれもう電子化でフォルダの中に入れていただくと。
ですから、部会に行くとその場で紙を持っている議員さんというのはもうほとんどいないわけなんですね。
最近出席した会議
第211回[参] 消費者問題に関する特別委員会 2023/04/28 6号
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第211回[参] 消費者問題に関する特別委員会 2023/04/26 5号
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第211回[参] 行政監視委員会 2023/04/24 3号
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第211回[参] 消費者問題に関する特別委員会 2023/04/14 4号
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第211回[参] 財政金融委員会 2023/04/06 9号
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