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岩本剛人
参議院 北海道
自由民主党・国民の声
昭和39年10月19日、北海道札幌市生まれ。札幌市立清田高校、淑徳大学社会福祉学部社会福祉学科卒業。昭和62年石狩開発株式会社入社、平成11年北海道議会議員(札幌市清田区選出)に初当選し、以後、連続5期当選。平成15年環境生活常任委員長、同20年議会運営委員長、同23年食と観光対策特別委員長のほか、自民党道連においては同21年組織委員長、同23年幹事長、同25年副会長を務める○現在北海道体操連盟会長、北海道車いすテニス協会会長、札幌市ソフトボール協会会長、「赤い羽根」ティーボール北の甲子園大会北海道知事Cup大会名誉顧問など公職多数。宅地建物取引士、社会福祉主事任用資格、児童福祉司・身体障害者福祉司任用資格を取得
岩本剛人
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/05/19 13号
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お答えさせていただきます。
委員も御承知のとおり、防衛装備品の海外移転につきましては、諸外国との安全保障協力を進めるとともに、防衛産業基盤の強靱化を図るため、官民連携の下、様々な取組を進めさせていただいているところであります。
その一環として、防衛装備移転の推進を組織面からも強化するべく、本年四月に防衛装備庁国際装備課に国際装備企画室を新設し、防衛装備移転の推進に係る総合的な企画立案を行うこととしているところであります。
この中での具体的な事業としましては、まず一つ、商社の持つネットワークを活用し、潜在的なニーズを把握して提案に向けた活動を行う事業実現可能性調査、さらには、防衛装備移転に関するポータルサイトの整備、相手国のニーズを踏まえた効果的な情報発信の実施などについて一層推進してまいるところでございます。
加えて、防衛関連企業がより魅力的な提案を行い得るような、公的金融の利用を含め、企業リスクに対応するための施策について個別の案件に応じて今後検討してまいる所存であります。
第208回[衆] 沖縄北方特別委員会 2022/04/21 6号
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伊東良孝議員にお答えをさせていただきたいと思います。
先ほど御指摘のありました極東地域の活動でありますが、近年、極東ロシア軍の活動は活発化の傾向が見られ、ウクライナ侵略前も、ウクライナ周辺における動きと呼応する形で、オホーツク海等における大規模海上演習を実施するなど、活動を活発化させてきております。
また、ウクライナ侵略後も、ロシアは、三月に、北方領土を含む地域において三千人の兵員が参加する軍事演習を実施した旨発表しておりますが、当該演習につきましては、参加人員の規模が例年のこの時期としては比較的大きく、ウクライナ侵略のためロシアが全土から人員等を動員している中にあっても、極東における活動能力を示すため、演習を活発に行っている旨発信しているものと考えられます。
いずれにしましても、防衛省としましては、ロシアによるウクライナ侵略の動きも念頭に置きつつ、我が国周辺におけるロシア軍の動向につきましても、引き続き、情報収集、警戒監視に万全を期しているところであります。
また、我が国を取り巻く安全保障環境が急速に厳しさを増す中で、政府として、いかなる事態にも対応できるよう万全を期していくことは当然でありまして、また、伊東委員御指摘のとおり、北方の守りにつきましても、我が国の領土、領海、領空、そして国民の命と財産を守り抜いてまいります。
第208回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2022/04/07 2号
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お答えさせていただきます。
原子力発電所の警備につきましてでありますけれども、委員御承知のとおり、第一義的には、公共の安全と秩序の維持を責務とする警察機関において実施しているところであります。
その上で、事態の態様によりまして自衛隊が原子力発電所を警護することが必要と判断される場合等には、自衛隊は警察機関と緊密に連携して対処することになります。
具体的に、例えば、特殊部隊等による攻撃に対しては、必要に応じて、原子力発電所を含む重要施設の防護のための部隊を展開することなどが考えられるわけであります。
自衛隊は、こうした事態に備え、平素から、警察、海上保安庁と共同訓練を行うなどして連携の強化を図っているところであります。
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/03/24 4号
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お答えいたします。
一般論としましては、現行の自衛隊法第八十四条の四項におきまして、生命又は身体の保護を要する邦人の輸送のために自衛隊機等を派遣し、その際、外国人についても同乗者として輸送することは可能であります。
委員も御承知のとおりかと思いますが、今般の法改正によりまして、我が国の国籍を有しない者のうち、邦人の配偶者又はお子様、我が国国民と同視できる者の保護を行うために自衛隊を派遣し、輸送を行うことが可能となってまいります。
また、その他の外国人につきましても、これまでどおり主たる輸送対象者の同乗者として輸送をすることが可能であります。
その上で、今回のロシアによるウクライナ侵略に対しましては、国際社会が結束して対応することが大変重要でありまして、我が国としましても、G7を始めとする国際社会と連携しながら、ウクライナ及び避難民を受け入れる近隣国に寄り添った支援を引き続き実施していく考えでございます。
第208回[参] 外交防衛委員会 2022/03/03 1号
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防衛大臣政務官を拝命いたしました岩本剛人でございます。
防衛省・自衛隊に寄せられる国民の皆様からの高い期待に力強く応えていけるよう、鬼木副大臣、中曽根政務官とともに岸大臣をお支えし、我が国の防衛をめぐる様々な課題に対し、強い使命感と責任感を持って全力で取り組んでまいる所存でございます。
馬場委員長始め、理事、委員の皆様におかれましては、御指導、御鞭撻をどうぞよろしくお願い申し上げます。
最近出席した会議
第208回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2022/06/15 4号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/06/15 16号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/06/07 15号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/06/02 14号
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第208回[参] 外交防衛委員会 2022/05/19 13号
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