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馬淵澄夫
衆議院 奈良県第一区
立憲民主党・無所属
昭和三十五年八月東京都渋谷区に生る、横浜国立大学工学部卒業、会社役員○国土交通副大臣、国土交通大臣、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策担当)、内閣総理大臣補佐官(東北地方太平洋沖地震による災害及び原子力発電所事故対応担当)○民主党広報委員長、エネルギー環境調査会長、幹事長代行、選挙対策委員長。民進党選挙対策委員長○衆議院災害対策特別委員長、衆議院決算行政監視委員長○著書「原発と政治のリアリズム」○当選七回(43 44 45 46 47 48繰 49)
馬淵澄夫
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/17 5号
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立憲民主党の馬淵でございます。
今日は、一昨日の当委員会での、まず内閣法制局の答弁について問いたいと思います。
それは、一昨日、これは木村参考人からですが、私の問いに対して、憲法十四条のこの件に関してですが、一般国民であっても旧宮家に属する方々という、皇統に属する方々が皇族の身分を取得するような制度を念頭に置き、中略、そして、一般論としては、皇族という憲法十四条の例外として認められた特殊な地位を取得するものでございますので、憲法十四条の問題は生じないものと考えております、こう答弁されました。
ここでは結論だけを述べられて、この論理の流れというのが明らかではありません。
そこで、内閣法制局、どのような論理で一般国民が第十四条の例外となるのか。
第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/15 4号
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立憲民主党の馬淵でございます。
今日は、七万円給付と、そして安定的な皇位継承、この二課題について質問させていただきたいと思っておりますが、今日は新藤大臣が海外出張ということで御欠席です。
通告もさせていただこうと思ったんですが、筆頭間並びに理事会、そして議運での御了解をいただいて、明後日、また一般質疑の機会をいただけるということでございましたので、今日は、新藤大臣への質問に向けて、事務方からの事実確認をさせていただきたいというふうに思っております。
また、松野長官には、皇位継承のことをよろしくお願いいたします。
さて、岸田総理は、十一月の二日に、記者会見にて七万円給付を発表されました。
第211回[衆] 内閣委員会 2023/04/07 11号
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馬淵でございます。
一般質疑の時間をいただきました。
まず官房長官にお尋ねをさせていただきたいんですが、まず冒頭、これは三月の三十日でしたか、報道に上がりましたが、また、これにつきましては今もう各社が報じておりますけれども、国土交通省元事務次官が、民間会社であります空港施設の副社長、この方も国土交通省のOBでいらっしゃいます、この副社長を次期社長にするように求めたということが明らかになりました。
今回、国交省の元事務次官が、ある意味、公務員制度の信頼自体をゆるがせにするような不祥事ではないかとも、このように考えるわけでありますが、まず、長官、これをどのように受け止められておりますでしょうか。
お答えいただけますか。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/04/05 8号
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前回の一般質疑に続きまして、高速道路関連法案、質疑をさせていただきます。
私、前回、二十三条の違反ではないのかということをお話をさせていただきました。
大臣には度々答弁に立っていただきました。
皆様方には、委員長のお許しをいただきまして、資料をお配りさせていただいております。
前回、三月二十九日の斉藤大臣の御答弁であります。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/03/29 6号
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立憲民主党の馬淵でございます。
今日は一般質疑という機会を、私も質疑として、いただきました。
今日は斉藤大臣と、昨日登壇で高速道路関連法の質疑がございましたが、今日は一般質疑の中で、いわゆる高速道路の政策について、これを議論させていただきたいというふうに思っております。
まず冒頭にお尋ねをしたいと思っているのは、今回、道路関連法が提出をされましたが、昨年の十二月、首都高、そして今年に入って阪神高速並びにNEXCO三社、これらいわゆる高速道路各社が、新たな更新計画として約一兆五千億、これはトータルですが、更新事業を、大規模改修ということでの計画を発表し、そして、この度、償還期間を五十年延長するという法案が提出をされたわけであります。
そこで、まず冒頭にお尋ねをしたいのは、本来ならば、このような長期の計画を提出するということであれば、この更新計画というのが相当以前に準備されていなければならなかったのではないか、このように考えるわけでありますが、なぜ今までそれをしてこなかったか、大臣、率直にお答えいただけますでしょうか。
最近出席した会議
第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/17 5号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/15 4号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/10 3号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/08 2号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/01 1号
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