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宮崎政久
衆議院 九州
自由民主党・無所属の会
昭和四十年八月長野県上田市に生る、明治大学法学部卒業、弁護士○那覇青年会議所理事長、日本青年会議所沖縄地区協議会会長、沖縄弁護士会副会長、沖縄県法律顧問、更生保護法人沖縄県更生保護協会理事長、内閣府沖縄振興審議会専門委員、沖縄経済同友会常任幹事(安全保障委員会委員長)となる。また、弁護士法人那覇綜合代表弁護士、大同火災海上保険株式会社社外取締役(コンプライアンス委員会委員長)となる○法務大臣政務官○自由民主党政務調査会会長補佐、司法制度調査会事務局長、法務部会部会長代理、国土交通部会長代理、経済産業部会長代理、憲法改正推進本部幹事、情報調査局次長、ネットメディア局次長となる○衆議院法務委員会理事○当選四回(46 47 48繰 49)
宮崎政久
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 厚生労働委員会 2023/12/07 6号
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政治資金に関する収入と支出につきましては、政治資金規正法にのっとって適切に収支報告書に記載をしておることをお答え申し上げます。
第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/15 4号
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民間企業の方は私の方からお答えをさせていただきます。
御指摘のとおり、賃上げを目指していく上では、初任給の引上げは非常に重要であります。
逆の言い方をすると、全体として賃金を引き上げることによって初任給の引上げにも至るという構造でもございますので、厚生労働省としましても、若年層も含めて持続的に賃金が引き上がる構造をつくり上げるということが重要であると考えておりまして、関係省庁と連絡しながら、三位一体の労働市場改革に取り組んでいるところでございます。
そして、あわせてでありますけれども、特に先生の方から若い人の御指摘がございました。
就職であるとか能力開発のための支援策もさせていただいております。
第212回[参] 行政監視委員会 2023/11/13 1号
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厚生労働省の検討に当たりましては、高齢化と人口減少という大きな社会の変化を迎えている中で、介護保険制度が全ての世代にとって安心なものとなるように、サービスの質を確保しつつ制度の持続可能性を維持することは重要な課題と認識しておりまして、こうした観点から、介護保険における利用者負担の在り方につきまして、社会保障審議会介護保険部会において昨年の秋から丁寧に検討させて、議論を重ねさせていただいているところでございます。
これまでも、介護保険部会におきましていただいた御意見としては、生活への影響を踏まえて慎重に検討すべきというもの、また、負担能力のある方には適切な負担を求めることも重要といったものもあり、様々な御意見をいただいているところでございます。
引き続き、利用者が必要なサービスを受けられるよう、様々な意見をしっかり聞きながら丁寧に検討を進めてまいりたいと思っております。
お答えいたします。
前提としては、社会保険料、特に厚生年金保険料の納付につきましては、厚生年金制度に加入する被保険者に必要な給付を行うために、被保険者と、被保険者を使用する事業主からそれぞれ保険料の半額を負担することとなっておりまして、事業主からは被保険者分も含めて保険料全体を納付いただくこととなっております。
第212回[参] 厚生労働委員会 2023/11/07 1号
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この度、厚生労働副大臣を拝命いたしました宮崎政久でございます。
主として労働、福祉、年金の分野を担当させていただきます。
全ての国民の皆様が幾つになってもやりがいと生きがいを持って働いて、その能力を存分に発揮していただきながら、豊かで安心して暮らすことのできる社会の実現に向けて、様々な施策に誠心誠意、丁寧に取り組んでまいります。
厚生労働委員会の皆様方の御理解と御協力を得ながら、浜地副大臣、三浦、塩崎両大臣政務官とともに全力で武見大臣を補佐してまいる所存でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/11/01 1号
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この度、厚生労働副大臣を拝命いたしました宮崎政久と申します。
主として、労働、福祉、年金の分野を担当いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
全ての国民の皆様が、幾つになってもやりがいと生きがいを持って働いて、その能力を存分に発揮していただきながら豊かで安心して暮らすことができる社会の実現に向けて、様々な施策に誠心誠意、丁寧に取り組んでまいる所存でございます。
厚生労働委員会の皆様方の御理解と御協力をいただきながら、浜地副大臣、三浦、塩崎両大臣政務官とともに全力で武見大臣を補佐してまいる所存でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。
最近出席した会議
第212回[参] 厚生労働委員会 2023/12/07 6号
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第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/12/06 4号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/15 4号
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第212回[参] 行政監視委員会 2023/11/13 1号
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第212回[衆] 厚生労働委員会 2023/11/08 2号
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