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鰐淵洋子
衆議院 近畿
公明党
昭和四十七年四月福岡県福岡市に生る、創価女子短期大学経営学部卒業○衆議院議員○文部科学大臣政務官○公明党女性委員会副委員長○公明党大阪府本部副代表○当選二回(48 49)参一回(20)
鰐淵洋子
発言
会議
最近の発言
第210回[衆] 予算委員会 2022/11/29 8号
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公明党の鰐淵洋子でございます。
ただいま議題となりました令和四年度第二次補正予算案につきまして、与党を代表して、賛成の立場から討論いたします。
賛成理由の第一は、物価高における国民生活を守り抜く予算である点です。
これから暖房需要が高まる冬にかけて、エネルギー価格の高騰が家計を直撃します。
そこで、ガソリン等の燃油価格を抑制する補助金を来年一月以降も継続するとともに、我が党の強い主張を受け、電気代に加えてガス代の負担軽減策も盛り込まれ、総額約六・三兆円を超える予算が計上されました。
第210回[衆] 文部科学委員会 2022/10/26 2号
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おはようございます。
公明党の鰐淵洋子でございます。
今日、永岡大臣に初めて質問させていただきます。
どうか最後までよろしくお願いいたします。
早速質問に入らせていただきますが、子供たちを取り巻く環境は、特にここ二、三年で劇的に変化をしております。
第208回[参] 内閣委員会 2022/06/10 21号
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お答えいたします。
校則やカリキュラムの性質について御質問いただいております。
まず、これまでも御答弁させていただいておりますが、校則につきましては、最終的には学校運営に責任を有する校長が定めるものでございます。
しかし、その制定や見直しの過程で児童生徒自身が関与することは、自ら校則を守ろうとする意識の醸成につながり、身近な課題を自分で解決する経験となるなど、教育的な意義があると考えております。
このため、これまで文部科学省では、校則の見直しに関与する教育的意義や見直しに取り組む先導的な事例につきまして周知徹底を努めてまいりました。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/07 18号
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お答えいたします。
様々な背景を持つ不登校児童生徒に対しましては、多様な場で社会的自立に向けた学習等に取り組むことができるよう、不登校特例校や教育支援センター、学校内の教室以外の別室における個別の学習、相談支援等、きめ細かな支援体制を構築することが重要でございます。
このような個々の状況に応じた多様な学びの場が確保されることで、不登校等児童生徒自らが自分自身を価値ある存在と認め、自分を大切に思う自尊感情の育成にも寄与すると考えられます。
また、そうした多様な学びの場におきまして、教職員のみならず、スクールカウンセラー等の様々な大人が関わることで相談につながりやすい体制が構築され、様々な悩みや不安を抱える児童生徒の早期発見につながり、自殺予防にも資すると考えております。
文部科学省としましては、関係機関とも連携を図りつつ、多様な学びの場の確保を通じた児童生徒の自殺予防に努めてまいります。
第208回[参] 内閣委員会 2022/06/02 19号
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お答えいたします。
文部科学省では、命を大切にする、また、子供たちを性犯罪、性暴力の加害者、被害者、傍観者にさせないための生命の安全教育を推進しております。
このため、昨年作成いたしました、今委員からも御紹介をいただきました生命の安全教育の中学生、高校生向けの教材、また、そのほか、卒業直前の高校生、大学生等向けの啓発資料がございまして、こちらの方に今御紹介をしていただいたようなワンストップ支援センターの相談先につきまして掲載をさせていただいております。
この資料自体は文科省のホームページにも掲載をさせていただいております。
今、具体的な相談先、重要であるということで御指摘もいただきまして、この相談の在り方も含めて、私も改めて、何ができるかということで検討する必要があるんじゃないかと実感しております。
最近出席した会議
第210回[衆] 予算委員会 2022/12/10 9号
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第210回[衆] 文部科学委員会 2022/12/10 5号
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第210回[衆] 科学技術特別委員会 2022/12/10 4号
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第210回[衆] 文部科学委員会 2022/11/29 4号
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第210回[衆] 予算委員会 2022/11/29 8号
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