Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
森山浩行
衆議院 近畿
立憲民主党・無所属
昭和四十六年四月八日大阪府堺市に生る、明治大学法学部卒業○堺市議会議員、大阪府議会議員となる。また、関西テレビ放送報道部記者、羽衣国際大学客員助教授、同非常勤講師、芦屋大学客員教授となる○当選三回(45 48 49)
森山浩行
発言
会議
最近の発言
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/25 26号
テキスト表示
堤委員にお答えをいたします。
本年四月に成年年齢が引き下げられたことにより十八歳、十九歳の者が未成年取消権を行使することができなくなる、この影響について、現役の高校生のアダルトビデオの被害が増える可能性、これが危惧されると指摘されている問題につきまして、今国会におきまして、まず、立憲民主党所属の塩村あやか議員が参議院の内閣委員会において質疑を行い、この問題を提起をいたしました。
江崎孝議員が参議院の内閣委員会の質疑で、また塩村議員が決算委員会の質疑におきまして、超党派で議員立法を成立させる必要性を訴えてまいりました。
また、衆議院におきましても、我が党からは、私が本会議で、また本委員会におきましては山井和則議員、堤かなめ議員が重ねて訴えてまいりました。
その後始まった超党派での議員立法各党実務者会合におきまして、立憲民主党からは、与党から示されていた骨子案に対して、被害者の支援団体など関係団体の方からの意見を尊重しつつ、任意解除権を行使できる期間について、激変緩和措置として、本法案の施行からしばらくの間は一年から五年に延ばすこと、その期間の起算点を映像の撮影終了時から性行為映像制作物の公開時に修正すること、公表期間についての制限また無効とする出演契約等の条項の範囲等について検討事項として明記すること等を主に主張をいたしました。
第208回[衆] 本会議 2022/04/19 21号
テキスト表示
立憲民主党の森山浩行です。
冒頭、細田議長に一言申し上げます。
議長は、衆議院選挙区における一票の格差を是正するための十増十減案について重ねて否定的な見解を示したことにつき、議院運営委員会に、持論は持論としてあるが気をつけるとお伝えになりましたが、自民党の伊吹元議長は、これを受け、議長が議会が決めた法律を公然と批判したら国会の権威は丸潰れだと苦言を呈したと報じられました。
議長におかれましては、事態を真摯に受け止め、御自身で真意を説明されるとともに、一層中立な議会運営に当たられるよう、強く求めます。
私は、立憲民主党・無所属を代表して、ただいま議題となりました政府提出のこども家庭庁設置法案及びこども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案並びに立憲民主党提出の子どもの最善の利益が図られるための子ども施策の総合的かつ計画的な推進に関する法律案について質問いたします。
第208回[衆] 内閣委員会 2022/04/08 17号
テキスト表示
おはようございます。
立憲民主党の森山浩行でございます。
危機管理につきまして、この間、官房長官とお話をさせていただいておりますが、先日の質疑におきまして、官房長官の公邸を造ったらどうかというようなことを、私、申し上げましたが、実は、これ、あるというような話がありまして、官房長官の公邸について、現状をお知らせください。
危機管理機能の強化のために造られたということでありますが、これの使用状況についてお知らせください。
常時そこに居住をした官房長官はいないということですけれども、先日も、総理大臣は公邸に住んでおられて、五分後には、地震後、官邸に駆けつけることができる、ただ、官房長官は宿舎から来るということになると、時間差が出るんじゃありませんか、実際、今回も出ましたねというお話をしました。
第208回[衆] 内閣委員会 2022/04/06 16号
テキスト表示
ただいま議題となりました経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。
立憲民主党は、国際情勢や社会経済構造が急激に変化する中、経済安全保障の確立を衆議院議員総選挙の公約に掲げるなど、経済安全保障の重要性と必要性については十分に認識しております。
しかし、政府原案は、自由で開かれた経済活動、民間活力と経済成長、経済安全保障の実効性といった観点から、経済団体等現場の懸念事項に十分に応えるものとなっていないと言わざるを得ません。
政府原案は、そもそも経済安全保障の定義や基本理念がありません。
また、規制や支援の対象範囲は、法案成立後に基本指針や政省令で定めることとされており、現時点では明らかではありません。
第208回[衆] 内閣委員会 2022/03/31 14号
テキスト表示
先生方、今日は、参考人としておいでいただき、本当にありがとうございます。
立憲民主党の森山浩行でございます。
私、大学のときのゼミナールがWTOができる前のガットでございまして、日本が自由貿易の中で大変な恩恵を受けているということを前提に考えたときに、この法案において、やはり少し、自由貿易に対するリスペクトというか、こういうものが足りないのではないかという印象を持つ中で、そのような誤解も含めて、ないようにしていかなければいけないのではないかなというような印象を持っています。
その上で、一つは自由貿易との関係、そしてもう一つが、日本は自由主義経済ということでございます。
自由をしっかりと確保した上で、国家の安全というようなところとのバランスを取っていかなければならないわけですが、今回の経済安全保障という法案の中に、定義あるいは基本理念といったものが十分書き込まれているとは言えないということで、この委員会でも随分と大臣ともやり取りをしてまいりましたけれども、こういったものをしっかり書くべきではないのかな、こういうことを思っております。
最近出席した会議
第208回[衆] 内閣委員会 2022/06/15 27号
テキスト表示
第208回[衆] 倫理選挙特別委員会 2022/06/15 5号
テキスト表示
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/25 26号
テキスト表示
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/13 25号
テキスト表示
第208回[衆] 内閣委員会 2022/05/11 24号
テキスト表示