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森田俊和
衆議院
昭和四十九年九月埼玉県熊谷市に生る、早稲田大学大学院政治学研究科博士課程単位取得退学○埼玉県議会議員、有限会社ナトーライフコンサルタント代表取締役、社団法人熊谷青年会議所理事長○当選二回(48 49)
森田俊和
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/05/18 11号
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立憲民主党の森田でございます。
よろしくお願いいたします。
私からは、医療、介護の分野を中心にお尋ねをさせていただきたいなというふうに考えております。
改めて言うまでもありませんが、まず、社会保障は国の予算の中でも非常に大きな分野を占めておりまして、その中でも、医療、介護という分野は、現場のスタッフさんあるいは関わる事業所の数、こういったものを考えても、非常に大きな影響を国の予算に対しても持っております。
ここの分野を省力化、効率化するということは、国の財政としても非常に大きなメリットがあると思いますし、そこで働いていらっしゃる多くの方の一人当たりの収入を増やしていくということを考えても、少しでも省力化をし、また、現在直面している人手不足の問題、あるいは職員さんの高齢化、こういったものにも、いろいろなところでこのデジタル化、電子化というものが貢献できるのじゃないかなというふうに考えておりまして、そのようなことを質問させていただきたいなというふうに考えております。
第211回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/04/19 7号
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続きまして、立憲民主党の森田でございます。
河野大臣、よろしくお願いいたします。
今ちょうど統一地方選挙が行われておりまして、前半戦が終わり、今、後半戦でございますけれども、期日前投票を含めて投票に行かれている方がたくさんいらっしゃると思います。
先ほど来、保険証のマイナンバーカードというお話がありましたが、投票所に出入りするときの投票への活用をマイナンバーカードでやっていくというのは、保険証の活用などというと、先ほど来問題になっているとおり、いろいろな診療所だとか関係機関、民間を含めていろいろなところに、根回しであったり、いろいろな機材の導入であったりというのがあるわけですけれども、比較的、行政が変われば済む分野としては、マイナンバーカードの導入については、投票への活用というのは結構いい分野なのではないかなと思っているんですが、総務省からこの辺についての御見解をお聞かせいただきたいと思います。
私も先日、自分のところですと県会議員の選挙がありまして、投票所に行って、それは期日前投票じゃなくて、日曜日にちゃんと投票に行ってやったんですけれども、カードというか、投票入場券というんでしょうかね、あれを持っていって、見てもらって、何か職員さんがチェックをして、投票用紙を渡されてというのをやっていくんです。
第211回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/04/11 5号
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立憲民主党の森田俊和でございます。
引き続き、子育てを中心に質問をさせていただきたいと思っております。
内閣委員会のときに野田大臣にもいろいろ御質問をさせていただいたときにも、あらかじめということでお話をさせていただいたんですけれども、録画を見た私の妻が、あなたに子育てを論じる資格はないというふうに言われまして、一体あんたが子供たちが小さいときに何をやってきたんだということを、多分今日もまた帰ったら言われると思いますけれども、そういう自分の反省をしっかり受け止めながら質問をさせていただいているということで、まずは大臣、委員の皆様にも御承知おきをいただければなというふうに考えております。
支援という話は本当に大事なことだと思っています。
お金の手当を出したり保育園の充実をしたりとか、こういったことが本当に大事なことだと思っていますけれども、よく引き合いに出すのが、車を買うつもりがない人たちに、割引をしますよとか、このハイブリッドの車の性能はすごくいいですよと幾ら言ってもなかなか響かないということと同様に、元々、子供を別にそんなに持ちたくないとか、あるいは、そんなに家庭を持とうと思っていないという人が増えれば増えるほど、子育て支援の意味というものが相対的に薄くなってしまうということがやはり私は否定できないなと思っております。
第211回[衆] 環境委員会 2023/04/07 4号
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立憲民主党の森田でございます。
よろしくお願いいたします。
温暖化、暑さ対策ということで、まさに私が環境委員になった理由の一つがここなんですけれども、大臣には、今日、私が委員のうちにこの法案を出していただいて、本当にありがたいなというふうに思っております。
といいますのも、私は生まれ育ちが埼玉県の熊谷市というところでございまして、幸か不幸か、日本で一番暑い町ということになっております。
私も、県議会議員をやる前に、ボランティア活動というか、町おこし、町づくりのNPOなんかに所属しておるときには、ちょうど、二〇〇七年、平成十九年に熊谷が四十・九度という気温を出したことがありました。
第211回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/03/30 4号
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立憲民主党の森田俊和でございます。
よろしくお願いいたします。
私の方からはスーパーシティ、特にデータ連携の関係の質問をさせていただきたいと思っております。
まず、その前に、私も今回のスーパーシティの関連の法案ということで、地元がどうなっていたかなと思って、改めて確認をしてきました。
スーパーシティって何かやっていたよなというおぼろげな記憶があったんですけれども、実はそれはスーパーシティではなくてスマートシティだということが、市のホームページを調べてそこで分かって、実際に市の担当課の方にお話を伺って、どうでしょうかねと言ったら、今やっているのは、スーパーシティ、スマートシティというよりは、むしろデジタル田園都市国家構想交付金です、そういう説明がありまして、なるほどということだったんです。
最近出席した会議
第213回[衆] 環境委員会 2024/03/08 1号
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第212回[衆] 国家基本政策委員会 2023/12/13 1号
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第212回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/12/13 5号
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第212回[衆] 環境委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 環境委員会 2023/12/05 3号
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