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三浦靖
参議院 比例
自由民主党
昭和48年4月島根県大田市生まれ、神奈川大学法学部卒業○衆議院議員秘書○大田市議会議員○衆議院議員○衆議院総務委員、環境委員○自民党青年局次長○参議院総務委員、議院運営委員○参議院資源エネルギー調査会理事○総務大臣政務官
三浦靖
発言
会議
最近の発言
第211回[参] 総務委員会 2023/03/30 8号
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自由民主党の三浦靖です。
会派に割り当てられました残りの質疑時間を、地方目線、また視聴者目線という、地方、また視聴者というキーワード、そういった視点から質問をさせていただければと思っておるところでございます。
まずは、先般、私の地元島根県の松江放送局がめでたく完成、竣工いたしまして、既に新局舎に移転、稼働始まっているのではないかなと思っておるところでございます。
地元に帰りましたら必ずその局舎の前を通りまして、少しずつ、完成の具合といいますか、建設の順調さを確認しながら前を通っておったものですから、感慨もひとしおでございます。
ただ、残念ながら、オープニングセレモニー、どうも平日に開催されるということで、せっかく御案内はいただいているんですけれども、局舎、新局舎の見学、そういったものができればなと思って楽しみにしておったんですが、誠に残念ながら、恐らく欠席すると思いますね。
第211回[参] 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 2023/02/22 3号
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自由民主党の三浦靖でございます。
それでは、まず原子力規制庁にお聞きしたいと思いますけれども、今月六日、トルコ南東部のシリアとの国境付近を震源地とするですね、トルコ、シリア両国で多数の死傷者が報告されておりまして、これまでに四万人以上と、犠牲者が出ましたということであり、まだまだ増え続けるとの報道がなされております。
心からお悔やみとお見舞いを申し上げますとともに、被災者の支援に全力を尽くしていただきたいなと思っておるところでございます。
我が国におきましても、地震の発生直後に国際緊急援助隊救助チームを同国に派遣し、さらには、先般も日本政府として追加の緊急人道支援を行うと表明されております。
マグニチュード七・八という大規模地震であったわけですけれども、トルコにある原子力発電所に対しての影響というのはどういうものであったか、御説明いただければと思います。
第211回[参] 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 2023/02/08 1号
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参考人の皆さん、今日はありがとうございました。
貴重なお話を聞かせていただきまして感謝申し上げます。
それで、私の方からは白石先生と大場先生にお話をお聞かせいただきたいと思っております。
お二人のお話というものの中には、中東への依存度が高まり過ぎておりまして、それに対する懸念であり、そして、エネルギー資源の分散化をしていかなければならない、ネットワークというものを形成しなければならないというお話でございました。
で、ちょっと視点を変えてお話を聞かせていただければと思っておりますのは、これまで我が国日本は、自国の資源開発に関して、まあ残念ながら、採算性、コストだとかですね、埋蔵量というようなものを理由に断念してきた経緯がございますけれども、これからの時代、また改めてそういった自国の資源開発、また新しいエネルギー資源というものをどういって考えていけばいいのか、御所見がございましたらお聞かせいただきたいと思います。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/18 13号
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お答えいたします。
市村委員御指摘のとおり、公的統計のデジタル化は、業務の効率化はもちろんのことでございますけれども、御協力をいただきます国民の皆様の利便性向上にもつながりまして、重要な課題と認識しておるところでございます。
このため、これまでも、国勢調査のインターネット回答を始め、例えば、家計調査の対象世帯にレシート読み取り機能を備えたアプリを配付いたしまして、家計簿の記入の手間を省くような、そういった取組であったり、小売物価統計調査では、インターネット上にある膨大な価格データの自動収集による調査業務の効率化など、デジタル技術を活用した取組を進めてまいったところではございます。
さらに、先ほど事務方の方からも御答弁させていただいたとおり、今般の事案を受けまして、総理の指示を踏まえ、統計委員会において、デジタル化を含む公的統計の改善施策を取りまとめることとしておるところでございます。
総務省といたしましては、こうした統計委員会における検討を全面的に支援しつつ、デジタル庁の協力も得ながら、公的統計のデジタル化に取り組んでまいるところでございます。
第208回[衆] 総務委員会 2022/04/05 9号
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西野先生にお答えいたします。
毎月勤労統計調査の不適切事案を受けた政府統計の改善策としまして、統計委員会などにおきまして、調査計画の履行状況等の点検、評価、さらには、人材の確保、育成などが提言されまして、政府全体でその取組を進めてまいったところでございます。
そうした中、西野先生の御指摘のとおり、この度の建設工事受注動態統計調査や建築工事費調査、産業連関構造調査における事案が明らかになったことは、金子大臣から統計の信頼に疑義を招いたことは大変遺憾と発言しているとおりであり、これらの取組が浸透するに至っていなかったものと、大変残念な受け止めをしておるところでございます。
今般の事案を受けまして、統計委員会におきましては、総理からの指示を踏まえまして、各府省の基幹統計調査の集計プロセスの点検を行っていただくとともに、その結果も踏まえつつ、再発防止策や統計作成のデジタル化、統計人材の育成などの公的統計の改善施策を取りまとめていただくこととなっておるところでございます。
総務省といたしましては、こうした統計委員会における検討を全面的に支援しつつ、公的統計に対する信頼回復に取り組んでまいる所存でございます。
最近出席した会議
第211回[参] 総務委員会 2023/04/25 10号
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第211回[参] 行政監視委員会 2023/04/24 3号
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第211回[参] 総務委員会 2023/04/20 9号
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第211回[参] 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 2023/04/19 5号
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第211回[参] 法務委員会 2023/04/18 8号
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