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杉本和巳
衆議院 東海
日本維新の会
昭和三十五年九月十七日東京都文京区に生る、早稲田大学政治経済学部卒業○日本興業銀行・みずほフィナンシャルグループ(現「みずほ銀行」)勤務、同行広報部参事役。在職中行費派遣留学し、英国オックスフォード大学院社会科学特別課程卒業、米国ハーバード大学ケネディー政治行政大学院修士課程修了、国際関係・英米の政治を学ぶ○日本維新の会代議士会会長○衆議院外務委員会理事、予算委員、財務金融委員、裁判官弾劾裁判所裁判員○当選四回(45 46 48 49)
杉本和巳
発言
会議
最近の発言
第211回[衆] 外務委員会 2023/03/17 4号
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日本維新の会、杉本和巳であります。
昨日、朴振外相とも夜お食事をされて、その前には首脳会談に同席されてということで、本当にお忙しく活躍していただいていることに敬意と感謝を申し上げたく存じます。
大分先になりますけれども、G7広島、予定されていますけれども、ちょっと遡って、亡くなられた外交官の書籍によりますと、G7の始まりは、一九七五年のパリで、ランブイエ城で、ジスカールデスタン大統領の提唱によって六か国で行われて、まだカナダは加わっていなかったということが始まりだそうであります。
それで、その外交官のまた尊敬する牛場さんという方がいらっしゃいましたけれども、牛場さんが、その外交官同士の会話の中で、各国首脳がお会いになって、お話を胸襟を開いてされるということなんですが、当時の話かもしれないんですけれども、日本とアメリカはおまめさんです、それ以外の国が胸襟を開いて、ヨーロッパの国だけが、どちらかというと自由に、自分たちのつらい国内のことであったり、あるいは基本的価値のことであったり、そういうことを胸襟を開いて話し合う、自由な討議をする場であったというふうに聞いております。
そんな意味で、日本の総理大臣が、ファーストスピーチというか、最初の原稿を読むときには、それを読み始めたときに、ちょっと御無礼ですけれども、当時のジスカールデスタンさんは、大統領は、大統領閣下と言った方がいいかもしれないんですが、新聞を読み始められたというようなことがあったと聞いております。
第211回[衆] 外務委員会 2023/03/10 2号
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日本維新の会の杉本和巳でございます。
今日は、結構大臣に対して評価をする言葉が続いているような気がいたしました。
直近でも、青山さんが、たしか国連演説がすばらしかったということを言われました。
ほかにもあったかと思いますが、党派を超えて、我が維新も、私個人もですが、いいものはいいし、駄目なものは駄目ということで言わせていただきたいと思っております。
それで、御案内かと思うんですが、三月一日、過ぎちゃいましたけれども、三月一日は国際的に、世界褒め言葉の日という日だそうでございまして、正直、外交も、相手をけなすというよりも、むしろ、いいものはいいと言っていくし、言わなきゃいけないことは当然中国に対して毅然と言うとか、そういうことも大事だと思うんです。
第211回[衆] 予算委員会 2023/02/15 11号
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日本維新の会の杉本和巳であります。
総理、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今日は、まず、トルコ、シリアの大地震について、余り触れられていないので、私の方からは、心から、亡くなられた方の御冥福と、被災された方々に心からお見舞いを申し上げたいと思います。
それで、私ども日本維新の会、身を切る改革というのを大分言わせていただいていますが、テレビを御覧の皆様にも知っていただきたいんですが、私ども維新は、国会議員、衆議院が四十名、参議院二十一名、六十一名、このメンバーが、給料二割、ボーナス三割というような実額を最終的な手取りから集めまして、このお金を自主的に、返納できないので寄附するという形にさせていただいていますが、今回の大地震に対しても、本日の役員会で、トルコに対してそれなりのお金を、義援金をお出しさせていただくということを決めさせていただきました。
また、シリアに対しては、内戦が続いているという状況の中で、私どもは、間接的に、国際機関等を通じてまたお出しするという予定であることを皆様にお伝えしたいということを申し上げます。
第210回[衆] 沖縄北方特別委員会 2022/12/07 3号
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日本維新の会の杉本和巳であります。
私は、初当選以来、希望したということよりは、愛知十区といって、東名と名神の接続部分みたいな、日本の中心、本州の中心を基盤としてここに国会議員として伺っている人間が、沖北にずっとなぜかいさせていただいているというようなことで。
そんな中で、やはり現場主義が大事なんじゃないかなというふうに思っていまして、外務委員会で林大臣にはちょっとお話ししたかもしれないんですが、山登りの話をして恐縮ですけれども、私、北海道の羅臼岳に登ったことがございまして、それで、たまたま天気が非常によくて、そのお話。
往復で九時間かかりましたけれども、上り五時間、下り四時間ということなんですが、頂上にたどり着いて、頂上はそんなに広くないんですけれども、ただ、そこからの絶景は、是非、岡田大臣に登っていただきたいと思うんです。
林大臣にも登っていただきたいんですけれども。
第210回[衆] 外務委員会 2022/11/09 5号
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維新の杉本和巳です。
今日のラストバッターです。
皆さん大分お疲れで、うつむき加減の方が多いので、恐縮ですが、おつき合い、三十分、お願いしたいと思います。
ちょっと漫談風にいつもなるかもしれないんですが、大臣、十月三十一日と十一月一日にかけて、第四十回日・EU議員の議員会議というのが久しぶりに、コロナがまだ明けてはいませんけれども、コロナが大分収束に近づく中で日本で開催され、船田元代議士が議長で、向こう側の議長さんもいらっしゃいましたけれども、活発な交流をさせていただいたということの中で、一つ申し上げたいなと思ったのは、たしかフィンランドのEU議会の方で、フィンランド議会十一年、それからEU議会に入って五、六年というところだったかな、私よりも政治の先輩という感じの方とお話をして、まず日本の為替をどう見ているかという話を聞いたんですよ。
そうしたらば、日本の為替はよく知らぬ、ただ、旅行するのに安いんじゃないかと。
最近出席した会議
第211回[衆] 外務委員会 2023/04/14 7号
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第211回[衆] 外務委員会 2023/04/12 6号
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第211回[衆] 外務委員会 2023/03/29 5号
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第211回[衆] 外務委員会 2023/03/17 4号
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第211回[衆] 外務委員会 2023/03/10 2号
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