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杉田水脈
衆議院 中国
自由民主党・無所属の会
昭和四十二年四月兵庫県神戸市に生る、鳥取大学農学部卒業、積水ハウス木造株式会社社員となり、のち、西宮市役所に勤務○自由民主党山口県衆議院比例区第二支部長○著書に『韓国人の皆さん「強制連行された」で本当にいいの?』『慰安婦像を世界中に建てる日本人たち』がある○当選三回(46 48 49)
杉田水脈
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[衆] 内閣委員会 2023/03/29 9号
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自由民主党の杉田水脈です。
よろしくお願いいたします。
四月一日より、こども家庭庁が発足いたします。
私も、かねてよりこの内閣委員会で、日本の子供、子育て施策は親を中心に考えられており、子供の視点が抜け落ちているのではないかと指摘をしてまいりました。
こどもまんなか社会の実現に向けて、具体的にこれまでとどう違うのか、どのように子供を中心にしていくのか、まずお尋ねしたいと思います。
第211回[衆] 予算委員会第七分科会 2023/02/21 2号
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自民党の杉田水脈です。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。
岸田政権では、脱炭素化を目指すGXを重点政策とし、今国会ではGX推進法案が議論されることかと存じます。
カーボンニュートラル実現に向けた機運は国際的に高まっているものの、ロシアのウクライナ侵攻や新型コロナウイルス感染症の影響によってエネルギー市場は不安定化し、二〇五〇年カーボンニュートラルの実現とともに、エネルギーの安定供給やエネルギー安全保障をいかに両立させるかは、日本国内だけではなく、国際的な課題であります。
日本は世界でも有数のエネルギー消費大国でありながら、いかにエネルギーを国外からの輸入に依存してきたか、今日、我々は身をもって痛感しているところであります。
第210回[参] 法務委員会 2022/12/08 10号
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過去の私の発言等に対する厳しい御指摘については、非常に重く受け止め、配慮を欠いた表現であるということは反省しているということは繰り返しお伝えしたところでございます。
国会におきまして様々な御指摘をいただいておりますということについて、松本総務大臣とお話をしている中で、重く受け止めて反省しているということをお伝えいたしました。
そうすると、その中で松本大臣から私に対して、重く受け止めて反省しているというのであれば、チマチョゴリやアイヌの民族衣装をやゆしたもの、そしてLGBTには生産性がないといった表現について、傷つかれた方々に対し謝罪し、そうした表現を取り消すようにという指示をいただきまして、私としても、内閣の一員としてそれに従い、傷つかれた方々に謝罪をし、そうした表現を取消しをさせていただいたところでございます。
この件に関しましては、事実が確認できていないということを書いてしまったということに関しての取消しでございます。
まず申し上げておきたいのは、在日の方やアイヌの方、そしてLGBTの方に対する差別はあってはならないというのは、従来からも、そして今もそのように考えております。
第210回[参] 総務委員会 2022/12/06 7号
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まず、過去の私の発言に対する厳しい御指摘について、重く受け止め、配慮を欠いた表現を反省をしております。
そして、国会においても様々な厳しい御指摘をいただいておりまして、松本総務大臣とお話しする中で、重く受け止め、反省しているということを率直にお話しさせていただきました。
そして、松本大臣から私に対して、先ほどもございましたが、チマチョゴリやアイヌの民族衣装をやゆしたもの、LGBTには生産性がないという表現について、傷つかれた方々に対し謝罪し、そうした表現を取り消すように指示があり、私としても内閣の一員としてそれに従い、傷つかれた方々に謝罪をし、そうした表現を取消しをさせていただきました。
他の発言等についても、人を傷つけている可能性のあるものや明らかに内閣の方針に反しているものなど、過去の発言等について、松本大臣の指導を仰ぎながらできるだけしっかりと精査を行い、適切に対応していきたいというふうに考えております。
国会においても、そのような厳しい御指摘に対しまして、重く受け止めて反省をしておりますということで答弁をずっとさせていただいておりました。
第210回[衆] 総務委員会 2022/12/06 8号
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過去の私の発言等に関する厳しい御指摘について、非常に重く受け止め、配慮を欠いた表現を反省しております。
国会においても様々な厳しい御指摘をいただいており、松本総務大臣と、重く受け止め、反省しているというふうにいろいろお話をさせていただく中で、大臣から私に対し、このチマチョゴリやアイヌの民族衣装をやゆしたもの、そしてLGBTには生産性がないという表現について、傷つかれた方々に謝罪をし、そうした表現を取り消すようにという指示がありまして、私も内閣の一員として、それに従い、傷つかれた方々に謝罪をし、そうした表現を取消しをさせていただきました。
あわせて、十二月二日の参議院予算委員会において、その旨を答弁させていただいたところでございます。
他の発言等についても、傷ついている方々がいらっしゃる可能性があるものや明らかに内閣の方針に反しているものなど、私の過去の発言等について、松本大臣の御指導も仰ぎながら、できるだけしっかりと精査を行い、適切に対応していきたいと考えております。
また、先ほどございました保育所のコミンテルンの件につきましては、これは記事をウェブ上に掲載する会社に対して、その記事の削除を依頼したところであります。
最近出席した会議
第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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第213回[衆] 災害対策特別委員会 2024/01/26 1号
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第213回[衆] 拉致問題特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 災害対策特別委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/12/13 6号
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