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末松義規
衆議院 東京都第十九区
立憲民主党・無所属
昭和三十一年十二月五日北九州市八幡西区に生る、一橋大学卒業○外務省入省、米国プリンストン大学院修士○内閣府副大臣、初代復興副大臣、内閣総理大臣補佐官○立憲民主党憲法調査会幹事、政策調査会審議委員○衆議院青少年問題に関する特別委員長、消費者問題に関する特別委員長、東日本大震災復興特別委員長、沖縄北方問題特別委員長、外務委員会筆頭理事、財務金融委員会筆頭理事○著書「いま、日本にある危機と希望」「ボクが外交官を棄てた理由」○当選七回(41 42 43 44 45 48 49)
末松義規
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
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立憲民主党の末松義規でございます。
今日は、税務調査と脱税問題、これについて集中させていただきますが、その前に一言。
五年近く財務金融委員会の野党側筆頭理事を務めさせていただいて、本当に関係の方々から多くの御協力を賜って務めさせていただきましたので、心から感謝を申し上げます。
それで、最近、地元を中心にいろいろと回ったり、いろいろな接触する方々とお話をしてきたときに、やはり、今、予算委員会でも大変大きな問題になっています裏金政治、あるいは脱税問題、これを非常に言われて、ちょっとこっちも不運なのは、まあ、自民党さんもそうなんですよ、自民党さんの中でもああいう問題に関わっていない人は、自民党けしからぬといったときに、ちょっとここは大変かわいそうな状況。
また、野党も、要は、ああいうふうな脱税とか、ああいう形、裏金になると、おまえたち、国会議員でうまい汁を吸っているんだろうと言われるわけですよ。
第212回[衆] 財務金融委員会 2023/11/08 2号
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立憲民主党の末松義規でございます。
まず、私の方は、今日、岸田政権の今話題になっております新経済対策の中で、減税についてお話をさせていただきます。
私、思うんですけれども、今、日本の置かれている財政ニーズというものは莫大なものだと思っております。
今年の通常国会で審議した五か年の防衛費四十三兆円に、今年六月に策定されたこども未来戦略方針で、毎年三・五兆円の支出をする、三か年という話でしたけれども、これを五か年続けたとしたら十七・五兆円になるんですけれども、この四十三兆円と十七・五兆円を加えると六十兆円を超える、こういう支出ニーズがあるわけです。
さらに、防衛費の、私が問題としてきました後年度負担十六・五兆円、さらに今問題となっている膨大な海外への支援支出とかを考えると、更にこれが、財政ニーズが、支出ニーズが高い。
第211回[衆] 財務金融委員会 2023/06/09 22号
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立憲民主党の末松義規でございます。
今日は、私の地元というか、東京の多摩の、小平市とか国分寺市とか国立市が私の選挙区なんですけれども、それを含めた多摩の地域が今、PFASという問題、有機フッ素化合物、これに汚染されてきているという非常に深刻な問題がございまして、今日のNHKのニュースでもやっておりましたし、四月十日のNHK「クローズアップ現代」でもやっておりました。
この問題から始めさせていただきたいと思います。
元々、多摩の地域というのは地下水がおいしいということで、本当にそこはめでられてきたわけですけれども、それが、PFASの風評被害というのも含めて、本当にこれは看過できない、大きな問題になってまいりました。
このPFAS、有機フッ素化合物、まず厚労省の方に、これは人体への影響というのはどういうふうな影響があるのか、お聞きしたいと思います。
第211回[衆] 本会議 2023/05/12 25号
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立憲民主党の末松義規です。
私は、立憲民主党・無所属の会派を代表し、ただいまの財務金融委員長塚田一郎君解任決議案に対して、賛成の立場から討論します。
冒頭ですけれども、先ほど、青山議員の方から、階議員が委員会の採決についてあたかも事実誤認のような発言がありましたけれども、私は、野党の筆頭理事としてその場に居合わせました。
そこでしっかりと、委員長塚田一郎君が、次の委員会において質疑終局、そして採決ということを表しながらやってきた、これはまさしく確認していることじゃないですか。
確かに我が国の安全保障環境が厳しくなったとはいえ、政府の閣議決定や今回のいわゆる防衛財源確保法は、総理の指示により防衛費の対GDP比を二%とするために、今後五年間において四十三兆円以上の防衛費を国民に強いるだけでなく、それ以降の三十年間に年間十兆円の防衛費として計算すれば、総額三百兆円以上の防衛費負担を将来の国民に強いることになる大変重大な課題を提示しています。
第211回[衆] 財務金融委員会 2023/05/09 18号
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立憲民主党の末松義規でございます。
まず、質問を行う前に、委員長に対して申し上げたいことがございます。
二点ありまして、一つは、これまで財源確保法について様々、有効な議論とか必要な議論が行われてきました。
ただ、同時に、様々な問題点も浮き彫りになってきました。
これで、更にこの審議を進めていただくように心から強くお願いを申し上げます。
最近出席した会議
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
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第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/13 1号
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第212回[衆] 財務金融委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 財務金融委員会 2023/11/17 3号
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第212回[衆] 財務金融委員会 2023/11/08 2号
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