Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
金子俊平
衆議院 岐阜県第四区
自由民主党・無所属の会
昭和五十三年五月生れる、慶應義塾大学経済学部卒業○三井不動産勤務、衆議院議員秘書、国土交通大臣秘書官、高山青年会議所理事長、日本青年会議所岐阜ブロック協議会長○自民党青年局次長、副幹事長○当選二回(48 49)
金子俊平
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 財務金融委員会 2023/11/17 3号
テキスト表示
自由民主党の金子俊平でございます。
第十五委員室のマイクは少し高く設定できるので私にとっては非常に助かるんですけれども、どうぞほかの委員室も高いマイクをまた導入していただけるとありがたいなと思いながら、質問をさせていただきたいと思います。
まず冒頭、鈴木大臣、ちょうど四百日でありましたけれども、井上理事とともに大臣にお仕えできたこと、また共に汗をかけたこと、本当に光栄に思いますし、どうぞ引き続き御健闘していただくよう、またお願いを申し上げます。
それでは、その関係で私に御下命を賜ったんだろうというふうに思いますけれども、ビッグモーター並びにFRCの件に関して御質問させていただきたいというふうに思います。
まず、ビッグモーターに関して。
第211回[衆] 地域・こども・デジタル特別委員会 2023/06/15 15号
テキスト表示
ありがとうございます。
今週閣議決定されましたこども未来戦略方針におきましては、ただいま御指摘賜りました三人以上の場合の三万円、所得制限の撤廃、そして、今まさに御指摘を賜りました高校生までの延長が、決定をさせていただきました。
その上で、二〇一〇年、これは民主党政権のときだったと思いますけれども、子ども手当が導入された際に廃止をされた残りの部分、高校生の部分をどうするかということに関しましては、今後その扶養控除との関係をどう整理するかと書かせていただいているところであります。
いずれにせよ、この扶養控除に関しましては、見直す、見直さないことを含めて今後の税制改正プロセスの上で、国会の中で、若しくは与党税調の中で議論をされていくものだというふうに思っております。
ありがとうございます。
第211回[参] 外交防衛委員会 2023/06/06 19号
テキスト表示
ありがとうございます。
鈴木財務大臣筆頭に、答弁繰り返しになると思いますけれども、今般の財源確保法におきまして、防衛力を抜本的に強化し、将来にわたって維持強化していくための必要な財源は将来世代に先送りせずに確保するという岸田総理の考え方の下、防衛力整備計画に基づきまして、令和九年度までに五年間、予算編成に、四十・五兆円の部分でございますけれども、については、令和四年度当初予算五・二兆円程度を五年間総額に換算しまして二十五・九兆円程度から増額部分の十四・六兆円部分に関しまして、このグラフでお示ししたとおり、歳出改革、それから決算剰余金の活用、税外収入を活用した防衛強化資金、税制措置による財源確保をすることとしております。
その上で、金子委員御指摘の予算編成に伴う四十三兆円の部分とそれから四十・五兆円の差額の二・五兆円程度に関しましては、自衛隊施設等の整備に更なる加速を進捗状況を踏まえつつ機動的、弾力的に行うことに伴う一・六兆円の部分、それから、一般会計の決算剰余金が想定よりも増加した場合にこれを活用させていただく〇・九兆円程度とし、この決算剰余金が増加しない場合には、防衛力装備の一層の効率化、合理化の徹底等を通じて実質的な財源確保を図ることを前提としております。
具体的な財源の在り方につきましては、その時々の予算編成過程において検討させていただいて、国会の審議を経て決定するものと承知しております。
ありがとうございます。
第211回[衆] 経済産業委員会 2023/05/31 18号
テキスト表示
ありがとうございます。
個人的に議論はしたいですが、今日は財務省の答弁をさせていただきたいと思います。
今お話を賜りました御指摘というのは、今ある金融所得というものの課税方式を給与所得と合わせて総合課税にすべきだという御議論だったというふうに思います。
その上で、御存じのとおり、上場株式等の譲渡益、また配当などの金融所得に関しては、金融商品間の課税の中立性、また、分かりやすい税制、あともう一つは個人の投資リスクの軽減という観点から、金融所得内においての金融所得課税の一体化という取組を財務省は取り組まさせていただいておりまして、今、一律の二〇%の分離課税になっております。
こうした経緯を踏まえれば、現在の金融所得の課税方式というのは一定の合理性があるんだろうというふうに思います。
第211回[衆] 決算行政監視委員会第一分科会 2023/04/24 1号
テキスト表示
ありがとうございます。
予算委員会を含めて、総理また鈴木財務大臣からも幾度となく答弁させていただいていると思いますが、我が国の防衛力強化に関わる財源確保のための税制措置により、今般、復興特別所得税については、その税率を引き下げるとともに、課税期間を延長することになっているのは、まさに先生御指摘のとおりでございます。
これは、現下の家計の負担増にならないようにする観点から、新たな付加税並びに復興特別所得税を合わせた付加税率を現在と変わらないようにしつつ、復興財源の総額を確実に確保するとの考えに基づいております。
また、復興財源との関係で申させていただければ、復興債の発行を通じて柔軟な資金調達が可能でございますので、復興特別所得税の税率を引き下げても、毎年の復興事業の円滑な執行には問題を生じることはございません。
引き続き、国民の皆様に御理解をいただけるように、また丁寧な説明を行ってまいりたいと思います。
最近出席した会議
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/16 2号
テキスト表示
第213回[衆] 財務金融委員会 2024/02/13 1号
テキスト表示
第213回[衆] 災害対策特別委員会 2024/01/26 1号
テキスト表示
第212回[衆] 災害対策特別委員会 2023/12/13 4号
テキスト表示
第212回[衆] 財務金融委員会 2023/12/13 4号
テキスト表示