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浅野哲
衆議院 茨城県第五区
国民民主党・無所属クラブ
昭和五十七年九月東京都八王子市に生る、青山学院大学大学院理工学研究科博士前期課程修了○衆議院議員大畠章宏公設第一秘書、日立製作所労働組合特別中央執行委員、株式会社日立製作所研究員○国民民主党青年局長、国会対策委員長代理○衆議院経済産業委員会委員、原子力問題調査特別委員会委員、議院運営委員会委員○当選二回(48 49)
浅野哲
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 本会議 2023/12/13 12号
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国民民主党の浅野哲です。
私は、ただいま議題となりました岸田内閣不信任決議案について、賛成の立場から討論を行います。
現在、政治資金規正法に違反する行為を繰り返していた疑惑がかけられているにもかかわらず、現職の閣僚を含む複数の自民党所属議員がその説明責任を果たしておらず、政府と自民党に対する国民の不信感が極限に達しています。
これまでの関係閣僚、関係議員の発言内容を見る限り、各位が把握している事実があったとしても、捜査への影響を理由に明言を避け続け、自己点検を理由に回答を先延ばししているような印象を与えており、その姿勢は、多くの国民の心に、政治家が保身に走っているのではないかとの疑念を抱かせています。
収入の不正申告による裏金のキックバックは、事実であれば明らかな違法行為であり、仮に民間企業でこのようなことが起きれば、粉飾決算や横領などの罪に問われ、社会的な信頼を失いかねない重大な事象であり、全社を挙げて真相究明と再発防止に最優先で当たるべき事案です。
第212回[衆] 震災復興特別委員会 2023/12/11 4号
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国民民主党の浅野哲でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、ALPS処理水の海洋放出に関連して、風評被害の現状であったり、その対応策について伺っていきたいと思います。
まず、今日このテーマを取り上げるというときに、先ほど、この委員会でもこの後質疑される予定の福島議員の方から、漁連の皆さんの声をよく聞いた方がいいというアドバイスをいただいて、私も本当にそのとおりだと思います。
私も、なかなかこれまで、復興特で質疑したことは実は今日が初めてで、これまで経済産業委員会ですとかそういった委員会に所属をしながら、主に製造業ですとか中小企業関連の政策に注力をしたものですから、今回、少し水産業者の皆様の声を聞いてまいりました。
第212回[衆] 外務委員会 2023/12/06 4号
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国民民主党の浅野哲でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
外務委員会での質問は本日が初めてでございますので、作法等いろいろとまだよく分からないところもありますけれども、どうぞよろしくお願いいたします。
今日は、人権デューデリジェンス、そして、現在も行われているCOP28を含む今後の環境対策について、大きく二つのテーマで質疑をさせていただきたいと思うんですけれども、その前に、私も一言申し上げさせていただきたいのは、先ほど青柳委員も冒頭触れられておりましたし、源馬委員の質疑に対する政務三役の皆様の答弁内容を聞いておりまして、もう少し委員の質問に誠心誠意答える答弁の在り方はないものかなというふうに感じました。
確かに、政務のお立場でこの答弁席にお座りになられていますので、基本的には外務に関する内容に関する答弁をするのが適切というふうに私も感じるところではあるんですが、やはり、政務三役に就いている皆様自身の適格性をしっかりとこの委員会の場で説明いただくことも重要な責務かと思いますので、この委員会の中でとは申し上げませんが、この場では答弁は控えるけれども、例えば、今後、しっかり調査をしたならば、しかるべきところでその責任を果たしていくような意思はせめて示していただきたかったというふうに思いますので、今後の答弁に当たっては、お互い信頼関係を持ってやり取りができるように、是非、誠心誠意御答弁いただけることを望みたいと思います。
第212回[衆] 文部科学委員会 2023/11/24 7号
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国民民主党の浅野哲でございます。
今日は、JAXA法改正案ということで、これから、限られた時間ではありますが、よろしくお願いいたします。
るるこれまでも質疑されてきまして、大分論点、多様な論点が出てまいりました。
私からも、冒頭まず、今回の法改正によって、非常に、宇宙戦略に関する基金が創設されるという中で、それをどのように使っていくのか、そしてその先にどのような勝ち筋が我々には見えていくのかというところ、しっかりと、政府でこれまで検討してきた中身についてまずは確認していきたいと思っております。
具体的な研究開発、基金を使って支援する対象、テーマというのは、これから策定される宇宙技術戦略というものを踏まえて決めていくということなんですけれども、この宇宙技術戦略というもの、海外でもやはりそうした戦略は、既に策定をしている国が幾つかございます。
第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/15 4号
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国民民主党の浅野哲でございます。
本日もよろしくお願いいたします。
今日は、お忙しい中、高市大臣にお越しいただきました。
ありがとうございます。
今日取り上げたいテーマは、科学技術・イノベーション推進施策ということで伺っていきたいと思います。
最近出席した会議
第213回[衆] 内閣委員会 2024/02/14 1号
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第213回[衆] 原子力問題調査特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[衆] 本会議 2023/12/13 12号
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第212回[衆] 倫理選挙特別委員会 2023/12/13 2号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/12/13 6号
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