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大串博志
衆議院 佐賀県第二区
立憲民主党・無所属
昭和四十年八月佐賀県白石町に生る、東京大学法学部卒業、米国UCLA経営学修士○諏訪税務署長、国際通貨基金審議役、大蔵省主計局主計官補佐、在インドネシア日本国大使館一等書記官、金融庁銀行第一課銀行監督調整官○財務大臣政務官、内閣府大臣政務官、復興大臣政務官、内閣総理大臣補佐官○民主党佐賀県総支部連合会副代表、政策調査会副会長、国会対策副委員長、民進党政務調査会長○無所属の会幹事長○立憲民主党役員室長○衆議院農林水産委員会理事○当選六回(44 45 46 47 48 49)
大串博志
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第211回[衆] 本会議 2023/06/01 30号
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ただいま議題となりました議員櫛渕万里君懲罰事犯の件につきまして、懲罰委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。
本件は、去る五月十八日の本会議における記名採決の際の櫛渕万里君の行動に関して、高木毅君外三十六名から翌十九日懲罰動議が提出され、同月二十五日の本会議において本動議が可決後、懲罰委員会に付託されたものであります。
当委員会といたしましては、昨五月三十一日、懲罰動議提出者丹羽秀樹君から懲罰動議の趣旨説明を聴取した後、本人櫛渕万里君から身上弁明を聴取いたしました。
次いで、本件につき懲罰を科すべきかどうか、及び懲罰を科するとすれば、国会法第百二十二条に規定するいずれの懲罰を科すべきかについて意見を求めましたところ、まず、自由民主党・無所属の会、日本維新の会及び公明党を代表して井上英孝君から、櫛渕万里君の行動は、議院の品位尊重に関する衆議院規則第二百十一条の規定に反し、議院の秩序を乱したものと考えられ、度重なる注意があったにもかかわらず、このような行動に及んだことは、本院の品位を著しく傷つけ、国会の権威をおとしめたと言わざるを得ないとの理由により、本件は、これを懲罰事犯として、国会法第百二十二条第三号により、十日間の登院停止を命ずべしとの動議が提出されました。
また、立憲民主党・無所属のおおつき紅葉君から、櫛渕万里君の行動は、議院の品位尊重に関する衆議院規則第二百十一条の規定に反し、議院の秩序を乱したものと考えられ、より厳正な懲罰を科すべきとの意見もあるものの、本人からおわびの言葉があったことにも鑑み、本件は、これを懲罰事犯として、国会法第百二十二条第一号により、公開議場における戒告をすべしとの動議が提出されました。
第211回[衆] 懲罰委員会 2023/05/31 1号
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これより会議を開きます。
理事の辞任についてお諮りいたします。
理事盛山正仁君から、理事辞任の申出があります。
これを許可するに御異議ありませんか。
御異議なしと認めます。
第210回[衆] 懲罰委員会 2022/10/06 1号
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これより会議を開きます。
一言御挨拶申し上げます。
去る三日の本会議におきまして、懲罰委員長に選任されました大串博志でございます。
当委員会は、議院の秩序維持及び規律保持に関し重大なる責務を課せられており、その職責の重大さを痛感している次第でございます。
委員各位の御協力と御支援を賜りまして、誠心誠意努めてまいりたいと存じます。
第208回[衆] 予算委員会 2022/05/27 20号
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おはようございます。
立憲民主党の大串博志です。
早速質疑に入らせていただきます。
まず、私の方から、細田議長の件について取り上げさせていただきたいと思います。
この立法府の長として、衆議院の長として任に当たっていらっしゃる細田議長、三権の長の一人として、極めて大きな責任を持っていらっしゃいます。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/18 13号
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ありがとうございます。
立憲民主党の大串博志です。
早速質疑に入らせていただきたいと思います。
私は、今日は、テーマとしては集中審議でありますけれども、知床遊覧船事故に絞って質疑をさせていただきたいと思います。
大変悲しい事故でございました。
最近出席した会議
第213回[衆] 懲罰委員会 2024/02/01 1号
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第211回[衆] 本会議 2023/06/01 30号
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第211回[衆] 懲罰委員会 2023/05/31 1号
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第210回[衆] 懲罰委員会 2022/10/06 1号
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第209回[衆] 予算委員会 2022/08/05 1号
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