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山田宏
参議院 比例
自由民主党・国民の声
昭和33年1月8日東京都八王子市に生まれる○都立国立高校を経て、昭和56年3月京都大学法学部卒業○大学卒業後、松下政経塾に第2期生として入塾。松下幸之助氏から直々に教えを受ける○昭和60年東京都議会議員に史上最年少で当選、2期務める。平成5年衆議院議員初当選。平成8年衆議院議員総選挙落選○平成11年東京都杉並区長選挙当選、平成22年まで3期11年務める。その間杉並区改革に取り組み財政の大幅な健全化を達成。「子育て応援券」や区独自の教師養成機関「杉並師範館」の設立、「減税自治体構想」等数々の政策を進めた○平成24年衆議院議員総選挙2期目当選。予算委員会での質問は慰安婦問題におけるメディアの誤報を糾す突破口になった。平成26年衆議院議員総選挙にて落選○平成28年7月第24回参議院議員通常選挙比例区で当選○平成30年防衛大臣政務官(第4次安倍改造内閣)○令和元年9月参議院自民党副幹事長
山田宏
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安全保障委員会
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海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会
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外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会
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経済産業委員会
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内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会
文教科学委員会
法務委員会
本会議
予算委員会
予算委員会公聴会
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予算委員会第八分科会
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第209回[参] 厚生労働委員会 2022/08/05 1号
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ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
議事に先立ちまして、一言御挨拶申し上げます。
去る三日の本会議におきまして厚生労働委員長に選任されました山田宏でございます。
委員各位の御指導、御協力を賜り、公正かつ円滑な委員会運営に努めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は五名でございます。
理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認めます。
それでは、理事に石田昌宏君、川田龍平君及び山本香苗君を指名いたします。
なお、あと二名の理事につきましては、後日これを指名いたします。
国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、従来どおり社会保障及び労働問題等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
委員派遣に関する件についてお諮りいたします。
閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認め、さよう取り計らいます。
本日はこれにて散会いたします。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/15 20号
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ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、本田顕子君及び倉林明子君が委員を辞任され、その補欠として山谷えり子君及び市田忠義君が選任されました。
また、本日、山谷えり子君及び市田忠義君が委員を辞任され、その補欠として本田顕子君及び倉林明子君が選任されました。
これより請願の審査を行います。
第一五号保険でより良い歯科医療を求めることに関する請願外千百八十三件を議題といたします。
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第四一号全ての世代が将来にわたって信頼できる年金・医療・介護等の社会保障制度の確立に関する請願外三件、第三六七号パーキンソン病患者への難病対策の推進に関する請願外十六件、第七九八号腎疾患総合対策の早期確立に関する請願外八十七件、第一〇三六号学童保育(放課後児童健全育成事業)の拡充を求めることに関する請願外三十四件、第一〇九三号ゆとりとやりがいのある保育現場の創出等に関する請願、第一三六九号難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願外五十五件、第一五三七号現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備に関する請願外十九件及び第二一四二号てんかんのある人とその家族の生活を支えることに関する請願外六十六件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとすることに意見が一致し、第一五号保険でより良い歯科医療を求めることに関する請願外八百九十五件は保留とすることになりました。
以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
よって、さよう決定いたしました。
なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。
社会保障及び労働問題等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
この際、一言御挨拶申し上げます。
昨年十二月に委員長に選任されて以来、理事を始め委員の皆様方には、委員会の運営に当たり大変な御協力をいただきましたことを、この場をお借りいたしまして厚く御礼を申し上げます。
本年は参議院選挙が行われる年であります。
選挙に臨まれる方には、所期の目的を達成されますよう、心よりお祈り申し上げます。
また、これを機に御勇退をなされる方には、御健康に留意され、ますます御活躍されますことをお祈り申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。
本日はこれにて散会いたします。
第208回[参] 本会議 2022/06/13 31号
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ただいま議題となりました両法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
まず、労働者協同組合法等の一部を改正する法律案は、非営利性が徹底された労働者協同組合の認定制度を創設するとともに、認定を受けた労働者協同組合に対する税制上の措置を講じようとするものであります。
委員会におきましては、提出者である衆議院厚生労働委員長橋本岳君より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、令和四年度子育て世帯生活支援特別給付金に係る差押禁止等に関する法律案は、令和四年度子育て世帯生活支援特別給付金について、差押えの禁止等を行おうとするものであります。
委員会におきましては、提出者である衆議院厚生労働委員長橋本岳君より趣旨説明を聴取した後、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、御報告申し上げます。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/10 19号
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ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、下野六太君及び杉久武君が委員を辞任され、その補欠として秋野公造君及び竹谷とし子君が選任されました。
労働者協同組合法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
提出者衆議院厚生労働委員長橋本岳君から趣旨説明を聴取いたします。
橋本岳君。
以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。
──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
労働者協同組合法等の一部を改正する法律案について賛成の方の挙手を願います。
全会一致と認めます。
よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
次に、令和四年度子育て世帯生活支援特別給付金に係る差押禁止等に関する法律案を議題といたします。
提出者衆議院厚生労働委員長橋本岳君から趣旨説明を聴取いたします。
橋本岳君。
以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
──別に御発言もないようですから、これより討論に入ります。
──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
令和四年度子育て世帯生活支援特別給付金に係る差押禁止等に関する法律案に賛成の方の挙手を願います。
全会一致と認めます。
よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
第208回[参] 憲法審査会 2022/06/08 6号
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今日は、両参考人、ありがとうございます。
いろいろと議論は出てまいりましたので、少しまとめみたいな形でお聞きをしておきたいと、こう思っております。
私は、全国区、比例区を選挙基盤としておりますから全国回るんですけれども、もうとにかく地方の疲弊はひどいです。
もう限界集落、そしてもう町自体が維持できない、生活もできない、こういう中で、どんどんどんどん地方が疲弊していると、こういう状態ですね。
住民の生活の基盤もだんだんぐらぐらしてきていると。
例えば、お医者さんがいないところなんかどんどん増えていますよ。
また、歯医者さんがいなくなると住民がいなくなるんですよ。
西表島で聞きました。
歯医者さんがいないと、やっぱり歯の痛いのは我慢できないから石垣島に移るんだそうです、みんな。
こんな形で一体、こういう声を一体誰が国政で代弁するのかということについて、もういろんなところでそういう悲鳴に似た声を聞いています。
非常に深刻です。
町がだんだん崩壊してくると、そこの町に、例えば北海道一つ見れば、中国の資本が事実上入ってきて、いろんな土地を、もうここを何で買うんだみたいなところのゴルフ場を買ったり、そういった国土の保全といった点でも非常に問題だと思っています。
じゃ、一体この地方の疲弊を誰が背負って、誰がこれを国政に届けるのかとなっていったときに、今日、今、地図をお配りいたしましたけれども、衆議院、参議院ですね、これ、ダイダイ色のところ、この三十年間で議席が増えたところ、減ったところはブルーです、そしてグレーのところは横ばいです、三十年間ですね。
これ見ても分かるように、衆議院も参議院もみんな、首都圏、愛知県、そしてまた兵庫県、福岡県、こういったところに集中して、どんどん地方の代表、地方の声を届ける人がいなくなってきているんですね、衆参両院とも。
こんなのでいいのかと。
やはりその辺の危機感から、私は、一票の平等、価値を追求した形で、緊急避難になっている合区、これはおかしいと、やはりきちっと地方の声を反映させる方法を我々院が考えていかにゃいかぬと、これが私の問題意識です。
そこで、今日のテーマは、まず参議院の意義を、役割をどう考えるのかということ、それに基づいてその参議院の選出方法をどう考えるのかと、この二点だろうと、こう思っています。
そこで、もう一度確認をさせていただきたいんですけれども、私は、参議院の役割というのは、比例代表を通じて多様な声を、国民の声を反映させること、それから各都道府県単位で最低議席を一議席、まあ三年に一回交換ですから、交代ですから二議席ということになりますけれども、県を代表するのは、それぐらいのやはりきちっとした参議院の、やはり地方の声をきちっと反映させる、そしてさらに比例区で多様な声を反映させると、こういうふうにもう参議院の役割をきちっと絞ったらいいんじゃないかと、その上で選挙制度を考えていく必要があると。
そう考えた場合、これ憲法上それ追求することができるわけですか、それとも憲法を改正しなきゃいけないのか、この点だけお聞きをしておきたいと思います。
両参考人。
終わります。
第208回[参] 本会議 2022/06/08 29号
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ただいま議題となりました法律案につきまして、厚生労働委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、児童等に対する家庭及び養育環境の支援を強化し、児童の権利の擁護が図られた児童福祉施策を推進するため、市町村における児童福祉及び母子保健に関し包括的な支援を行うこども家庭センターの設置の努力義務化、一時保護開始時の要件及び手続の整備、入所措置や一時保護の決定時における児童の意見聴取等の手続の整備、児童自立生活援助の対象者の年齢制限の緩和等の措置を講じようとするものであります。
なお、衆議院において、児童福祉施設等の運営について、国が定める基準に従い、条例で基準を定めるべき事項として児童の安全の確保を追加する修正が行われております。
委員会におきましては、子育て世帯や社会的養育経験者に対する支援の推進、子供の意見表明に対する支援の在り方、一時保護開始時における司法審査の運用等について質疑を行うとともに、参考人より意見を聴取いたしましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
質疑を終局し、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。
以上、御報告申し上げます。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/07 18号
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ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
児童福祉法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省子ども家庭局長橋本泰宏君外九名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
児童福祉法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
もう一度お願いします。
山本局長には御退席いただいて構いませんので。
鰐淵文科大臣政務官には御退席いただいて結構でございます。
午後二時に再開することとし、休憩いたします。
ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、竹谷とし子君が委員を辞任され、その補欠として杉久武君が選任されました。
休憩前に引き続き、児童福祉法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
時間ですので。
他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。
これより討論に入ります。
──別に御意見もないようですから、これより直ちに採決に入ります。
児童福祉法等の一部を改正する法律案に賛成の方の挙手を願います。
全会一致と認めます。
よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
この際、川田君から発言を求められておりますので、これを許します。
川田龍平君。
ただいま川田君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。
本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。
全会一致と認めます。
よって、川田君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。
ただいまの決議に対し、後藤厚生労働大臣から発言を求められておりますので、この際、これを許します。
後藤厚生労働大臣。
なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/02 17号
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ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、佐々木さやか君、若松謙維君及び柘植芳文君が委員を辞任され、その補欠として秋野公造君、竹谷とし子君及び衛藤晟一君が選任されました。
また、本日、秋野公造君が委員を辞任され、その補欠として下野六太君が選任されました。
児童福祉法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本日は、本案の審査のため、四名の参考人から御意見を伺います。
御出席をいただいております参考人は、認定特定非営利活動法人児童虐待防止協会理事長・特定非営利活動法人子どもセンターぬっく理事津崎哲郎君、浜田・木村法律事務所弁護士浜田真樹君、全国児童家庭支援センター協議会会長橋本達昌君及び特定非営利活動法人インターナショナル・フォスターケア・アライアンスユース・レプレゼンタティブ・特定非営利活動法人GivingTree相談員(ユース担当)畑山麗衣君でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。
本日は、御多忙のところ御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。
皆様から忌憚ない御意見を頂戴いたしまして、今後の審査に参考にさせていただきたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、津崎参考人、浜田参考人、橋本参考人、畑山参考人の順にお一人十五分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず津崎参考人からお願いいたします。
津崎参考人。
ありがとうございました。
次に、浜田参考人にお願いいたします。
浜田参考人。
ありがとうございました。
次に、橋本参考人にお願いいたします。
橋本参考人。
ありがとうございました。
次に、畑山参考人にお願いいたします。
畑山参考人。
ありがとうございました。
以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。
質疑のある方は順次御発言を願います。
ちょっと時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いします。
以上をもちまして参考人に対する質疑は終了いたしました。
参考人の皆様に一言御礼申し上げます。
本日は、長時間にわたりまして貴重な御意見を賜りまして、誠にありがとうございました。
委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。
本日はこれにて散会いたします。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/05/24 16号
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ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、藤末健三君、藤川政人君、熊谷裕人君、今井絵理子君、秋野公造君及び藤井基之君が委員を辞任され、その補欠として衛藤晟一君、羽生田俊君、打越さく良君、古川俊治君、佐々木さやか君及び酒井庸行君が選任されました。
連合審査会に関する件についてお諮りいたします。
こども家庭庁設置法案、こども家庭庁設置法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案及びこども基本法案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることに御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
なお、連合審査会開会の日時につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
児童福祉法等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、厚生労働省子ども家庭局長橋本泰宏君外六名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
児童福祉法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
手嶋家庭局長には御退室いただいて結構でございます。
午後一時三十分に再開することとし、休憩いたします。
ただいまから厚生労働委員会を再開いたします。
委員の異動について御報告いたします。
本日、竹谷とし子君及び酒井庸行君が委員を辞任され、その補欠として若松謙維君及び藤井基之君が選任されました。
休憩前に引き続き、児童福祉法等の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。
質疑のある方は順次御発言願います。
この際、委員の異動について御報告いたします。
本日、衛藤晟一君が委員を辞任され、その補欠として柘植芳文君が選任されました。
本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/05/19 15号
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ただいまから厚生労働委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、松下新平君、高瀬弘美君、打越さく良君、進藤金日子君、羽生田俊君及び古川俊治君が委員を辞任され、その補欠として三原じゅん子君、秋野公造君、熊谷裕人君、藤末健三君、藤川政人君及び今井絵理子君が選任されました。
児童福祉法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。
後藤厚労大臣。
この際、本案の衆議院における修正部分について、修正案提出者衆議院議員山井和則君から説明を聴取いたします。
山井和則君。
以上で趣旨説明及び衆議院における修正部分の説明の聴取は終わりました。
本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。
参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
児童福祉法等の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
なお、その日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
本日はこれにて散会いたします。
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