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舟山康江
参議院 山形
国民民主党・新緑風会
昭和41年5月26日埼玉県越谷市生まれ。埼玉県立浦和第一女子高等学校、北海道大学農学部農業経済学科卒業。平成2年4月農林水産省に入省。経済局国際部、関東農政局、経済企画庁、近畿農政局、大臣官房勤務の後、平成12年に結婚、同省を退官。夫の実家である山形県小国町に転居、同年4月に小国ガスエネルギー株式会社専務に就任。平成19年参議院議員選挙に民主党公認で初当選。平成21年鳩山由紀夫内閣で農林水産大臣政務官に就任。平成25年7月参議院議員選挙惜敗後、山形県小国町でJA女性部の一員として地域農業の現場から活動を再開。平成26年一般社団法人置賜自給圏推進機構設立、常務理事に就任。平成28年7月の参議院議員選挙において無所属で野党統一候補として当選。平成30年会派国会対策委員長に就任
舟山康江
発言
会議
最近の発言
第210回[参] 農林水産委員会 2022/12/09 5号
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国民民主党の舟山康江でございます。
まず、高病原性鳥インフルエンザについてお聞きをいたします。
昨日、十二月八日、山形県におきまして史上初めて高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認をされました。
今年度の発生は極めて多いんじゃないかと言われております。
昨年はおろか、過去最大の感染を確認した一昨年、令和二年度に比べてもペースが速いといったことが、本当に今後どうなるんだろうかという懸念が広がっておりますけれども、今後の拡大の可能性ですとか、それから注意喚起も含めた今後の対策について農林水産省としてどのように考えているのか、御答弁ください。
第210回[参] 憲法審査会 2022/12/07 3号
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国民民主党の舟山康江です。
本日のテーマである憲法における参議院の在り方について、まずは合区問題から私見を述べたいと思います。
一票の較差是正という観点から導入された合区は、確かに較差是正には一定の効果はありました。
この点、平成二十九年最高裁判決は、長期間にわたり投票価値の大きな較差が継続する要因となっていた仕組みを見直すために、これまでにない手法であるとし、一定の評価をしています。
一方で、私は、合区はある意味で一票の較差以上の更なる格差を生み出したと考えます。
第210回[参] 農林水産委員会 2022/11/10 4号
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国民民主党の舟山康江でございます。
質問の順番を変えまして、まず畜産振興勘定から競馬活性化勘定への繰入れについてお聞きしたいと思います。
配付いたしました、ちょっとカラーの図を御覧ください。
地方競馬全国協会には、ここに書かれている四つの勘定、真ん中に書いてありますこの勘定と、全体を統括する管理勘定、合計五つの勘定があります。
それぞれ右側に目的等書いてありますけれども、目的に応じた役割、使途の下に配分が決められていると承知しています。
第210回[参] 憲法審査会 2022/11/09 2号
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国民民主党の舟山康江でございます。
私は、現法の日本国憲法は、人権尊重、国民主権、平和主義といった基本原理の下、政治プロセスの合理性、正統性を確保するため、国家権力の構成、統制と個人の人権保障を定めており、全体として高く評価すべきであって、今後もこの基本原理や体系は維持すべきであると考えています。
一方で、現行憲法制定時には想定もしていなかった時代の変化に対して、例えばデジタル化に対応したデータ基本権など新たな議論が必要だと考えています。
加えて、先ほど大塚議員からも言及がありましたけれども、統治機構分野におきましては、そもそも日本国憲法は規律密度が低い、すなわち条文の抽象度が高く、また条文の分量が少ないため、法規範として規律統制する力が弱く、解釈あるいは不文律で補わなければならない余地がたくさんある、このことがむしろ問題だと考えています。
広い余地を解釈ないし不文律で埋める際に恣意性が働き過ぎると、法の支配ではなく人の支配に陥るおそれがあります。
第210回[参] 農林水産委員会 2022/11/08 3号
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国民民主党の舟山康江でございます。
今日は、持続可能な農林水産業に向けてどんな政策が必要なのか、そんな問題提起を含めて質問をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
十月二十八日に総合経済対策が取りまとめられました。
令和四年度第二次補正予算で二十九兆円規模を措置したいということでありましたけれども、予備費除くと二十四兆円ちょっとぐらいなのかなと思っております。
この中には施設園芸等燃油価格高騰対策も盛り込まれていますけれども、この等ですね、施設園芸等の等には、これまでお茶が入っていたと理解しておりますけれども、野菜以外、野菜、お茶以外の林産物等も対象にする方向の検討はあるんでしょうか、お答えください。
最近出席した会議
第210回[参] 懲罰委員会 2022/12/10 1号
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第210回[参] 農林水産委員会 2022/12/10 6号
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第210回[参] 憲法審査会 2022/12/10 4号
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第210回[参] 農林水産委員会 2022/12/09 5号
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第210回[参] 憲法審査会 2022/12/07 3号
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