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藤木眞也
参議院 比例
自由民主党
昭和42年2月25日熊本県生まれ。熊本農業高校畜産科を卒業後、昭和61年就農。農業生産法人(水稲・畜産経営)社長。熊本県農業コンクール創意開発部門秀賞(農林水産大臣賞)受賞。平成17年に全国農協青年組織協議会会長。上益城農業協同組合の理事を経て、平成26年に同組合代表理事組合長。熊本県農業協同組合中央会参与、熊本県経済農業協同組合連合会理事等を歴任。平成28年第24回参議院議員選挙で当選○現在農林水産大臣政務官
藤木眞也
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 農林水産委員会 2023/12/05 4号
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本日は、畜産、酪農に関することに対してこの質問の機会をいただきましたことに対して、理事の先生方に感謝を申し上げます。
また、遅くなりましたけれども、宮下大臣、大臣に御就任、本当におめでとうございます。
一緒に活動してきた一人として本当にうれしく思いますし、そしてまた、御活躍を期待もいたします。
よろしくお願いします。
それでは、早速でございますけれども、質問に入りたいと思います。
第211回[参] 農林水産委員会 2023/05/25 12号
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お答えをいたします。
昨年十二月の遊漁船業の在り方に関する検討会の中間取りまとめにおいては、御指摘のとおり、損害賠償責任保険の基準の見直しについて記載されたところでございます。
損害賠償責任保険への加入は利用者の利益の保護のための重要なものと考えており、そのため十分な保険金額の保険への加入が求められております。
現行では、委員御指摘のとおり、定員一人当たりの填補限度額が三千万円以上の保険、共済への加入を遊漁船業者に義務付けておりますが、この金額を幾らにすることが適当かについて、現場や有識者等の意見を伺いながら検討してまいりたいと思います。
補足になりますけれども、先ほど鯨との衝突というお話がございましたが、私も小型船舶の運転をたまに行います。
第211回[参] 農林水産委員会 2023/05/16 9号
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お答えをいたします。
国産材の需要拡大に向けては、委員にもお力添えをいただいたまちの木造化推進法等により、建築分野における木材利用が拡大しております。
また、いわゆるウッドショック等により国産材の需要が高まりを見せたところです。
これを一時的なものではなく着実に拡大させていくことが重要であると考えております。
一方、我が国の人工林資源が本格的な利用期を迎えている中、こうした需要に的確に応え、林業、木材産業を成長、発展させるためには、国産材を安定的、持続的に供給する体制を整えることが重要だと考えております。
第211回[参] 農林水産委員会 2023/04/25 8号
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お答えをいたします。
合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律、いわゆるクリーンウッド法は、違法伐採木材等の流通を抑制するため、事業者に対し、木材等を利用するに当たって、合法伐採木材等の利用の努力義務を課すとともに、合法性の確認などを確実に行う木材関連事業者を第三者機関が登録をするなどの仕組みにより、合法伐採木材の流通及び利用を促進してきたところでございます。
現行制度における登録木材関連事業者の登録件数は約六百件であり、このうち、川上及び水際の事業者は約二百三十件、川中、川下の事業者は約三百七十件となっております。
また、事業者の総数は、それぞれ、川上、水際が約五千者、川中、川下が約四十八万者であることから、登録事業者の割合はそれぞれ、川上、水際が四・六%、川中、川下が〇・一%となっておりますが、取扱木材量の約四四%となっております。
クリーンウッド法の政策目標については、事業者の規模により木材の取扱量が大きく異なることから、登録事業者の数ではなく合法性が確認された木材の量に着目することが適当であると考えております。
第211回[衆] 決算行政監視委員会第四分科会 2023/04/24 1号
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お答えをいたします。
先生御指摘のとおり、食や農業の未来に関わる基本法の検証、見直しにおいては、農業現場の若い方々も含め、国民各層から幅広い御意見を伺い、国民的なコンセンサスを得ていくことが重要だと考えております。
私自身もJAの青年部の出身で、毎月、何回となくそういった方々との意見交換を行いながら、それを政策に反映をさせていただいているような状況もございますし、現在、基本法の検証、見直しにつきましては、食料・農業・農村政策審議会の基本法検証部会において御議論いただいているところですが、同部会には、農業法人に雇用就農をされた若手農業者であったり、有機農業を実践されている若手農業者に委員として参加していただいている現状もございます。
また、同部会では、三十から四十代の水稲生産に取り組む農業法人の経営者や、スマート農業の支援サービスを行う経営者も含め、現場に精通した方々からヒアリングを行ってきたところでございます。
今後とも、様々な機会を通じて、国民各層から丁寧に御意見をお伺いし、その思いをしっかり受け止めながら、将来を担う若い農業者が希望を持てるような農政を行ってまいりたいと考えております。
最近出席した会議
第213回[参] 災害対策特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] [閉] 議院運営委員会 2024/01/25 1号
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第212回[参] 農林水産委員会 2023/12/13 5号
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第212回[参] 法務委員会 2023/12/07 5号
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第212回[参] 農林水産委員会 2023/12/05 4号
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