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平山佐知子
参議院 静岡
各派に属しない議員
1971年(昭和46年)1月3日生まれ。金沢高等学校卒業後、日本福祉大学女子短期大学部保育科卒業○短大卒業後、河合楽器製作所入社。その後、モデル、リポーターの仕事を経て、1991年4月からNHK静岡放送局の契約キャスターとして、夕方の報道番組「たっぷり静岡」等に16年間出演。番組内で生活、文化、教育、経済などの企画を担当し、県内各地を取材する。2015年4月からフリーアナウンサーとして、様々な番組、企画などに出演するとともに、これまでの経験を生かしたキャリア研修会、講演会、シンポジウムなどを手がける○著書『「平和」を見つめる』
平山佐知子
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 経済産業委員会 2023/12/07 3号
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平山佐知子です。
よろしくお願いいたします。
まずはGDPについて伺います。
高度経済成長期以来、日本の名目GDPは世界二位ということでしたけれども、その後、二〇一〇年に中国に抜かれて、ずっと三位を保っておりましたが、先日のIMFの最新予測によりますと、二〇二三年は四位に転落する見通しだということです。
中には、円安ですのでドルベースで計算すると減少するのは仕方ないという声もあるんですけれども、やはり振り返ってみると、バブル崩壊から平成不況と、一九九〇年代からずっと我が国において好景気だという言葉はなかなか聞くことはありませんでした。
第212回[参] 経済産業委員会 2023/11/09 2号
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平山佐知子です。
よろしくお願いいたします。
まずは、この冬のエネルギーの安定供給について伺ってまいります。
今年度の冬は、期間を通じて各エリアとも安定供給に最低限必要な予備率三%以上を確保できるという見通しが示されて、西村大臣も十月三十一日にはこの冬は節電要請を行わない方針であるということを発表されました。
しかしながら、需給バランスについてはここ数年不安定な状況が続いているということ、さらには世界の様々な危機的状況から、このエネルギーの確保について不安視する声も実際あるわけです。
第211回[参] [閉] 経済産業委員会、農林水産委員会連合審査会 2023/09/08 1号
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平山佐知子です。
よろしくお願いいたします。
まずは、今回の処理水、ALPSで除去できないトリチウムについて伺ってまいりたいんですけれども、先ほども須藤委員の質問にもありましたけれども、このトリチウムの分離技術についてですけれども、二〇一八年六月に近畿大学がこのトリチウム水の分離回収及びその装置を開発したということで発表がありました。
さらに、東京理科大学の安藤教授らのチームもこのトリチウムを除去する手法を開発したということで、その報道もそれぞれなされました。
こうしたトリチウムの分離技術について、先ほども御答弁の中でもいただきましたけれども、おととしの環境委員会、参議院の環境委員会でも徳永委員が質問されて、その答弁の中で、このおととしのときにもですね、いずれの技術も処理量の規模拡大等に課題があり直ちに実用可能な技術ではないと評価されていると、他方で、技術開発の進捗は引き続き注視するということ、ありました。
第211回[参] 経済産業委員会 2023/06/13 16号
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平山佐知子です。
よろしくお願いいたします。
二〇二二年の評価委員会において新たなビジネスモデルがおおむね確立できたという評価がなされて、これを踏まえて、西村大臣の下、この新たなビジネスモデルを踏まえた商工中金の在り方検討会が設置されて、検討会開催の上、今回この法案の提出に至っているということです。
私、最初に疑問に思ったのが、先ほどからもタイミングの話出ていますけれども、なぜこの今のタイミングで法改正なのかということを疑問に思ったんです。
午前中からの議論も様々聞かせてもらっていますけれども、今は中小企業のゼロゼロ融資の本格回収が始まるタイミングでもあって、だからこそ今このタイミングなんだというお話、御説明を伺いましたけれども、私は逆に、この本格回収が始まるタイミングであって、これで逆に思ったのは、今後、完全民営化、民営化が進むことでこの回収、その回収も早まる可能性もやはり考えられてしまうんじゃないかという心配があるんじゃないかというところなんですね。
第211回[参] 経済産業委員会 2023/06/06 14号
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平山佐知子です。
よろしくお願いいたします。
このデジタル社会の発展というのは、私たちの暮らし、様々な面で恩恵をもたらしていると思っています。
地元、私の静岡県ですね、地元の特産の一つにお茶、緑茶が挙げられますけれども、国内需要の低迷や単価の下落などといった原因で、昭和五十八年のピーク時から比べますと、今ではその産出額、残念ながら七割減と厳しい状況にあります。
一方で、その中でもデジタル社会の恩恵とも言える明るい兆しと言えるのは海外への輸出額、これを見ますと堅調に増えてきているということです。
最近出席した会議
第213回[参] 経済産業委員会 2024/02/01 1号
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第212回[参] 経済産業委員会 2023/12/13 4号
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第212回[参] 経済産業委員会 2023/12/07 3号
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第212回[参] 経済産業委員会 2023/11/09 2号
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第212回[参] 経済産業委員会 2023/11/07 1号
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