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田名部匡代
参議院 青森
立憲民主・社民
昭和44年7月10日、青森県八戸市生まれ。青森県立八戸東高等学校を経て、平成2年玉川学園女子短期大学卒業。衆議院議員秘書を経た後、南部山アリーナに勤務。平成12年衆議院議員選に臨むも惜敗、平成15年衆議院議員初当選、その後平成17年、平成21年と当選を果たす。衆議院厚生労働委員会委員、環境委員会委員、青少年問題特別委員会委員、農林水産委員会筆頭理事。平成22年農林水産大臣政務官に就任。東日本大震災被災地の農林水産業の復興、和食のユネスコ無形文化遺産登録の実現に取り組む○現在党参議院幹事長、農林水産委員会委員、行政監視委員会理事
田名部匡代
発言
会議
最近の発言
第211回[参] 懲罰委員会 2023/02/21 2号
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立憲民主党の田名部匡代でございます。
立憲民主・社民を代表し、討論させていただきます。
まず、今回の議員ガーシー君の懲罰事犯は、国会法第五条の「議員は、召集詔書に指定された期日に、各議院に集会しなければならない。」との国会法違反及び参議院規則第一条に違反したものであり、七十四年ぶりに議長が招状を発出するという衆参両院通じて二例目の極めて異例な事態を招きました。
選挙で選ばれた議員の身分は重いことから、昨年、第二百九回国会、第二百十回国会においても、応召義務違反並びに議院運営委員会理事会で了承されなかった不許可渡航に対して慎重な議論と丁寧な対応が取られてきました。
今次第二百十一回国会でも、先ほど議院運営委員長から御説明があったとおりでございますが、議院運営委員会理事会で速やかに帰国をして登院するよう求められたにもかかわらず、再び応召義務違反と不許可渡航を続け、最終的に議長の判断で国会法第百二十四条の規定に基づき手続が進められてきたところであります。
第210回[参] 農林水産委員会 2022/11/01 2号
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おはようございます。
田名部匡代です。
私からも、野村大臣、御就任本当におめでとうございます。
今までは農林水産委員会の委員のお一人として、私がこのお部屋に入ってくると、田名部さん来ると明るいねとか元気だねと声を掛けていただいておりましたが、これからはそんな言葉も気軽に掛けていただけないのかと思うと寂しい気持ちもありますけれど、御信頼申し上げておりますので、しっかりとこの国の未来の農林水産業の発展のために互いにいい議論を尽くして取り組んでいきたいと思いますので、また御指導よろしくお願いいたします。
大臣、まず初めに、農林水産省のあふ食堂、御存じですよね、地下にあるんですけど。
第210回[参] 本会議 2022/10/06 2号
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立憲民主・社民の田名部匡代です。
会派を代表しまして、岸田総理大臣の所信表明演説に対し、質問させていただきます。
まずは、私からも、十月四日に引き続き、本日も北朝鮮から弾道ミサイルが発射されました。
断固として抗議をいたします。
十月四日は、青森県の上空を通過し、日本のEEZの外側の太平洋に落下。
第208回[参] 決算委員会 2022/06/13 9号
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立憲民主党、田名部匡代です。
今日はよろしくお願いいたします。
今日は、予備費の問題、そして、まさに値上げの夏、異次元の物価高、そして岸田インフレ、それによる農林水産業の生産現場が非常に苦しい状況になっている、また生活困窮への懸念などありますので、そういったことについてお伺いをしたい。
そして、海外からの米の輸入、ミニマムアクセス米についてお伺いをしようと準備をしておりました。
しかしながら、やはり、何をやるにも政治は信頼が大事であります。
第208回[参] 農林水産委員会 2022/05/19 15号
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私は、ただいま可決されました農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及び農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案に対し、自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会及び日本維新の会の各派並びに各派に属しない議員須藤元気さんの共同提案による附帯決議案を提出いたします。
案文を朗読いたします。
農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案及び農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)農業者の減少や耕作放棄地の拡大が一層進み、食料安全保障上重要かつ地域の貴重な資源である農地が適切に利用されなくなる懸念がある中、農業の生産性を高め、将来にわたって安定的な農業生産を確保していくため、地域において目指すべき将来の具体的な農地利用の姿を描くことで、農業を担う者の確保・育成、農地集約化等の加速化とともに、農山漁村の活性化を図ることが重要である。
よって政府は、両法の施行に当たり、次の事項の実現に万全を期すべきである。
一地域計画は、地域の話合いにより、農業の将来の在り方を考え、実現していくために不可欠なものであることから、それぞれの地域において円滑かつ着実に策定されるよう、法改正の内容を丁寧に周知するとともに、地域での取組に対して十分な支援を行うこと。
最近出席した会議
第211回[参] 懲罰委員会 2023/02/21 2号
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第211回[参] 懲罰委員会 2023/02/10 1号
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第211回[参] 行政監視委員会 2023/02/06 1号
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第210回[参] 行政監視委員会 2022/12/10 2号
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第210回[参] 農林水産委員会 2022/12/10 6号
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