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川合孝典
参議院 比例
国民民主党・新緑風会
昭和39年1月29日生まれ。京都市出身。京都市立紫野高等学校を経て、昭和62年立命館大学法学部卒業、同年4月帝人株式会社入社。平成8年帝人労働組合専従、同14年UIゼンセン同盟東京都支部運営評議会議長、同17年UIゼンセン同盟政治委員会事務局長○同19年第21回参議院議員選挙で初当選。雇用・労働・社会保障政策を中心に自殺対策やハラスメント対策等に取り組む。民主党副幹事長、参院国対委員長代理、議院運営委員会理事、厚生労働委員会理事、検察官適格審査会委員等○平成28年第24回参議院議員選挙当選。予算委員会筆頭理事、厚生労働委員会筆頭理事等○令和4年第26回参議院議員選挙当選○現在法務委員会理事、拉致特委員、国民民主党・新緑風会幹事長兼国会対策委員長、党岡山県総支部連合会代表他、超党派自殺対策を推進する議員の会事務局長、民社協会専務理事、UAゼンセン政治顧問
川合孝典
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/26 2号
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国民民主党・新緑風会の川合孝典と申します。
三人の参考人の皆様には、大変勉強になる御意見を頂戴しまして、ありがとうございました。
私の方から、まず牛山参考人と牧原参考人の御意見をお伺いしたいと思います。
自治体の窓口業務のことについてなんですが、さきの能登地震のときのいわゆる自治体窓口の対応について、私自身も発災から一週間後には金沢までは参りまして、できるだけ近くに行って地域の方々の御意見を聞かせていただいて、実態を、ヒアリングを行うという意味で金沢までは行かせていただきまして、そこで様々な事象についての聞き取りを行ったのですが、やはり窓口で、当然その行政の窓口の皆さんも被災をされて大変な状況の中で地域の復旧に向けて御尽力されているということですから、やむを得ないことだというのは分かってはいるんですが、一方で、やはり市民の皆様から、住民の皆様からの相談が自治体の窓口でたらい回しにされる状況というのが少なからず生じました。
指摘をさせていただいたり、いろいろと相談をすることで一つ一つ問題に対応を図るということをやってきたわけでありますが、地方自治体のその役割というのは地方自治法で明確に規定されている一方で、国や県の仕事は法令で決まっているために市区町村の窓口でグレーゾーンの反応がどうしてもやっぱりできずに往々にしてたらい回しが生じると、こういうことでありまして、いわゆる地方分権や国と地方の役割ということを踏まえた上で、こうした問題に対して問題の解決のためにどのような対応をすべきかということ、ちょっと漠然とした質問で恐縮なんですが、牛山参考人と牧原参考人の御所見をお伺いいたします。
第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/19 1号
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国民民主党・新緑風会の川合孝典です。
お三方の参考人の皆様には大変示唆に富んだお話をいただきまして、ありがとうございました。
まず、私は、行政DXに関して庄司参考人からお伺いをさせていただきたいと思います。
エストニアの話を事前に配付いただいた資料にも御記載されておりまして、そこを拝見させていただきました。
実は私も、昨年の年央にエストニアにお伺いをいたしまして、電子政府、X―Roadについて直接、エンタープライズ・エストニア、まあ日本でいうところのジェトロに行って話を直接聞かせていただいてまいりました。
第212回[参] 法務委員会 2023/12/12 6号
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国民民主党・新緑風会の川合孝典です。
前回に引き続きまして、本法成立後いかに被害者救済の実効性を高めていくのかという観点から御質問させていただきたいと思います。
文化庁小林審議官には、二度手間で、今日もお呼び立てして済みませんでした。
前回の質問をさせていただいた折に、外為法五十五条に基づく、いわゆる海外送金の報告書の取扱いについて質問させていただきました。
対象宗教法人に関しては、全数この報告書の情報提示を財務省に対して求めるのかという質問に対して、必要に応じてといった御答弁を頂戴しましたけれども、必要に応じてということは、必要がないと判断する案件があるとも取れるわけでありまして、したがって、全数のいわゆる海外送金の履歴を報告書で財務省に情報提示を行わない理由が何なのかということを、ちょっと逆の切り口から御質問させていただきたいと思います。
第212回[参] 法務委員会 2023/12/07 5号
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国民民主党・新緑風会の川合孝典です。
発議者の皆さんには、限られた時間でありますが、どうぞよろしくお願いします。
衆議院側での様々な議論、議事録拝見させていただいておりまして、正直言って直前まで、二法案がこちらに回ってくるということを考えておったわけであります。
しかしながら、実際蓋を開けてみたら、このいわゆる与党案、自公国案だけがこちらへ来たということでありまして、様々な資料を読み込んでいく中で、もはやどれが最新の資料なのか分からないような実は状況の中で準備をさせていただいてまいりました。
改めて、本日お越しの西岡議員にも確認は取らせてはいただいてはいたんですけれども、改めて、今回、いわゆる立憲、維新の皆さんにも賛成をいただいてこの法案が通過をしたことの経緯、それから、そうですね、その経緯について確認はさせていただくということと、あっ、失礼しました、ちょっと混乱しております。
第212回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2023/12/04 3号
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国民民主党の川合孝典です。
持ち時間が短いので、早速質問に入らせていただきたいと思います。
衆議院側で我が党の田中健議員からも質問があったかと思いますが、北朝鮮向けラジオ短波放送「しおかぜ」のことについて両大臣にお伺いをしたいと思います。
まず、外務大臣、拉致問題担当大臣、それぞれにお伺いしたいんですが、現在、北朝鮮に拉致されている被害者に対してメッセージを送るための短波放送ラジオとして「しおかぜ」の活動をしていることは御承知かと思いますが、この「しおかぜ」の活動についての評価と認識をそれぞれお伺いしたいと思います。
前向きに御答弁いただきまして、ありがとうございます。
最近出席した会議
第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/26 2号
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第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/19 1号
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第213回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] 懲罰委員会 2023/12/13 1号
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第212回[参] 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 2023/12/13 4号
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