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伊波洋一
参議院 沖縄
沖縄の風
1952年1月4日沖縄県宜野湾市生まれ。琉球政府立普天間高等学校を経て、1974年3月琉球大学理工学部卒業。同年宜野湾市役所入職。宜野湾市職労委員長、中部地区労事務局長を経て、1996年沖縄県議会議員に当選(2期)。2003年宜野湾市長に当選(2期)。県議会では県立子ども病院問題や平和祈念資料館問題などで手腕を発揮。宜野湾市長時代の2004年に米軍大型ヘリが市内大学本館ビルに墜落炎上。普天間基地の危険性を明らかにして三度の訪米要請行動を取り組む。行政IT化の実現、教育・福祉・医療の充実に取り組む。宜野湾市西海岸地域へ大型店舗・ホテル等を誘致。海浜公園へ「琉球海炎祭」誘致。外交防衛委員会、行政監視委員会に所属。これまでに政府開発援助及び沖縄・北方問題に関する特別委員会、国際経済・外交調査会、北朝鮮・拉致特、政治倫理・選挙特、皇室典範特例法案特に所属
伊波洋一
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/26 2号
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参議院沖縄の風の伊波洋一でございます。
本日、御三名の参考人の皆さんのお話はずっと聞かせていただきまして、本当にそれぞれの御意見を持っているなということを実感いたしました。
また、資料も読ませていただきましたので、本来ならば三名に質疑をしなきゃ、聞かなきゃいけないことなんですけれども、なかなか時間がなさそうなので、牧原参考人の方にまず、先端科学技術研究センターというところでもありますので、いろいろとこれからの技術の問題も含めて。
私、四十五年前ぐらいに自治体で業務パッケージ、業務を電算化というのをやったことがございます。
というのは、それまでは大型コンピューターを設置している各県に一つか二つか三つぐらいのこのところが委託を受けて、自治体から委託を受けてバッチ処理を中心にやっているんですけれども、だんだん各自治体が自己導入をするようになりまして、それで、日本の政府はその当時、あえてその統一化はしないで、要するにNECや富士通や日立あるいは、など国産コンピューターの振興という意味なんでしょうけれども、そういうふうにさせた経過があるわけですね。
第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/21 3号
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参議院沖縄の風の伊波洋一です。
御三名の参考人の皆さんには本当にありがとうございます。
今日の核兵器用核分裂性物質禁止条約ということで、今日はそういう件だということで、私の頭の中には、当然、日本のプルトニウムの問題も出るのかなと思いましたが、資料は基本的にはほとんどそこには言及していないということは、FMCT条約がそれには関与しないものであるということを示しているのかなと思います。
二〇一九年九月七日の朝日新聞グローブプラスのインタビュー記事で、フランク・フォンヒッペル・プリンストン大教授が、日本のプルトニウムの大量保有、世界が疑問視しているという提起をしています。
日本は一九九三年の十・八トンのプルトニウム保有から、二〇二二年には四十五・一トンの、四倍以上の保有になっています。
第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/14 2号
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沖縄の風の伊波洋一でございます。
沖縄選挙区から参議院に来ております。
今日の御三名のお話、大変よく分かりました。
赤十字国際委員会、ICRCや、あるいは国境なき医師団日本事務局含めて、もうまさにその現場で本当に頑張っておられる皆さんがどんな思いで取り組んでいるのか、理念も含めて、それぞれ多少の違いがあるわけですけれども、感じ、分かりましたし、それから、説明の中でもやはり、日本の国が、先ほど松井先生からも平和的生存権を憲法に保障する日本という言葉がまず最初に出まして、そのことを含めて、私も、じゃ、そういうところの日本という、今までの平和主義というイメージを持っている日本、核が二回も落ちてですね、そういうことを、活動を通して、国際的、外に出て感じる日本というものに対する視点といいますか、そのパレスチナの皆さんの目とか、あるいは、ほかのそれぞれの紛争のところで日本というものへの評価というものがどのように感じておられるか、お二人にお伺いしたいと思います。
榛澤参考人と……。
第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/07 1号
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沖縄の風の伊波洋一です。
今日は、御三名の参考人を通して、このLAWSやあるいはクラスター爆弾、そしてまた地雷廃絶の、禁止条約のことについて学ばせていただきました。
最初に、清水参考人にお伺いしたいと思うんですが、地雷禁止条約は大変成功したキャンペーン、そして実態として着実に進んできていると思います。
かつて、東南アジアでの地雷であるとか、様々な課題がありましたし、またクラスター爆弾も禁止条約がしっかりと根付こうとしています。
こういう運動の取組のですね、やはり、これ一九九九年ですから、僅かこの二十何年か前のこの提起が現実に着実に広がっているという、大きな実績というふうに見ているんですけれども、運動のありようといいますかね、その取組の広がりや、あるいは、先ほど来からお話は聞いているんですけれども、いま一度、何がこのような成功をもたらしているのかということについて是非お伺いしたいと思います。
第212回[参] 外交防衛委員会 2023/12/07 7号
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ハイサイ、沖縄の風の伊波洋一です。
辺野古新基地建設について伺います。
今回の質疑は、配付資料一に掲げてございますように、二〇二〇年三月に続くものです。
ここでバインダーを私持っているんですけど、これなんですね。
(資料提示)これが実は、そのときは幾ら掛かったか分からなかったんですけれども、二十九億円掛かっています。
最近出席した会議
第213回[参] 行政監視委員会 2024/02/26 2号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/21 3号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/14 2号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/07 1号
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第213回[参] 外交防衛委員会 2024/02/01 1号
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