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伊藤孝恵
参議院 愛知
国民民主党・新緑風会
昭和50年6月30日生まれ、名古屋市出身/犬山市在住○荻須学園ひまわり幼稚園、犬山市立犬山北小学校、私立金城学院中学校、金城学院高等学校、金城学院大学文学部国文学科卒業○平成10年、テレビ大阪入社。営業局を経て報道スポーツ局に配属。大阪府警記者クラブで事件事故を取材する傍ら、ドキュメンタリー番組を制作。若年無業者(ニート)問題を提起した番組で第1回TXNドキュメンタリー大賞受賞○平成18年、資生堂を経てリクルート入社。マーケティング局でマスメディアの買い付けや結婚情報誌等のCMを制作○平成28年7月、同社在職育休中に公募から出馬、初当選。日本初の育休中の国政出馬には、当時、多くの批判的な声が寄せられた○現在党子ども・子育て・若者政策調査会長、超党派ママパパ議員連盟事務局長、生殖補助医療の在り方を考える議員連盟事務局長
伊藤孝恵
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 文教科学委員会 2023/12/12 7号
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今日まで非常に不毛な理事懇を重ねてまいりました。
我々は、熟議の府として充実審議に努めるために、なぜこの国際卓越研究大学応募校に限られていた合議体設置が全大学まで対象拡大になったのか、加えて、その運営方針会議なる合議体に学長解任を発議する権限までもが含まれることになったのはなぜか、これについて、それを知りたいから、再三文科省に説明を求めてまいりました。
当初、CSTIにおける議論を踏まえたとおっしゃるので、参考人質疑においても上山参考人に聞いてみましたところ、それは自分たちは国際卓越研究大学に限って提言をしているというふうにおっしゃいました。
これ、大臣に伺いたいんですけれども、このCSTI、内閣府の組織ですよね。
この内閣府と文科省のコミュニケーションに問題ないんでしょうか。
第212回[参] 文教科学委員会 2023/12/05 5号
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冒頭、光本参考人に伺います。
廃案を強く求められました。
立法事実が不明瞭であることに加えて、この運営方針会議の権限、特に学長の解任発議に係る権限についての疑義、賜りました。
一方で、では、現状維持でガバナンスやコンプライアンス、こうしたものに問題点はないのか、また日本の凋落にどう向き合うのかという思いも湧いてまいります。
御所見があればお聞かせください。
第212回[参] 文教科学委員会 2023/11/30 4号
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今年の四月からこども基本法が施行されております。
日本国憲法及び児童の権利に関する条約の精神を踏まえた四原則は、差別の禁止、生命、生存及び発達に対する権利、児童の最善の利益に加え、児童の意見の尊重がありまして、第三条においては意見表明機会の確保、第十一条には子供の意見反映が国や地方公共団体に義務付けられております。
これ、法律はできました。
次は、それをいかにして現実社会において実現していくかというのが課題になります。
冒頭、大臣に伺います。
第212回[参] 本会議 2023/11/29 7号
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国民民主党・新緑風会の伊藤孝恵です。
私は、会派を代表し、令和五年度補正予算案に賛成の立場から討論を行います。
野党の役割は、厳しい行政監視によって政府の問題点を指摘し、翻意や修正を迫るとともに、与党より優れた政策を提示し、実現し続けることで、次はこの人たちにやらせてみるかと、政権の選択肢たり得たる存在になることです。
今回、国民民主党が賛成するのは、ひとえにトリガー条項凍結解除によるガソリン価格を引き下げるためであり、交渉のテーブルに着くことを私たちは選びます。
それが物価高に苦しむ家計を支えるとともに、企業のエネルギーコストを抑え、そうして生まれた利益こそが持続的賃上げの原資になるからです。
第212回[参] 文教科学委員会 2023/11/29 3号
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世界初の人工衛星スプートニク一号の打ち上げから六十六年、今ではスペースXの民間宇宙船クルードラゴンがあり、毎週のように通信衛星スターリンクの打ち上げが行われています。
内閣府によれば、二〇二二年のロケット打ち上げ成功数一位はアメリカの八十四回で、うち六十一回はスペースXです。
このスペースX、快進撃の理由は、今まで、使い切り、使い捨てロケットではなく、機体が打ち上げ後に自力で地上に戻ってくる再利用型を実現して、高精度、高頻度で打ち上げを実現したところにあります。
二十一世紀の宇宙活動というのは国家主導ではなく既に民主化をされているという部分で、本改正案、宇宙政策にようやく国がコミットしていく、宇宙産業を我が国の成長産業としていくという政府の意気込みは感じるんですが、これ、肝腎の霞が関の体制、人材の確保、育成、どのように省庁間連携を取っていくのかというところで大臣に伺いたいというふうに思うんですね。
予算化しているのは、例えば内閣府、総務省、文科省、経産省等々、それだけではなくて、先ほど水野委員の指摘にもありましたけども、防衛省とか内調とか、更に言えば国家安全保障局、国交省に至るまで、企業や産業の競争力を強化する観点というのと安全保障や防災における活用の必要性というのを整理して、まあマトリックス図を描いてしかるべしだというふうに思いますが、大臣、いかがでしょうか。
最近出席した会議
第213回[参] 予算委員会 2024/02/02 2号
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第213回[参] 予算委員会 2024/01/29 1号
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第213回[参] 地方創生及びデジタル社会の形成等に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] [閉] 予算委員会 2024/01/24 1号
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第212回[参] 予算委員会 2023/12/13 8号
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