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朝日健太郎
参議院 東京
自由民主党
昭和50年9月熊本生まれ、法政大卒、サントリー株式会社入社、五輪日本代表、NPO法人理事長、早稲田大学社会人修士課程修了、平成28年参議院議員初当選、国土交通委員会理事、国土交通大臣政務官○現在予算委員会委員、環境委員会理事、外交・安全保障に関する調査会理事、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会委員、党青年局顧問、党国土交通部会長代理、党環境関係団体委員長、党参議院政策審議会副会長
朝日健太郎
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 経済産業委員会 2023/12/06 3号
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御指摘のグローバルストックテイクとは、世界の平均気温の上昇を産業革命以前に比べ一・五度に抑えるよう努力するというパリ協定の目標達成に向け、世界全体の気候変動対策の進捗評価を行うものです。
五年に一回評価を行うことがパリ協定で定められておりまして、今回のCOP28において初めて成果物が取りまとめられる予定となっております。
世界はまだ一・五度目標の道筋に乗っていないため、グローバルストックテイク、今回のこれを契機にいたしまして、世界全体の気候変動対策を加速していくことが重要だと考えております。
その成果といたしまして、世界全体の温室効果ガスの排出削減について力強いメッセージで合意できるよう日本政府としても交渉してまいりたい、そのように考えております。
第212回[参] 環境委員会 2023/11/16 2号
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御質問ありがとうございます。
環境省では、マングローブ林やアマモ場といったいわゆるブルーカーボン生態系によるCO2吸収、固定量を我が国の温室効果ガスインベントリーに計上できるよう、関係省庁と検討を進めてまいりました。
これまでの科学的知見の集積を踏まえまして、本年四月には、マングローブ林によるCO2吸収、固定量を我が国として初めて算定をし、国連の気候変動枠組条約事務局に報告をいたしました。
マングローブ林以外にも、アマモ場など、海草、海藻についても、早ければ来年四月に国連の条約事務局に算定結果を報告できるよう、関係省庁で連携を取りながら鋭意進めてまいりたいと考えております。
ブルーカーボンの推進に当たりまして、環境省では令和四年度に令和の里海づくりモデル事業を開始をしております。
第212回[参] 行政監視委員会 2023/11/13 1号
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お答えいたします。
青山委員おっしゃるとおり、熊の人身被害、過去最高を現在記録をしております。
この要因は、ドングリの凶作に加えまして、中長期的に考えますと、これ中山間地域におきます人口減少に伴う山林の管理不足や耕作放棄地の増加等によって熊が住宅地までせり出してきているのも一つ考えられます。
それを受けまして、環境省では、人の生活圏に出没する熊の調査や捕獲手法の検討の支援などの事業を令和五年度補正予算にひとまず計上をさせていただいております。
加えまして、青山委員おっしゃるとおり、山のこの在り方、こういったものをしっかりと環境省としても考えていかなければならないと思います。
第212回[参] 環境委員会 2023/11/07 1号
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この度、環境大臣政務官に就任をいたしました朝日健太郎でございます。
主に気候変動、地域脱炭素及び自然環境を担当いたします。
八木副大臣とともに伊藤大臣をしっかりと支えてまいります。
三原委員長を始め、理事、委員各位の御指導、御協力、よろしくお願い申し上げます。
第212回[衆] 環境委員会 2023/11/07 1号
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環境大臣政務官を拝命いたしました朝日健太郎でございます。
主に、気候変動、地域脱炭素及び自然環境を担当いたします。
八木副大臣とともに伊藤大臣をしっかり支えてまいります。
務台委員長を始め理事、委員の各位の御理解、御協力をよろしくお願い申し上げます。
最近出席した会議
第213回[衆] 環境委員会 2024/03/08 1号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/21 3号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/14 2号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/07 1号
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第213回[参] 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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