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吉川ゆうみ
参議院 三重
自由民主党
昭和48年9月4日、三重県桑名市生まれ。東京農業大学農学部国際農業開発学科卒業、東京農工大学大学院修士課程農学研究科修了。平成12年(株)農業食品監査システム入社、テュフ ラインランド ジャパン(株)(ドイツの審査機関)、(株)日本環境認証機構にて、国際認証等のコンサルタントや審査、研修業務等に従事。平成19年(株)三井住友銀行入行、上席部長代理として、金融商品開発、国内外の企業支援や海外展開業務、省庁における委員会、セミナー等の業務を行う。平成25年参議院三重県選挙区にて初当選。自民党女性局長代理、文教科学委員長、経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官(万博担当)などを歴任○現在外務大臣政務官
吉川ゆうみ
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/14 2号
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自由民主党の吉川ゆうみでございます。
参考人の先生方におかれましては、貴重なお話をお伺いいたしましたこと、頂戴いたしましたこと、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
私、昨年の秋まで外務大臣政務官として、まさに軍縮・不拡散、国際協力を担当してまいりました。
本日の参考人の先生方のような方がいらっしゃるからこそ、我が国の国際協力あるいは様々な意味での国際的な役割ということが果たせているんだと、深く本当に衷心より感謝の思いでいっぱいでございます。
第212回[参] 外交防衛委員会 2023/12/05 6号
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おはようございます。
自民党の吉川ゆうみでございます。
まず、私たちは今、ロシアによるウクライナ侵略またガザ情勢などに象徴されるように、激動する国際情勢に直面をしています。
こうした中において、国際社会における法の支配の強化、またルールに基づく自由で公正な経済秩序の構築、この重要性はますます高まっているというふうに認識をいたしております。
私自身、経済産業大臣政務官、そしてその後、引き続き外務大臣政務官を務めさせていただいてまいりましたので、その経験からも、この自由で公正な経済秩序の構築、これは世界の成長と繁栄の基盤であることを強く実感をしている次第でございます。
第212回[参] 予算委員会 2023/11/27 4号
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自由民主党、三重県選出の吉川ゆうみです。
この度は、参議院予算委員会において質疑の機会を賜りました。
先輩、同僚の議員の皆様に心より感謝申し上げます。
先ほど同僚の石田委員より厚生労働分野に対する質問をしてもらいましたので、私からは、総理がおっしゃる供給力の強化、言い換えれば稼ぐ力を中心にお伺いをさせていただきたいと思いますが、石田委員の質問にもございました、医療機関の安定的運営に最も重要な基本診療料の初診料そして再診料につきましては、昨今の諸状況の中、医療機関は機能維持が大変厳しい状況に置かれております。
これは介護についても同様の状況でございます。
第211回[参] 財政金融委員会 2023/05/25 10号
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お答え申し上げます。
G7広島サミットにおきましては、現下の厳しい国際情勢の下、世界のどこであれ、力による一方的な現状変更の試みは決して認められず、また、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序、これを守り抜くとのG7の力強い意思を示すことができました。
また、G7首脳は、インド太平洋情勢について意見交換を行い、中国をめぐる諸課題への対応、核・ミサイル問題、また拉致問題を含む北朝鮮への対応について引き続き緊密に連携していくことを確認することができたと考えております。
核軍縮また不拡散に関しましては、岸田総理から、広島の地で核軍縮・不拡散について議論をする意義について触れるとともに、NPTの維持強化を図ることこそが核兵器のない世界を実現する唯一の実現的な道である旨を述べ、G7として核兵器のない世界へのコミットメントを再確認することができました。
このように、今回のG7広島サミットは、我が国の安全保障の強化という観点からも大変意義のあるものであったと考えております。
第211回[衆] 決算行政監視委員会第三分科会 2023/04/24 1号
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ありがとうございます。
お答え申し上げます。
まず、我が国の国際協力は、開発途上国の社会経済開発を目的に、被援助国からの要請に基づいて実施されるというものが基本原則でございます。
しかしながら、今委員御質問いただきました脱脂粉乳等につきましては、国会でのこれまでの議論を踏まえ、日本のNGO及び在外公館を通じて、外務省より、海外のNGOなどに対して、日本にある脱脂粉乳などを活用したいという意思が、向こうに、途上国の方にあるのかどうかという意思とニーズをまず確認しているところでございます。
また、現在、我が国の脱脂粉乳への具体的な要請があるという情報にはまだ残念ながら接していないところではございますけれども、仮にこのニーズに基づく要請がございましたら、輸送にかかるコスト、あるいは支援の実施体制なども踏まえながら、外務省といたしましても、日本の酪農家が置かれているこの現状、これに対する観点からも、個別具体的に、しっかりと前向きに取り組んでいきたいというふうに考えております。
最近出席した会議
第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/21 3号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/14 2号
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第213回[参] 外交・安全保障に関する調査会 2024/02/07 1号
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第213回[参] 予算委員会 2024/02/02 2号
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第213回[参] 外交防衛委員会 2024/02/01 1号
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