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横山信一
参議院 比例
公明党
昭和34年7月21日、北海道帯広市生まれ。北海道大学卒業。同大大学院修了○平成2年北海道庁を経て、平成15年より北海道議会議員を連続2期○平成22年参議院議員に初当選○農林水産大臣政務官、参議院総務委員長、参議院法務委員長等歴任○現在復興副大臣○著書「魚は減ってない!」「海と陸からの恵み」
横山信一
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 文教科学委員会 2022/05/17 10号
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公明党の横山信一でございます。
まず最初の質問のCSTIが取りまとめた提言、世界に伍する研究大学の在り方についての最終まとめについての大臣の見解については、これまでの議論の中でも出ておりますので、ここは飛ばしまして、二番目についてから質問させていただきたいと思います。
国際卓越研究大学の認定及び計画の認可に当たっては、文科大臣は科学技術・学術審議会とCSTIの意見を聴かなければならないことになっております。
両方並んで聴くというふうになっているんですけれども、この認定及び計画の認可におけるこれらの役割分担はどうなっているのか、伺います。
役割分担というところでは、今後実際に進めながらそういう役割が明確になっていく部分もあろうかと思いますけれども、ここは選定の、認定のところでは大事な部分なので、しっかりとこれからも議論をちゃんとしていっていただきたいというふうに思います。
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/13 5号
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去る四月十八日、福島イノベーション・コースト構想の取組等の実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するため、福島県において視察を実施いたしました。
参加者は、那谷屋正義委員長、羽生田俊理事、進藤金日子理事、小野田紀美理事、江崎孝理事、森まさこ委員、若松謙維委員、田村まみ委員、音喜多駿委員、紙智子委員、岩渕友委員及び私、横山の十二名であります。
以下、調査の概要について御報告いたします。
現地におきましては、まず、バスの車中にて、復興庁から、復興の現状と今後の取組及び福島国際研究教育機構基本構想等について説明を聴取した後、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構の研究拠点の一つである楢葉遠隔技術開発センターを視察しました。
同センターは、楢葉町に所在し、東京電力福島第一原子力発電所の廃炉に不可欠なロボット等の遠隔操作機器の開発実証施設として整備され、平成二十八年四月から本格運用されております。
第208回[参] 文教科学委員会 2022/04/28 7号
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公明党の横山信一でございます。
本日は、戸ヶ崎参考人、妹尾参考人、そして池田参考人の皆様方から貴重な御意見を本当にありがとうございます。
まず戸ヶ崎参考人にお伺いをしたいと思いますが、今回のこの教育公務員特例法並び教員職員免許法の改正案ですけれども、そもそもその教員免許更新制度というのは、指導力不足の教員への、どうしたらいいかという対症療法的な、そういうところからスタートしたわけでありますが、これからの時代の教師に求められる資質能力とはどういうものなのか。
今回の法案では、昨今の社会の急速な変化あるいは教師の研修環境の変化などを踏まえて、研修記録の作成や資質の向上に関する指導助言等の義務付けなど、新たな教師の学びの姿に向けた方策を実施する、また教員免許更新制度を発展的に解消するということになっております。
新たな研修制度においても、学校現場の教師が時代に対応した資質能力を修得していくということが重要であります。
第208回[参] 文教科学委員会 2022/04/05 4号
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公明党の横山信一でございます。
それでは、海洋研究開発機構の取組について何点かお聞きをいたします。
JAMSTECと呼ばれているところであります。
先月、国連環境総会におきまして、我が国が提案をいたしました海洋プラスチック対策の決議が採択をされました。
今や海洋プラスチック対策は国際的な課題として重要度が増しております。
第208回[参] 決算委員会 2022/04/04 2号
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公明党の横山信一でございます。
それでは、まず警察庁について質問をさせていただきます。
水害に備えて、非常用発電設備等や通信機器における警察施設の浸水対策の改善処置が求められました。
警察庁はこれまでに、警察施設の建て替え等の機会を捉えて浸水対策を推進するよう指導をしてきました。
しかし、会計検査院が自治体の公表するハザードマップに基づく震災対策を検査したところ、五十一都道府県警のうち四十二道府県警について、具体的な建て替えの予定がない既存の施設については浸水対策を実施していない状況が明らかになりました。
最近出席した会議
第208回[参] 文教科学委員会 2022/06/15 12号
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第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/06/15 7号
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第208回[参] 文教科学委員会 2022/06/10 11号
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第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/18 6号
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第208回[参] 文教科学委員会 2022/05/17 10号
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