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枝野幸男
衆議院 埼玉県第五区
立憲民主党・無所属
昭和三十九年五月栃木県宇都宮市に生る、東北大学法学部卒業、弁護士○行政刷新担当大臣、内閣官房長官兼沖縄北方対策担当大臣、経済産業大臣兼原子力経済被害担当大臣○日本新党候補者一般公募試験合格。新党さきがけ女性局長。旧民主党政策調査会長等。民主党政策調査会長等を経て幹事長。立憲民主党代表○衆議院憲法調査会幹事、予算委員会野党筆頭理事、憲法調査特別委員会理事を経て、決算行政監視委員長○著書『「小沢一郎日本改造計画」への挑戦状!』(共著)『それでも政治は変えられる―市民派若手議員奮戦記』『「事業仕分け」の力』『叩かれても言わねばならないこと。』『枝野ビジョン支え合う日本』等○当選十回(40 41 42 43 44 45 46 47 48 49)
枝野幸男
発言
会議
最近の発言
第210回[衆] 国土交通委員会 2022/11/09 4号
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大臣、よろしくお願いいたします。
COVID―19の影響、間もなく三年になろうとしています。
交通産業は特に深刻な打撃を全般的に受けております。
一方で、少しCOVIDの方の状況が先にほんのかすかな明かりが見え始めたかなという状況でもあります。
この状況の中で、このかすかな明かりを確かな希望の光に変えていかなければならないという意味で、今、大変重要な局面だと思っております。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/05/20 14号
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よろしくお願いします。
本題に入る前に、答えは要らないんですが、今、藤岡さんが指摘した努力義務の話なんですけれども、僕は、法制局が雑になっているなと、今回の件に限らずですね。
本来、法制局のところで、もうちょっと分かりやすく整理をした条文にしなさいとやるはずなので。
ということを委員会で枝野から指摘されたと担当の内閣法制局に伝えてください。
お願いします。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/04/20 10号
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よろしくお願いいたします。
大きく三つ、今日はお尋ねしたいと思っておりますが、まず一つ目には、脱炭素社会の実現に資するための建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律等の一部を改正する法律案、いわゆる建築物省エネ法等改正案についてお尋ねをしたいと思います。
これについては、国会召集時に国土交通省から御説明いただいた本国会提出法案の中で、検討中という御説明がありましたが、今もう四月の半ばでありますが、まだ提出されていない。
どうも、この一週間ほど報道を拝見いたしますと、ようやく取りまとめて、早期に法案を提出して、今国会中の成立を目指すという報道はなされておりますが、これについて、現状、検討状況、準備状況はどうなっているのか、まずは御説明ください。
大臣は環境大臣も御経験をされていますので、特に、建築物の省エネ化が二酸化炭素排出を抑制し、またエネルギー政策全体の構造上も大変重要である。
第208回[衆] 国土交通委員会 2022/03/30 5号
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立憲民主党の枝野でございます。
よろしくお願いいたします。
済みません、ちょっと通告外なんですが、大臣に、冒頭。
今日の会議のスタートのところで御発言がございました。
遺憾の意を示されましたが、今口頭で一回聞いただけなので、確認したいんですけれども、事が起こったのは斉藤大臣の下ですよね、事態が起こったのは。
第205回[衆] 本会議 2021/10/11 3号
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立憲民主党代表の枝野幸男です。
岸田総理に就任のお祝いを申し上げるとともに、会派を代表して、私の所信の一端を申し述べながら、質問いたします。
冒頭、感染症で亡くなられた皆さん、御家族の皆さんにお悔やみを、闘病されている皆さんにお見舞いを申し上げます。
医療や介護の現場を始め、厳しい状況の中、御協力、御尽力いただいている全ての皆さんに御礼を申し上げます。
政治の最優先課題はコロナ対策です。
最近出席した会議
第210回[衆] 国土交通委員会 2022/12/10 5号
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第210回[衆] 国土交通委員会 2022/11/09 4号
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第210回[衆] 国土交通委員会 2022/11/02 3号
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第210回[衆] 国土交通委員会 2022/10/28 2号
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第210回[衆] 国土交通委員会 2022/10/25 1号
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