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矢倉克夫
参議院 埼玉
公明党
1975年1月11日神奈川県横浜市生まれ。1997年東京大学法学部卒業、2000年司法研修所修了後、同年アンダーソン・毛利法律事務所(現アンダーソン・毛利・友常法律事務所)に弁護士として入所。2005年にカリフォルニア大学ロサンゼルス校法学修士課程修了後、2006年6月まで米国ホランド・アンド・ナイト法律事務所にて出向勤務、その後、中国上海にある復旦大学にて中国語研修を行った後、2007年8月まで中国キングアンドウッド法律事務所にて出向勤務を経てアンダーソン・毛利・友常法律事務所に再び勤務。2009年1月より経済産業省参事官補佐として中国レアアース輸出規制などWTO紛争処理に関与○現在予算委員会理事、国土交通委員会委員、憲法審査会委員、政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会理事、公明党青年委員会顧問○著書「世界で勝てる日本をつくる」「現場を走り、世界に挑む。」
矢倉克夫
発言
会議
最近の発言
第211回[参] 国土交通委員会 2023/04/20 10号
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公明党の矢倉克夫です。
よろしくお願いします。
今回、改正法でありますけど、この地域公共交通活性化再生法、二〇〇七年に制定されてから十五年強になります。
その間も人口減少やコロナなどで廃線は続いて、公共交通の需要減少も続いているわけでありますが、まず政府に、この現行の活性化再生法に基づくこれまでの取組の効果について国土交通省としてどのように評価をしているのか、また、その評価を本改正案においてどのように反映しているのかをお伺いしたいと思います。
また個別には時間があれば議論したいと思いますけど。
第211回[参] 憲法審査会 2023/04/12 2号
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公明党の矢倉克夫です。
本日のテーマである参議院の緊急集会について、衆議院では緊急時における議員任期延長の前提的な議論として議論が進んでおりますが、私たち参議院の院の自律権の問題も絡むものであり、参議院において、より真っ正面からしっかり議論すべきものであるとまず考えます。
本審査会で議論すべき課題を私なりにまとめると、六つあるかと思います。
まず、発動要件として四つ。
第一に、適用場面です。
第211回[参] 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 2023/04/07 4号
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公明党の矢倉克夫です。
質問に入る前に、昨日消息を絶った陸自所属のヘリ、迅速な捜索とまた一日も早い救助を是非お願いをしたいというふうに思います。
よろしくお願いいたします。
それでは、質問に入らせていただきます。
岡田大臣にお伺いをいたしたいと思いますが、本年一月十八日に委員派遣で理事として視察した沖縄県で、副知事などと協議をいたしまして、私からも、沖縄県がお一人当たり県民所得が全国最低であるということの対策、これを問いまして、議論をいたしました。
第211回[参] 予算委員会 2023/03/28 16号
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公明党の矢倉克夫です。
令和五年度予算三案につきまして、自民、公明、与党を代表し、賛成の立場から討論を行います。
以下、主な賛成理由を申し述べます。
第一に、隠れた安全保障とも言える少子化問題に対応し、子育て支援を着実に前進させる予算となっている点です。
こども家庭庁の創設、出産育児一時金の引上げに加え、妊婦や子育て世帯に対し十万円相当の経済的支援を行う出産・子育て応援交付金を実施する費用として三百七十億円計上をしております。
第211回[参] 予算委員会 2023/03/20 11号
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公明党の矢倉克夫です。
早速質問に入らせていただきます。
資料一を御覧いただきたいと思います。
こちらは、以前も予算委員会で提出をさせていただいたものですが、土木学会の資料を基に、防災・減災対策でどれくらい災害による損害を減額できるか定量化したものであります。
例えば、首都直下型地震で十兆円の備えをすれば、その減災額は二百四十七兆円、減災率にして三四%であります。
最近出席した会議
第211回[参] 国土交通委員会 2023/04/20 10号
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第211回[参] 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会 2023/04/19 5号
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第211回[参] 国土交通委員会 2023/04/18 9号
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第211回[参] 国土交通委員会 2023/04/13 8号
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第211回[参] 憲法審査会 2023/04/12 2号
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