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藤末健三
参議院 比例
自由民主党・国民の声
1964年2月18日熊本県熊本市生まれ。86年、東京工大情報工学科卒業後、通商産業省入省。95年、政府留学生としてマサチューセッツ工科大学経営学大学院卒業。96年、ハーバード大学行政政治学大学院卒業。99年、通商産業省を退官し、東京大学大学院講師に就任。2000年、東京大学助教授に就任。2005年、中国清華大学及び早稲田大学客員教授に就任。2013年、早稲田大学大学院国際関係論博士号取得○参議院総務委員長、総務副大臣兼郵政民営化担当副大臣を歴任○現在財政金融委員会理事、行政監視委員会委員、倫理選挙特委員、地方消費者特委員○著書「技術経営論」他多数○米国でプロボクシングライセンス取得
藤末健三
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 財政金融委員会 2022/06/02 15号
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自民党・国民の声の藤末健三でございます。
今回の資金決済法及び金融商品取引法の改正案には、信託受益権を分散型台帳技術上で用いる仕組みに関する法的手当てが含まれています。
これは、暗号資産取引の更なる拡大につながる重要な法改正であると考えております。
現在、多くのステーブルコインは、情報開示やその裏付けとなる資産の担保が分散台帳技術上で行われていないのが現状です。
そのため、実質的所有者とは別に、信託されている記録と証明が、分散台帳技術上、ブロックチェーン上に存在しないで、信用リスクが伴う自社発行型又は資産の裏付けがない危ないコインと実質が変わらなくなっております。
第208回[参] 消費者問題に関する特別委員会 2022/05/20 8号
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自由民主党・国民の声の藤末健三でございます。
本日は、消費者契約法及び消費者裁判手続特例法の改正案につきまして御質問申し上げます。
私は、今日特に集中してお話しさせていただきたいのは、今大きくITの世界変わりつつございます。
一つは、ウエブ三・〇と言われまして、今までの中央集権型の情報システムではなく、ブロックチェーンと言われている分散台帳技術を使い、もうグーグルや今あるGAFAMのように真ん中に全部情報を集め管理する世界ではなく、分散されて情報を管理し、そしてこの真ん中にある仲介者がなくとも個人と個人がこの分散台帳を利用して契約などができる世界が生まれています。
恐らくこれから様々なビジネス慣行が変わる中で、このメタバース、そして特にウエブ三・〇という世界の中におけるこの消費者の保護についてお話をさせていただきたいと思います。
第208回[参] 財政金融委員会 2022/04/19 11号
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おはようございます。
自民党・国民の声の藤末健三でございます。
本日は、ロシア経済制裁のための関税暫定法の一部を改正する法律案、外国為替及び外国貿易法の一部を改正する法律案について御質問申し上げます。
まず初めに、改正外為法の立法事実について御質問申し上げます。
今般の法改正により、現行法の下で規制対象となっていない制裁対象から第三者への暗号資産を移転する取引についても新たな資本取引とみなし、規制を掛けると理解しております。
第208回[参] 憲法審査会 2022/03/23 1号
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誠にありがとうございます。
私は、渡辺先生がおっしゃるように、この憲法審査会、各議員議員が自分の主張を繰り広げ、まさしくこの国の在り方を議論すべきだと私は考えております。
私が今日お話しさせていただきました、したいのは、本日、ゼレンスキー大統領のネットによる演説がございますが、今般のロシアによるウクライナへの侵攻、侵略については、国際法、国連憲章を無視した力による一方的な世界平和の破壊であり、多くの民間人をも巻き添えに、多大なる尊い命を犠牲にした許されない違法行為であります。
これから恐らく、国際秩序や国際連合を含むこの安全保障の体制、大きく変わっていきます。
そのような中で、日本国憲法は前文において、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する」ことをうたい、そしてまた、「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」と、この平和の理念をうたっております。
第208回[参] 財政金融委員会 2022/03/16 4号
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自民党・国民の声の藤末健三でございます。
本日は、政府全体の予算を所管する財務大臣を中心に、大きな枠組みから御質問させていただきたいと思います。
まず、イノベーション、知財、特許政策の予算について御質問させていただきます。
我が国のイノベーション戦略に応じまして、海外におけるイノベーションの知財保護、支援の予算措置も視野に入れ、是非とも我が国の企業における競争力を格段に強化していくことが喫緊の課題ではないかと考えております。
イノベーション政策と知財、特許政策の推進によって日本の競争力向上を実現することが日本の将来にとって不可欠と考えます。
最近出席した会議
第208回[参] 財政金融委員会 2022/06/07 16号
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第208回[参] 財政金融委員会 2022/06/02 15号
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第208回[参] 財政金融委員会 2022/05/24 14号
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第208回[参] 消費者問題に関する特別委員会 2022/05/20 8号
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第208回[参] 厚生労働委員会 2022/05/19 15号
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