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福岡資麿
参議院 佐賀
自由民主党・国民の声
昭和48年5月9日佐賀県川副町に生まれ、佐賀市で育つ。佐賀県立佐賀西高等学校を経て、平成8年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。同年三菱地所株式会社入社。平成17年衆議院総選挙(佐賀1区)で初当選。平成21年自由民主党佐賀県支部連合会会長就任。平成22年参議院議員通常選挙に佐賀県選挙区で当選。平成23年参議院行政監視委員長。平成24年自由民主党厚生労働部会長。平成25年内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官。平成26年参議院厚生労働委員会筆頭理事、自由民主党組織運動本部副本部長。平成27年内閣府副大臣。平成28年参議院議員通常選挙に佐賀県選挙区で2期目再選。自由民主党人事局長。平成29年自由民主党総務会長代理。平成30年自由民主党政務調査会長代理、参議院法務委員会筆頭理事○現在参議院予算委員会筆頭理事○衆議院当選1回
福岡資麿
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 本会議 2022/04/15 17号
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ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
本法律案は、文書通信交通滞在費に関し、その名称を調査研究広報滞在費に改め、国政に関する調査研究、広報、国民との交流、滞在等の議員活動を行うために支給することとするとともに、日割計算による支給の導入について定めようとするものであります。
委員会におきましては、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
以上、御報告申し上げます。
第208回[参] 本会議 2022/04/06 14号
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ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
まず、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案は、内閣総理大臣等の特別職の国家公務員に令和四年六月に支給される期末手当の特例措置が講じられることに伴い、国会議員が同月に受ける期末手当等に関する特例措置を講じようとするものであります。
次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員に令和四年六月に支給される期末手当の特例措置が講じられることに伴い、国会議員の秘書が同月に受ける期末手当等に関する特例措置を講じようとするものであります。
最後に、国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の国家公務員に準じて、国会職員について育児休業の取得回数の制限を緩和しようとするものであります。
委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、順次採決の結果、国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案及び国会職員の育児休業等に関する法律の一部を改正する法律案はそれぞれ全会一致をもって、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律案は多数をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
第208回[参] 議院運営委員会 2022/03/17 13号
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ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、小委員長の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い図書館運営小委員長が欠員となっておりますので、この際、小委員長の補欠選任を行いたいと存じます。
選任は、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
第208回[参] 議院運営委員会 2022/03/04 11号
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ただいまから議院運営委員会を開会いたします。
まず、理事の補欠選任についてお諮りいたします。
委員の異動に伴い理事が一名欠員となっておりますので、この際、その補欠選任を行いたいと存じます。
割当て会派推薦のとおり、河野義博君を理事に選任することに御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
第208回[参] 本会議 2022/03/02 5号
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ただいま議題となりました自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、国民民主党・新緑風会、日本維新の会、日本共産党、碧水会及びみんなの党の各派共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。
案文を朗読いたします。
ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議案ウクライナをめぐる情勢については、昨年末以来、国境付近におけるロシア軍増強が続く中、我が国を含む国際社会が、緊張の緩和と事態の打開に向けて、懸命な外交努力を重ねてきた。
しかし、二月二十一日、プーチン・ロシア大統領は、ウクライナの一部である、自称「ドネツク人民共和国」及び「ルハンスク人民共和国」の「独立」を承認する大統領令に署名し、同二十二日、ロシアは、両「共和国」との間での「友好協力相互支援協定」を批准した。そして、同二十四日、ロシアは、ウクライナへの侵攻、侵略を開始した。
このようなロシアの行動は、明らかにウクライナの主権及び領土の一体性を侵害し、ウクライナ国民が有する戦争による恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を侵害するものであり、武力の行使を禁ずる国際法の明確な違反であり、武力による威嚇及び武力の行使を禁ずる国連憲章の重大な違反である。
最近出席した会議
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/06/15 7号
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第208回[参] 法務委員会 2022/05/19 13号
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第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/18 6号
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第208回[参] 法務委員会 2022/05/17 12号
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第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/13 5号
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