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平木大作
参議院 比例
公明党
昭和49年10月16日、長野県長野市生まれ。東京都目黒区立中根小学校、目黒区立第十一中学校、創価高等学校を経て、平成10年東京大学法学部卒。シティバンクに入社し、リスク管理、デリバティブ商品の開発・販売、およびプライベートバンキング事業部の閉鎖業務などに従事した。平成18年スペイン・バルセロナに渡り、同20年イエセ・ビジネススクールで経営学修士号を取得。帰国後は戦略系コンサルティング会社であるブーズ・アンド・カンパニー株式会社、および株式会社シグマクシスで経営コンサルタントとして企業の再生と新規事業の創出、海外展開などを支援した。当選後は経済産業・内閣府・復興大臣政務官などを歴任○現在党核廃絶推進委員会事務局長、党デジタル社会推進本部事務局長
平木大作
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[衆] 震災復興特別委員会 2023/12/11 4号
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被災地における人口減少への対応に当たりましては、まずは、安心して暮らし、働ける環境づくりが不可欠であるというふうに認識をしております。
例えば、生活環境整備の面におきましては、従来から、医療、介護、買物、教育等の整備に向けた支援を行ってきているほか、原子力災害被災地である十二の市町村につきましては、新たな活力を呼び込むための移住促進事業への支援を行っているところでございます。
また、働く環境づくりということに関しましては、被災地における企業誘致や雇用創出を通じて地域経済の活性化を図る取組や、ブルーツーリズム等の観光振興を通じて交流人口拡大を図る取組を行っているところでございます。
こうした個々の施策、庄子委員よく御存じのところ、今も御紹介いただいたとおりでございますが、やはり、こうした取組を進めるに当たりまして、特に注意をしなければならないと考えておりますのは、人口減少対策において、こうした住環境整備や、あるいは雇用の創出というものは、必要不可欠であるものの、必要十分ではないという点には十分に配慮をしなければいけないと考えております。
やはり多くの方に、行ってみたい、住んでみたい、こう思っていただける地域をつくっていかなければいけないということでありますので、当然、そのためには、被災地の皆様に寄り添って、その地域の特色をしっかりと活用した、そういった地域づくりを進めていくことが重要だろうというふうに思っております。
第212回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/12/06 3号
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特定帰還居住区域におきましては、帰還意向をお持ちの住民の方が、今後、安心、安全に日常生活を営むために必要となる宅地、道路、あるいは集会所、また墓地、こういったある意味一体的な日常生活圏を構成していた範囲、これを区域として定めるものでございます。
したがいまして、今委員から御下問をいただきました農地につきましても、これは、営農意向の有無ということにかかわらず、宅地周辺の農地が含まれることがあり得るというふうに認識をしております。
御指摘のとおり、農地につきましては、権利を有する者等に対し農地法に基づく責務やあるいは農業水利施設の管理義務などが生じるため、今後、その使い方あるいは維持管理の在り方も含めて、地元自治体や農林水産省とよく相談をした上で検討を進めてまいりたいと思います。
第212回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/11/15 2号
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復興副大臣の平木大作でございます。
原子力災害からの復興及び再生に関する事項並びに福島復興局に関する事項を担当いたします。
土屋大臣をお支えし、被災された皆様が復興に希望の光を見出せるよう、全力で働いてまいります。
野田委員長を始め、理事、委員各位の御指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
第211回[参] 外交防衛委員会 2023/06/08 20号
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公明党の平木大作でございます。
まず初めに、国際コーヒー協定からお伺いをしていきたいと思います。
私自身もコーヒーの愛好家でありまして、自分でコーヒー豆を買ってきて、毎朝ひいて、ミルで、一杯入れて目覚めるというのがルーチンになっているんですけれども、日本は本当に世界中から安定的に良質な豆を輸入しておりまして、かつ、この焙煎の技術が高いということで、どこでもいつでもおいしいコーヒーを安価に楽しむことができる、すばらしい環境が整っているというふうに思っています。
そして、その大きな要因というか、支えている一つの要因がこのコーヒー協定なんだろうというふうに思っているんですが、先日、ある会合に出席をしたときに、その会場でコーヒーの二〇五〇年問題ということを一生懸命訴えている方がいて、ちょっと初耳だったんですけれども、どういうことだろうと思って、いろいろ調べてみました。
調べますと、これいろんなところが言っているようなんですが、アメリカの例えばワールド・コーヒー・リサーチというところが、気候変動などに伴って、コーヒーの生産の約六割を占めているアラビカ種、この豆について、二〇五〇年までに栽培に適した土地がおよそ半分失われるというような、そういうレポートを出しているということでありまして、これは本当にただならないことなんだなというふうに思っております。
第211回[参] 外交防衛委員会 2023/06/01 18号
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公明党の平木大作でございます。
防衛生産基盤強化法案ということで、防衛産業の位置付けを法律に明記をする、加えて技術基盤強化に取り組む初めての法律であるということであります。
昨年末に改定をされました国家安全保障戦略の中で、我が国の防衛生産・技術基盤は言わば防衛力そのものと位置付けられると、こう明記をした上で本法案が提出をされることになりました。
このステートメント、ああ、なるほど、そういうことかと思いながら、よくよく考えてみると恐ろしい話だなともちょっと思うところがあります。
要は、衆議院における議論でも、拝見をしておりますと、よく防衛産業の競争力とか国際競争力という言葉が使われているんですが、そもそも輸出実績がほぼゼロということは国際競争力もゼロなんじゃないかというふうに思ってしまう。
最近出席した会議
第213回[衆] 震災復興特別委員会 2024/03/07 2号
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第213回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/12/13 4号
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第212回[参] 国土交通委員会 2023/12/13 4号
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第212回[衆] 震災復興特別委員会 2023/12/11 4号
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