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野上浩太郎
参議院 富山
自由民主党
昭和42年5月20日富山市に生まれる○富山県立富山高等学校を経て、平成4年慶應義塾大学商学部(国際経済専攻)を卒業○同年三井不動産株式会社に入社。○平成11年富山県議会議員に初当選○平成13年参議院議員初当選○平成17年財務大臣政務官○平成23年文教科学委員長○平成25年国土交通副大臣○その他、憲法審査会筆頭幹事、決算委員会筆頭理事、財政金融委員会筆頭理事、予算委員会理事等、党においては副幹事長、国土交通部会長代理、経済産業部会副部会長等を歴任○平成26年、27年議院運営委員会筆頭理事○平成28年、29年、30年内閣官房副長官○令和2年農林水産大臣、自民党富山県支部連合会会長○令和元年、3年参議院自民党幹事長代行○令和4年参議院自民党国会対策委員長に就任
野上浩太郎
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第207回[参] 本会議 2021/12/10 3号
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自由民主党の野上浩太郎です。
私は、自由民主党・国民の声を代表して、所信表明演説等に対して質問いたします。
十一月十日に第二次岸田政権が発足して、今日でちょうど一か月。
岸田総理は、自民党総裁選のときから聞く力をアピールし、首相就任後には全閣僚に車座対話を重ねるよう指示されました。
総理御自身も、十月以降、十四回目とハイスピードで国民との直接の対話を重ねておられます。
第204回[参] 農林水産委員会 2021/06/10 17号
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やはり豊富な森林資源を循環利用して林業の成長産業化を実現するためには、木材の最大の需要先である建築物における木材利用を促進することが重要であると考えております。
今般の改正案でも、この脱炭素社会の実現を位置付けることですとか、あるいは基本方針等の対象を公共建築物から建築物一般へ拡大する、あるいは建築物木材利用促進協定制度の創設を行う等々、いずれも建築物における木材利用を促進する上で極めて重要な事項であると受け止めております。
民間建築物を含む建築物全般にこの木材利用を促進するための施策を一層推進をしまして、森林資源の循環利用の促進、そして林業の成長産業化を全力で進めてまいりたいと考えております。
やはり、戦後造成されました人工林が本格的な利用期を迎える中で、木材利用を促進することは、森林資源の循環利用を進めるとともに、やはり燃料材よりも高値で取引される建築用材への利用の促進によりまして、山元への利用還元、利益還元と、それに伴う再造林の促進につながる効果があると考えております。
また、木材は炭素貯蔵機能を有するほか、森林から再生産が可能でありまして、環境への負荷が高い資材ですとかあるいは化石資源に代替して利用することによりまして、我が国が目指す二〇五〇年カーボンニュートラルの実現にも寄与する効果があるものと考えております。
第204回[参] 農林水産委員会 2021/06/08 16号
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ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に尊重させていただき、関係省庁と連携を図りつつ、今後、最善の努力をしてまいる所存でございます。
御指摘の点、重要な点だというふうに思っております。
環境省におきましては、これは全国的な野生鳥獣の管理を推進するために、全国のニホンジカですとかイノシシの個体数推定、また生息分布調査を実施されているところであります。
さらに、令和二年度からはニホンジカの生息密度調査にも着手するなど、生息状況の把握の取組を強化されていると承知をいたしております。
また、農林水産省としましては、ICT技術を活用しまして被害の状況や捕獲の場所を把握する取組を支援するとともに、本年度から、被害や捕獲等の情報を、その農地の情報とマップ化をしまして、するモデル事業を実施することとしているなど、地域の被害に直結する情報の収集の取組を進めております。
第204回[参] 決算委員会 2021/06/07 9号
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ただいまの高収益作物次期作支援交付金の運用見直しをめぐる混乱についての措置要求決議につきましては、御趣旨を踏まえ、適切に対処してまいります。
第204回[衆] 農林水産委員会 2021/06/03 11号
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昨日二日でありますが、午後に、請求異議訴訟の差戻し審に関しまして福岡高裁において進行協議期日が行われたと承知しておりますが、進行協議期日の内容につきましては、裁判所が非公開の場である進行協議期日を設定した趣旨に鑑み、お答えすることは適切ではないと考えております。
いずれにしても、係争中の訴訟に関わる事項でありまして、具体的な対応についてお答えすることは差し控えますが、関係省庁と連携して適切に対応してまいりたいと考えております。
繰り返しになって恐縮なんですが、今回の期日におきまして、国が裁判所の御提案について裁判所とどのようなやり取りをしたかについてお答えすることは、係争中の訴訟の具体的な対応に関わる事項であり、適切ではないと考えておりますが、一般論として申し上げれば、国は訴訟の手続に従って適切かつ誠実に対応しておるところでございます。
今申し上げましたのは、一般論として申し上げれば国は訴訟の手続に従って適切かつ誠実に対応しておりますと。
前回、四月二十八日でありますが、この期日におきまして裁判所から今後の進行に関する御提案があったものと承知しております。
最近出席した会議
第213回[参] 財政金融委員会 2024/03/07 2号
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第213回[参] 財政金融委員会 2024/02/21 1号
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第212回[参] 懲罰委員会 2023/12/13 1号
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第212回[参] 財政金融委員会 2023/12/13 6号
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第211回[参] 財政金融委員会 2023/06/21 18号
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