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西田昌司
参議院 京都
自由民主党
昭和33年9月19日京都市に生まれ、市立塔南高校を経て、同56年3月滋賀大学経済学部卒業。同年9月森金次郎税理士事務所勤務、同59年12月税理士試験合格、同62年4月西田昌司税理士事務所開設○平成2年4月31歳で京都府議会議員に当選、5期を務める。その間自由民主党京都府議会議員団代表幹事・同全国青年議員連盟会長○平成19年第21回参議院京都選挙区にて当選○議院運営委員会庶務小委員長・予算委員会理事・原子力、地方・消費者問題各特別委員長・財政金融、厚生労働、法務委員会、決算委員会各筆頭理事○参議院自由民主党政策審議会長代理・党国会対策委員長代行・党税制調査会幹事・京都府支部連合会会長○著書に「政論(Ⅰ)(Ⅱ)―保守の原点を問う―」、共著「保守誕生―日本を陥没から救え―」、「総理への直言」、「財務省からアベノミクスを救う」
西田昌司
発言
会議
最近の発言
第210回[参] 本会議 2022/11/22 8号
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自由民主党の西田昌司です。
会派を代表して、令和四年度第二次補正予算案に対して質問をいたします。
まず、コロナ禍に加え、ウクライナ侵略に伴う大きな経済的混乱への対応を含めた新たな措置も盛り込み、昨年同様の大型補正予算を編成されたことに対して大きく評価いたします。
その上で、今回の補正には計上されていませんが、コロナ禍で苦しむ事業者の過剰債務の軽減を我が党の参議院選挙の公約に掲げています。
その背景には、そもそもゼロゼロ融資は、岸田総理が政調会長だったときに、緊急事態宣言等で経済活動抑制に協力してもらった事業者が営業を毀損し、倒産しかねないとして、営業補償の代替として始めたという経緯があります。
第210回[参] 財政金融委員会 2022/11/01 2号
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おはようございます。
自民党の西田昌司でございます。
今日は、いろいろ多岐にわたって質問させていただきますが、まず、今、現下の円安ですね、円安が百五十円を割り込むなど三十数年ぶりだということでいろいろ報道がされているわけでありますけれども、しかしまあこの問題、よく考えてみると、元々、昭和六十年、一九八五年のプラザ合意がされるまでは日本は円相場は二百五十円ぐらいだったと思いますね。
今より随分円安だったわけです。
そして、その当時の日本の経済というのは実は非常に好調だったという記憶をしております。
第208回[参] 財政金融委員会 2022/06/07 16号
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自民党の西田昌司でございます。
黒田総裁に質問させていただきますが、これ質問通告はしていなかったんですが、今日のニュース等で、昨日の都内の講演で黒田総裁が、家計の値上げ許容度も高まってきていると、二%の物価上昇、物価目標達する上で重要な変化と捉えることができるという趣旨の発言をされて、そのことについて大変批判的な意見も報道されているんですけれども、私、じゃ、ここ、このこと、現場にいなかったんですけれども、どういう趣旨であったのか、もう少し詳しく黒田総裁からこの発言の趣旨について御説明願いたいと思います。
後半おっしゃっていることはそのとおりで、私も賛成なんですが、要するにちょっと気になるのは、その家計のアンケート調査などでその許容度がという話は具体的にどういうアンケートなんですか。
要するに、上がっていくことを許容されているというのはどういうアンケートで、どういうことなのか、もう少し教えていただきたいんですが。
分かりました。
第208回[参] 憲法審査会 2022/04/27 4号
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自民党の西田昌司でございます。
まず、今国会において、憲法に対する各会派による意見表明、続いて、憲法第五十六条第一項の出席の概念とオンライン出席について、さらに、二名の参考人からの意見聴取と質疑応答、事務局側からの論点整理に関する説明など、参議院憲法審査会が円満に開催されてきたことを大変うれしく思っております。
全ての与野党幹事の皆様の御尽力、御協力のたまものと深く感謝申し上げたいと思います。
さて、新型コロナウイルス感染症以上に感染力、病毒性の強いウイルスの感染拡大により、参議院議員が本会議場に集まることができず、また、最悪の場合には、定足数である三分の一を切ってしまい本会議が開催できないことも想定しなければなりません。
東日本大震災の際には国会を開催できました。
第208回[参] 決算委員会 2022/04/11 4号
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自民党の西田昌司でございます。
今日は、去る三月十五日に参議院の財政金融委員会で鈴木大臣と議論させていただきましたが、そのときのことを復習しながらといいましょうか、確認しながら改めて質問したいと思いますので、よろしくお願いします。
まず、この三月十五日、財金委員会で大事なことを確認させていただきました。
それは、新規国債発行による予算執行は、民間銀行による信用創造と同じく、民間の預金残高を増やすということを日本銀行が認めました。
そして、国債発行が民間銀行に引き受けられて、民間預金で引き受けられている、これ、よく財務省がそういう言い方しているんですけれどもね、そうじゃなくて、日銀が自ら発行する準備預金、まあ日銀当座預金ですけれども、これによって民間銀行が引き受けているんだということも日本銀行は認めました。
最近出席した会議
第211回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2023/01/23 1号
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第210回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2022/12/10 6号
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第210回[参] 財政金融委員会 2022/12/10 5号
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第210回[参] 本会議 2022/11/22 8号
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第210回[参] 財政金融委員会 2022/11/17 4号
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