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西田昌司
参議院 京都
自由民主党
昭和33年9月19日京都市に生まれ、市立塔南高校を経て、同56年3月滋賀大学経済学部卒業。同年9月森金次郎税理士事務所勤務、同59年12月税理士試験合格、同62年4月西田昌司税理士事務所開設○平成2年4月31歳で京都府議会議員に当選、5期を務める。その間自由民主党京都府議会議員団代表幹事・同全国青年議員連盟会長○平成19年第21回参議院京都選挙区にて当選○議院運営委員会庶務小委員長・予算委員会理事・原子力、地方・消費者問題各特別委員長・財政金融、厚生労働、法務委員会、決算委員会各筆頭理事○参議院自由民主党政策審議会長代理・党国会対策委員長代行・党税制調査会幹事・京都府支部連合会会長○著書に「政論(Ⅰ)(Ⅱ)―保守の原点を問う―」、共著「保守誕生―日本を陥没から救え―」、「総理への直言」、「財務省からアベノミクスを救う」
西田昌司
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2023/12/13 2号
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ただいまから政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会を開会いたします。
これより請願の審査を行います。
第五〇一号政党助成金の廃止を求めることに関する請願外一件を議題といたします。
これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることとなりました。
以上のとおり決定することに御異議ございませんか。
第212回[参] 財政金融委員会 2023/11/09 2号
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おはようございます。
自民党の西田昌司でございます。
それでは、まず最初に鈴木大臣に素朴な質問をします。
今、補正の予算が多分出てくるんでしょうけど、これから当初予算も来年度に向けて議論されてくると思うんですけれども、素朴な質問は、政府は今、日銀と政策協定して物価目標二%というのを目標にして、この金融緩和を含め協定されていますけれども、ということは、物価変動が二%に達成することを目標にしているわけですからね、その物価というのは、その物の値段もそうだし、人件費も含めて上がってくるということで、要するに物件費、人件費も上がっていくということを考えると、来年の当初予算は当然のことながら二%は名目上拡大しなければならないと思いますが、いかがでしょうか。
まあそういう答弁されると思ったんですけれども、これから党内でしっかりこのことについては議論を重ねていきたいと思います。
第212回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2023/10/20 1号
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この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様方の御推挙により、本委員会の委員長に選任されました西田昌司でございます。
委員会の運営に当たりましては、委員の皆様方の御指導と御協力を賜り、公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。
ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は七名でございます。
第211回[参] 財政金融委員会 2023/05/25 10号
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自民党の西田昌司でございます。
それでは、財源確保法についての質問をさせていただきますが、我が党のホームページには、政府・与党は、我が国の防衛力を抜本的に強化するため、今後五年間で四十三兆円程度の防衛予算を確保する方針であり、強化される防衛力を安定的に支えるため、毎年四兆円の財源が必要ですと。
そのうちの四分の三は歳出改革や税外収入等によって確保します、不安定な国際情勢の中で、平和国家として日本の平和と独立を守るため、我が党は防衛力の強化に全力を尽くしますと書いてあります。
我々も防衛力強化については大いに賛成であるわけでありますが、他方、総理が、歳出改革や税外収入等で毎年三兆円を確保し、足らずの一兆円は増税で賄うという趣旨の発言をされておられるわけであります。
これ、突然こういう発言になったので昨年の自民党の税調の中でもいろいろ異論が噴出したわけでありますが、そもそも、税については、まだ党内の税調での議論がこれから必須でありますし、具体的にはまだ何も決まっていないのが現実であると思います。
第211回[参] 財政金融委員会 2023/03/09 2号
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おはようございます。
自民党の西田昌司でございます。
まず、私は、財政大臣の先日の所信表明の中でこういう言葉を使われたんですね。
財政は国の信頼の礎であり、有事にあっても日本の信用や国民の生活が損なわれないようにするため、平素から財政余力を確保しておくことが不可欠であると考えますと、おりますと述べておられます。
これ、一般的にはそうかなと、すっといくんですけど、ちょっとこれは、財政余力を平素から確保しておくという意味は一体どういうことをおっしゃっているのか、もう少し大臣のお考え教えていただけますか。
最近出席した会議
第213回[参] 財政金融委員会 2024/03/07 2号
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第213回[参] 財政金融委員会 2024/02/21 1号
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第212回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2023/12/13 2号
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第212回[参] 財政金融委員会 2023/12/13 6号
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第212回[参] 財政金融委員会 2023/11/16 4号
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