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新妻秀規
参議院 比例
公明党
1970年7月22日埼玉県越谷市生まれ。1989年麻布高校卒業。1993年東京大学工学部卒業。1995年東京大学大学院工学系研究科修士課程修了(航空宇宙工学専攻)○1995年川崎重工業株式会社に入社、航空宇宙事業本部に配属され、2度のアメリカ赴任を経験。ボーイング社で計5年間働き、最新鋭旅客機「ボーイング787」の開発などに携わる。国家資格の「技術士」(航空・宇宙部門、総合技術監理部門)および日本防災士機構の「防災士」資格を取得○元文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官○現在参議院経済産業委員会委員、政府開発援助等に関する特別委員会委員、国際経済・外交に関する調査会理事、公明党国際局次長、同文化局次長、同経済産業部会長代理、同中部方面本部副幹事長、同愛知県本部副代表
新妻秀規
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/18 6号
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福島の避難指示解除地域では、小中学校の再開や医療機関の開設といった生活環境整備が進むなど、復興再生に向けた動きが本格的に始まっている一方で、いまだ三万人を超える方々が避難生活を余儀なくされております。
私自身、若松委員がおっしゃる現場主義を徹底をし、頻繁に被災地に通っているところでありますが、避難指示解除が進んだ自治体もある一方で、帰還困難区域が残る自治体もあり、復興のステージは様々であると認識をしております。
こうしたそれぞれの地域の課題や多様なニーズにきめ細かく対応していくことが重要です。
具体的には、これまで行ってきた生活環境整備、長期避難者への支援、事業者、農林漁業者の再建、風評の払拭の継続に加え、帰還困難区域の残る地域におきましては、特定復興再生拠点区域の整備及び拠点区域外の避難指示解除に向けた取組、さらには、地域を活性化する新たな取組として、福島国際研究教育機構の整備、新たな住民の移住、定住の促進、交流人口、関係人口の拡大といった取組を着実に進めております。
復興創生の基本方針を踏まえ、引き続き国が前面に立って福島の本格的な復興再生に向けて全力で取り組んでまいります。
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/13 5号
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ALPS処理水の処分も念頭に、風評の影響を払拭するためには、福島県などの水産物の消費の拡大を図ることが重要であります。
また、観光の振興の観点からも、釣り客の誘致は地元に与える経済効果も見込まれます。
このため、復興庁としても、常磐物の魅力を伝えることで、水産物の消費の拡大、また観光の拡大につなげるため、情報発信に取り組んでいるところであります。
御指摘の釣りに関しましては、今、横山前復興副大臣からございましたように、昨年十一月、テレビなどでなじみのあるタレントが実際に釣りを体験して魅力を発信するとともに、一般の参加者とオンラインを通じて一緒にリアルタイムで料理を楽しむオンラインツアーを実施したところであります。
このオンラインツアーに私自身が、前任の横山復興副大臣から御指摘ありましたように、私自身が釣りに参加をいたしまして、常磐物の魅力と安全性を自らアピールをしたところであります、PRをしたところであります。
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/03/09 2号
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復興副大臣の新妻秀規でございます。
福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項並びに福島復興局に関する事項を担当いたします。
西銘大臣を支えて、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう全力で取り組んでまいりますので、那谷屋委員長を始め、理事、委員各位の御理解と御指導を何とぞよろしくお願い申し上げます。
引き続き、令和四年度復興庁予算について御説明申し上げます。
復興庁におきましては、第二期復興・創生期間において必要な取組を精力的に進めるため、地震・津波被災地域において、被災者支援などきめ細かい取組を着実に進めるとともに、原子力災害被災地域では、帰還環境の整備、生活再建など本格的な復興再生に向けて取り組み、また、これらに加えて、福島始め東北地方が創造的復興を成し遂げるための取組を進めるための予算として、東日本大震災復興特別会計に総額五千七百九十億円を計上しております。
第208回[参] 内閣委員会 2022/03/08 2号
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間もなく発災から十一年を迎える中、被災地の方々の絶え間ない御努力により復興は着実に進展する一方、地域によって状況は様々であります。
地震、津波の被災地域では、住まいの再建やインフラ整備がおおむね完了する中で、心のケアやコミュニティー形成などの被災者支援を始めとした課題が残されております。
原子力災害の被災地域では、帰還困難区域の避難指示解除に向けた対応や福島国際研究教育機構の設立など、本格的な復興再生に向けて今後も中長期的な対応が必要であります。
また、将来の大規模災害に備えるため、東日本大震災の記憶と教訓を後世へ継承していくことも重要でありまして、震災の取組事例から抽出した教訓・ノウハウ集の取りまとめや関係機関との共有、学校教育における防災教育などの取組を進めるとともに、令和四年度の教訓継承事業では復興政策十年間の振り返りを行うこととしております。
今後も復興の司令塔としての役割を果たし、様々な復興の課題に万全を期すとともに、今後の大規模災害に向けて震災の教訓の継承にも全力を尽くしてまいります。
第208回[衆] 震災復興特別委員会 2022/03/04 2号
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復興副大臣の新妻秀規でございます。
福島を中心とした原子力災害からの復興及び再生に関する事項並びに福島復興局に関する事項を担当いたします。
西銘大臣を支え、被災された多くの方々が復興に希望を持てるよう、全力で取り組んでまいりますので、伊藤委員長を始め理事、委員各位の御理解と御指導を何とぞよろしくお願い申し上げます。
最近出席した会議
第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/06/15 7号
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第208回[参] 環境委員会 2022/05/24 8号
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第208回[参] 環境委員会 2022/05/19 7号
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第208回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2022/05/18 6号
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第208回[参] 環境委員会 2022/05/17 6号
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