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中西祐介
参議院 徳島・高知
自由民主党
昭和54年7月12日徳島県阿南市生まれ。平成14年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。平成15年株式会社UFJ銀行に入行。平成19年同行を退職後、財団法人松下政経塾に入塾。平成22年3月卒塾。同年7月徳島県選挙区より参議院議員に初当選。平成25年参議院自由民主党政策審議会副会長。平成26年参議院自由民主党副幹事長、自由民主党青年局局長代理。平成27年第三次安倍改造内閣財務大臣政務官。平成28年7月徳島県及び高知県参議院合同選挙区2期目当選、自由民主党政務調査会水産部会部会長。平成30年参議院憲法審査会幹事、令和元年参議院財政金融委員長。令和2年参議院自由民主党国会対策委員会筆頭副委員長。令和3年第1次、第2次岸田改造内閣総務副大臣。令和4年7月徳島県及び高知県参議院合同選挙区3期目当選、自由民主党政務調査会副会長
中西祐介
発言
会議
最近の発言
第211回[参] 総務委員会 2023/03/09 3号
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おはようございます。
自民党の中西祐介でございます。
早速質疑に入らせていただきたいと思います。
まず、先日、前回、松本大臣から所信を聴取をさせていただきました。
昨年の秋に急遽御就任をなさいまして、そのときの所信とそしてこの令和五年度の大臣所信を読み比べさせていただきました。
第211回[参] 総務委員会 2023/03/07 2号
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当委員会が行いました委員派遣につきまして、その概要を御報告申し上げます。
派遣委員は、河野義博委員長、三浦靖理事、佐藤啓理事、小沢雅仁理事、山本博司理事、柳ヶ瀬裕文委員、竹詰仁委員、伊藤岳委員、浜田聡委員及び私、中西祐介の十名であり、去る二月六日及び七日の両日、兵庫県における行財政状況、消防及び情報通信等に関する実情調査を行いました。
一日目は、まず、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターを視察いたしました。
同センターは、平成十四年四月に兵庫県が国の支援を得て設置した施設であり、震災を追体験することで震災の経験や教訓を後世に伝える西館と、災害全般について幅広い知識を学ぶことができる東館によって構成され、これまでの利用者数は約九百五十万人に上るとのことでありました。
また、同センターは、昨年の開館二十周年を記念して、防災絵本百年計画を立ち上げ、多言語に翻訳した防災絵本を世界に発信する取組を行っているとのことであります。
第211回[参] 議院運営委員会 2023/02/28 9号
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自由民主党の中西祐介でございます。
内田眞一候補におかれましては、衆議院、参議院と連日御答弁、大変お疲れさまでございます。
また、誠実で真摯な御対応、御答弁をいただいておりますこと、心から敬意を表したいというふうに存じます。
まず、内田副総裁候補におかれましては、この日銀の企画局での御経験が長いというふうに伺っておりまして、当時、企画局長に最年少で抜てきをされたという経歴もあるというふうに存じております。
また、黒田総裁の下で政策立案を担うなど、いわゆる異次元の金融緩和導入と強化に際して日銀内で中核的な役割を、お立場を果たしておられた、日本銀行の政策決定に深く精通した人物であるというふうに承知をしておるところであります。
第210回[参] 憲法審査会 2022/11/09 2号
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自由民主党の中西祐介でございます。
これまで憲法における選挙制度の議論を重ねていただきまして、感謝申し上げます。
二度目の合区選挙を経た私から、改めて合区対象県の思いを代弁したいというふうに存じます。
手段にかかわらず、一刻も早く合区解消を求める、まさに有権者の切実なる率直な思いであります。
当該県知事も指摘する最も悪い影響は、投票率でございます。
第208回[参] 総務委員会 2022/06/10 12号
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柳ヶ瀬裕文先生にお答えを申し上げます。
先生の御指摘につきましては、この卸協議を含めて、MNOとMVNOとの間の公正な競争環境、競争条件ということをこれしっかり整備をしていくべきだというふうな御趣旨だと受け止めさせていただいておりまして、その点につきましては我々総務省としても共有をするところがございます。
今回の卸制度の改正につきましては、まさにこうした観点からお願いをしているものだというふうに捉えていただいて結構でありまして、委員御質問の協議不調の場合の協議再開の条件の見直しにつきましても、これ総務大臣による協議再開命令の発動要件を緩和する内容を盛り込んでおるところでございます。
また、MNOが自社で提供している格安ブランドに関しましては、今ほど局長からお答えをさせていただいたとおりでありますけれども、いわゆるスタックテストの導入に向けた検討を進めまして、この接続料等と小売料金との関係につきましてしっかりと検証を行ってまいりたいというふうに考えております。
さらに、これまで、通話と通信だけではなくて、これからまさに5Gの本格導入を進める中で、MVNOもMNOも、ネットワークの力を借りまして、例えばその工場の稼働であるとかいろんなものの通信の力というものが生かされる時代になってまいりますが、このようなことが、多様なサービスというものを提供できるように、両者の間の適切な事業者間協議というものをより促進をしてまいりたいというふうに考えております。
最近出席した会議
第211回[参] 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 2023/04/07 4号
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第211回[参] 憲法審査会 2023/04/05 1号
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第211回[参] 総務委員会 2023/03/30 8号
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第211回[参] 総務委員会 2023/03/28 7号
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第211回[参] 総務委員会 2023/03/23 6号
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