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豊田俊郎
参議院 千葉
自由民主党
昭和27年8月21日千葉県八千代市生まれ。昭和47年中央工学校卒業。昭和49年豊田俊郎土地家屋調査士事務所設立。平成11年千葉県議会議員に初当選。平成15年千葉県八千代市長に初当選、以降連続3期当選。平成25年7月第23回参議院議員通常選挙千葉県選挙区から立候補し初当選○国土交通委員会筆頭理事、憲法審査会幹事、内閣府大臣政務官、党憲法改正推進本部事務局次長、法務・国土交通副部会長、財政金融委員長○現在国土交通副大臣、国土交通委員、国家基本政策委員、東日本大震災復興特別委員、PFI推進特命委員会事務局次長、宇宙・海洋開発特別委員会幹事、所有者不明土地等に関する特命委員会事務局長代理、所有者不明土地問題に関する議員懇談会事務局長
豊田俊郎
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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この際、一言御挨拶を申し上げます。
ただいま皆様方の御推挙により、本委員会の委員長に選任されました豊田俊郎でございます。
委員会の運営に当たりましては、委員の皆様方の御指導と御協力を賜り、公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。
ただいまから理事の選任を行います。
本委員会の理事の数は七名でございます。
第212回[参] 本会議 2023/12/11 10号
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自由民主党の豊田俊郎です。
会派を代表して、ただいま議題となりました令和四年度決算について質問をいたします。
まず、参議院での決算審議の意義についてお伺いをいたします。
決算の府として役割を確立させた青木幹雄先生は、常々、参議員となられた先生方に、憲法により、予算審議では衆議院に優越規定が設けられている、しかし、決算から次年度の予算が組まれるわけですから、参議院では予算をいかに有効に使ったのかをしっかりと検証する決算審議を強化しなければならないと思いますと語られました。
本日は、まず、岸田総理に、この言葉の趣旨を踏まえた上で、これからの決算審議にどのように臨んでいくおつもりなのか、お伺いをいたします。
第211回[参] 国土交通委員会 2023/06/13 20号
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お答え申し上げます。
公共交通機関における障害者割引の導入状況については、身体障害者及び知的障害者の方に対する運賃割引は、航空、旅客船、鉄道、路線バスのそれぞれにおいて、約八割から九割を超える事業者において導入済みでございます。
精神障害者の方に対する運賃割引は、航空では約九割、旅客船では約七割、鉄道では約六割、乗り合いバスでは約四割の事業者で導入済みとなっております。
また、予約を伴うチケットのウェブでの購入については、航空では一部を除く全社で可能となっており、高速乗り合いバスでは各事業者が利用可能な予約決済システムが複数運用されております。
加えて、旅客船では十二社でシステムが導入されているほか、鉄道では現在JR各社において導入に向けた検討が進められるなど、導入の動きが進んでいるところでございます。
第211回[衆] 国土交通委員会 2023/05/31 16号
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お答え申し上げます。
昨年九月に静岡県で発生した園児の置き去り事案は大変痛ましいものであり、その再発防止に取り組むことが重要と認識をいたしております。
この事案を受け、国土交通省では、園児等の送迎バスについては、昨年十二月に、置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインを策定いたしました。
一方、乗用車については、エンジン停止後の後席、後部座席の確認を促す等により置き去り防止を支援する装置を、自動車の安全装置に関する評価、公表を行う自動車アセスメントの対象として本年度から追加することといたしました。
国土交通省といたしましては、このような取組を通じて装置の普及が進み、痛ましい事案が二度と起きることのないよう、関係省庁等とも連携の上、しっかりと取り組んでまいります。
第211回[参] 厚生労働委員会 2023/05/23 14号
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議員御指摘のとおりだと思います。
議員御指摘の非正規滞在外国人には在留資格がなく、日本から撤去を求められる方であることから、仮放免の許可に当たっては、御本人自らの資産や御家族等の支援により住まいを確保することが想定されております。
仮に資産等があっても、賃貸人の理解が得られない等の理由により住まいの確保が困難な場合には、住宅セーフティーネット制度に基づく住居支援法人が支援を行うことで住まいを確保したケースもあると承知をいたしております。
国土交通省としては、こうした支援法人の活動への補助等の取組を通じて対応してまいります。
あくまでも国交省としての立場でございますけども、あくまでも国交省とすれば、住居支援法人が支援を行うことで住まいを確保したケースもあり、ございますので、国土交通省としては、支援法人への活動への補助等の取組を通じて対応してまいりたいと思います。
最近出席した会議
第213回[参] 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 2024/01/26 1号
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第212回[参] 決算委員会 2023/12/13 2号
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第212回[参] 東日本大震災復興特別委員会 2023/12/13 4号
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第212回[参] 財政金融委員会 2023/12/13 6号
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第212回[参] 決算委員会 2023/12/11 1号
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令和四年度国有財産増減及び現在額総計算書
令和四年度国有財産無償貸付状況総計算書