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竹谷とし子
参議院 東京
公明党
1969年北海道標津町生まれ。創価大学卒。公認会計士。税理士、行政書士。監査法人、コンサルティング会社執行役員を経て、10年東京選挙区から初当選。女性国会議員唯一の公認会計士として特別会計の積立金見直しで年700億円超の税のムダ削減や、国連のSDGsで言及された食品ロス・廃棄を削減し、あわせてフードバンクを支援するための「食品ロス削減推進法」成立を推進○財務大臣政務官、参院災害対策特別委員長、総務委員長等を歴任○現在参院法務委員長、党女性局長、党都本部副代表、食品ロス削減及びフードバンク支援を推進する議員連盟事務局長
竹谷とし子
発言
会議
最近の発言
第208回[参] 内閣委員会、厚生労働委員会連合審査会 2022/06/02 1号
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公明党の竹谷とし子です。
こども家庭庁設置法案の提案理由に、子供を誰一人取り残さず、健やかな成長を社会全体で後押ししていくため、強い司令塔機能を有するこども家庭庁を設置するということがうたわれております。
その観点から質問させていただきます。
自治体が子供医療費の助成を独自に行っております。
子供が必要な医療を受けて、健やかに成長することに役立っています。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/05/17 14号
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公明党の竹谷とし子でございます。
まず初めに、命をつなぐドクターヘリについて質問させていただきます。
公明党がマニフェストに掲げ、特別措置法制定をリードしたドクターヘリ、先月十八日に香川県にも導入されて、これによって全都道府県での運航が実現をいたしました。
今後は、都道府県の枠を超えた広域連携の仕組みの構築が求められております。
厚生労働省として、実態把握、そして今後の展開を後押しをしていただきたいと思います。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/04/07 7号
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公明党の竹谷とし子でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
まず初めに、コロナ後遺症に関してお伺いいたします。
罹患後症状を多く診てこられました医師によると、特に注意しなければならないのはPEMという、入浴や散歩など軽い運動の後やストレスの後、五時間から四十八時間後に急激に倦怠感ほかの症状が出てしまう状態や、数日間寝込んで動けなくなるクラッシュという状態であるということです。
PEMがある場合、少しの無理で急激に寝たきりの方向に行くことがあるとのことを伺いました。
第208回[参] 厚生労働委員会 2022/03/16 3号
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公明党の竹谷とし子です。
健康寿命延伸に向けた予防のための自治体によるフレイル対策について質問をさせていただきます。
フレイル、虚弱とは、健康と要介護の状態の間の時期にあるとされ、心身の活力が低下してきた状態です。
フレイルを予防するためには、栄養、運動、社会参加の三つが推奨されています。
そして、資料一にありますように、通いの場がフレイル発症を抑制する効果が研究の結果で示されています。
第208回[参] 予算委員会 2022/03/02 6号
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公明党の竹谷とし子です。
ロシアのウクライナに対する侵略は力による一方的な現状変更であり、ロシアは速やかに停戦を受け入れるべきです。
我が国は、ウクライナの人々を守るため、国際社会と連帯して強力な制裁措置をとり、同時に人道支援をしっかり行っていくべきと考えます。
また、核兵器を使用することも、威嚇、牽制に使うことも断じて許されることではありません。
核共有について議論すべきとの声もあると報道されていますが、日本は唯一の戦争被爆国であり、将来にわたって非核三原則を堅持し、それを国際社会にも発信し続けていくべきということを冒頭申し上げ、質問に入らせていただきます。
最近出席した会議
第208回[参] 災害対策特別委員会 2022/06/15 7号
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第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/15 20号
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第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/10 19号
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第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/07 18号
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第208回[参] 厚生労働委員会 2022/06/02 17号
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