Toggle navigation
検索可能な会議
動作環境
×
動画設定
検索結果画面から動画を選択して再生した場合の再生時間を設定できます。
再生時間は最短1分です。1分を超えた場合は、3発言目で停止します。
一定の時間もしくは発言の後に動画を停止する
停止までの時間(分)
停止までの字幕数
設定
Language
英語
日本語
English
ツイート
@clipa402さんをフォロー
芝博一
参議院 三重
立憲民主・社民
昭和25年4月21日三重県名張市生まれ○同48年3月皇學館大学文学部国文学科卒業、同年9月(宗)椿大神社奉職、平成2年4月(宗)椿大神社椿会館館長、現在に至る○昭和60年1月(社)鈴鹿JC理事長、同63年1月(社)日本JC三重ブロック協議会長、平成2年1月(社)日本JC東海地区協議会長○同7年4月三重県議会議員選挙初当選、同11年4月2期目当選、同15年4月3期目当選○同16年7月参議院議員選挙三重選挙区初当選○参議院において内閣委員長、懲罰委員長、行政監視委員長を歴任○内閣において総理補佐官、官房副長官を務める○民主党において総括副幹事長、参議院幹事長代理、三重県連代表等歴任○民進党において幹事長代理、兼任役員室長、県連代表等歴任○現在立憲民主党三重県連代表、参議院国対委員長
芝博一
発言
会議
検索語
すべてを含む(AND)
いずれかを含む(OR)
開会日
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
年
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
から
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
2020
2021
2022
年
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
月
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
日
まで
絞込み:回次指定
(
全て解除
)
209
208
207
206
205
204
203
202
201
200
199
198
197
196
195
194
193
192
191
190
189
188
187
186
185
184
183
182
181
180
179
178
177
176
175
174
絞込み:会議名指定
(
全て解除
)
沖縄及び北方問題に関する特別委員会
環境委員会
議院運営委員会
経済産業委員会、環境委員会連合審査会
厚生労働委員会
行政監視委員会
国家安全保障に関する特別委員会
国家基本政策委員会
国民生活・経済・社会保障に関する調査会
国民生活・経済に関する調査会
国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会
懲罰委員会
内閣委員会
内閣委員会、財政金融委員会連合審査会
内閣委員会、文教科学委員会連合審査会
文教科学委員会、内閣委員会連合審査会
本会議
37 件中 1 件目から 10件目
1
2
3
4
Next →
Last →
第208回[参] 本会議 2022/06/08 29号
テキスト表示
国民生活・経済に関する調査会における調査の経過と結果について御報告を申し上げます。
本調査会は、第二百回国会の令和元年十月四日に設置され、三年間の調査会テーマを「誰もが安心できる社会の実現」と決定し、一年目は「困難を抱える人々の現状」について、二年目は「困難を抱える人々への対応」について鋭意調査を進めてまいりました。
そして、三年目の本年は「困難に寄り添う支援の構築」について調査を行うこととし、「子どもへの支援」、「社会につなぐ支援」及び「支援に向けた体制の充実」について参考人から意見を聴取し、質疑を行った後、報告書を取りまとめるに当たって委員間の意見交換を行いました。
以上の結果内容を踏まえ、今般、提言を含む報告書を取りまとめ、去る六月三日、これを議長に提出をいたしました。
以下、報告書の主な内容について、提言部分を中心に御報告を申し上げます。
第一は、子供や若者への支援の充実についてであります。
子供や子育て世帯に対する支援は、貧困のリスクが高いとされる一人親世帯などに対象を絞った施策と同時に、見えにくい貧困に対処するために全ての世帯を対象にした普遍的な施策を組み合わせる必要があります。
また、教育格差の是正、居場所の確保、自殺対策の推進、ヤングケアラーへの支援、養育費の確保なども求められます。
第二は、外国人をめぐる課題への対応についてであります。
日本に暮らす外国人は共に日本を支えていく担い手であり、多文化共生に向けた環境の整備が必要であります。
外国人住民の暮らしに必要な情報の多言語化とともにやさしい日本語の積極的な活用、また、教育機会の保障なども求められます。
第三は、生活基盤の安定についてであります。
支援を受けることにためらいのある人も含め、全ての人の生活基盤を安定させるためには、普遍的な支援をプッシュ型で届ける仕組みが求められます。
また、多様な働き方ができる環境の整備なども必要であります。
第四は、困難に寄り添う支援の構築についてであります。
支援を必要とする人が抱える困難が複合化、複雑化していることを踏まえ、包括的な支援体制を構築し、諸制度を横断的につなぐとともに、困難が生じた背景等を総合的に捉えて支援することが求められています。
また、必要な支援につなぐためのアウトリーチ等の推進、人材の確保に向けた取組、ICTの有効活用なども必要であります。
以上が報告書に取りまとめられた提言の主な内容であります。
政府及び地方自治体におかれましては、その趣旨を十分に理解されまして、これらの実現に努められますよう強く要請するものであります。
以上、御報告といたします。
ありがとうございました。
第208回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2022/06/03 5号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
まず、委員の異動について御報告をいたします。
去る四月十三日、朝日健太郎君及び加田裕之君が委員を辞任され、その補欠として山田俊男君及び足立敏之君が選任をされました。
次に、調査報告書の提出についてお諮りをいたします。
本調査会は、第二百回国会に設置されて以来、三か年にわたり調査を行ってまいりました。
今期国会におきましては、これまでの調査の経過及び結果についての報告書を議長に提出することになっております。
理事会において協議の結果、お手元に配付の国民生活・経済に関する調査報告書案がまとまりました。
つきましては、本案を本調査会の報告書として議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認め、さよう決定をいたします。
この際、お諮りをいたします。
ただいま提出を決定いたしました調査報告書につきましては、議院の会議におかれましても報告をいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
この際、一言御挨拶を申し上げます。
本調査会は、設置以来三年間にわたり「誰もが安心できる社会の実現」をテーマに調査を進めてまいりました。
本日、この三年間の調査結果を政策提言を含む最終報告書にまとめ、議長に提出することを決定することができました。
これもひとえに皆様方の熱心な調査活動のたまものであると存じます。
国民生活と経済、本調査会に課せられた問題は極めて重要であり、今後ともより一層充実した議論が行われることを期待いたします。
最後に、この三年間、真摯に調査活動に当たられた委員の皆様方を始め、御協力をいただきました方々に心から感謝を申し上げますとともに、皆様方の御健康と一層の御活躍をお祈り申し上げ、御礼の御挨拶とさせていただきます。
長い間、大変ありがとうございました。
それでは、本日はこれにて散会といたします。
第208回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2022/04/13 4号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
まず、委員の異動について御報告をいたします。
昨日までに、清水真人君及び山田俊男君及び足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として羽生田俊君、朝日健太郎君及び加田裕之君が選任をされました。
それでは、国民生活・経済に関する調査を議題といたします。
本日は、最終報告書を取りまとめるに当たり、これまでの調査を踏まえ、「誰もが安心できる社会の実現」のうち、「困難に寄り添う支援の構築」について委員間の意見交換を行います。
本日の議事の進め方でございますが、まず、各会派一名ずつ指名をさせていただき、その後は、会派にかかわらず御発言をいただけるよう調整してまいりたいと存じます。
発言を希望される方は、挙手の上、会長の指名を受けてから御発言をいただくようにお願いをいたします。
また、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、委員の発言はお一人五分以内となるように御協力をお願いをいたします。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、発言のある方は挙手をお願いいたします。
和田政宗委員。
和田委員の発言は終わりました。
それでは、引き続き、発言のある方は挙手をお願いいたします。
牧山ひろえ委員。
ありがとうございました。
以上、牧山ひろえ委員の発言でございました。
それでは、次に発言のある方は挙手をお願いいたします。
安江伸夫委員。
ありがとうございました。
以上、安江伸夫委員からの発言でございました。
それでは、次に発言のある方は挙手をお願いいたします。
大塚耕平委員。
ありがとうございました。
以上、大塚耕平委員からの意見陳述でございました。
それでは、次に発言のある方は挙手をお願いいたします。
梅村みずほ委員。
ありがとうございました。
以上で岩渕友委員の発言を、意見……あっ、失礼しました。
梅村みずほ委員の意見表明を終了させていただきます。
失礼いたしました。
それでは、次に発言のある方は挙手をお願いいたします。
改めて、岩渕友委員。
ありがとうございました。
以上、岩渕友委員の意見表明でございました。
次に発言のある方は挙手をお願いいたします。
浜田聡委員。
ありがとうございました。
以上、浜田聡委員からの意見表明でございました。
以上で各会派の一巡目の発言は終了をいたしました。
他に発言の御希望のある方は挙手をもってお願いをいたします。
下野六太委員。
ありがとうございました。
以上をもって下野六太委員の発言を終了させていただきます。
それでは、他に御発言はございませんか。
──他に発言がないようでありますので、以上で委員間の意見交換を終了とさせていただきます。
なお、各委員におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、誠にありがとうございました。
本日伺いました御意見も踏まえ、各理事とも協議の上、最終報告書を作成してまいりたいと存じます。
それでは、これにて本日は散会といたします。
第208回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2022/02/16 3号
テキスト表示
ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
まず、国民生活・経済に関する調査を議題といたします。
本日は、「誰もが安心できる社会の実現」のうち、「困難に寄り添う支援の構築」に関し、「支援に向けた体制の充実」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。
御出席をいただいております参考人は、まず認定特定非営利活動法人カタリバ代表理事今村久美参考人、続いて日本福祉大学社会福祉学部教授原田正樹参考人及び市川市生活サポートセンターそら主任相談支援員・中核地域生活支援センターがじゅまるセンター長朝比奈ミカ参考人でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、大変御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。
皆様方から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にさせていただきたく存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、今村参考人、続いて原田参考人、続いて朝比奈参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただき、その後、午後四時頃までをめどに質疑を行いますので、御協力をよろしくお願いを申し上げます。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度会長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は御着席のままで結構でございます。
それでは、まず今村参考人からお願いをいたします。
今村参考人。
今村参考人、ありがとうございました。
それでは、引き続きまして、原田参考人、よろしくお願いします。
原田参考人。
原田参考人、ありがとうございました。
それでは次に、朝比奈参考人、お願いいたします。
朝比奈参考人。
朝比奈参考人、ありがとうございました。
以上をもちまして参考人の意見の陳述は終わりました。
この際、委員の異動について御報告をいたします。
本日、羽生田俊君が委員を辞任され、その補欠として清水真人君が選任をされました。
それでは、これより参考人に対する質疑を執り行います。
本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行います。
まず、各会派一名ずつ指名させていただき、一巡後は、会派にかかわらず御発言いただけるよう整理してまいりたいと存じます。
なお、発言は着席のままで結構でございます。
また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくようお願いをいたします。
また、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間が一巡目はお一人十五分以内となるように御協力をお願いをいたします。
それでは、これより一巡目の質疑を行います。
質疑のある方は挙手をお願いいたします。
中西哲君。
以上で中西委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手を願います。
石垣のりこ委員。
以上をもちまして石垣のりこ委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手を願います。
佐々木さやか委員。
以上をもって佐々木さやか委員の質疑を終了いたします。
引き続き、質疑のある方は挙手を願います。
伊藤孝恵委員。
以上をもちまして伊藤孝恵委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
片山大介委員。
まず、朝比奈参考人。
引き続き、原田参考人。
それでは、以上をもちまして片山大介委員の質疑を終了いたします。
引き続き、質疑のある方は挙手を願います。
岩渕友委員。
それでは、まず原田参考人。
引き続き、朝比奈参考人。
以上をもって岩渕友委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
浜田聡委員。
以上をもって浜田聡委員の質疑は終了いたしました。
以上で各会派の一巡目の質疑は終了をいたしました。
二巡目は、答弁を含めた時間がお一人五分以内となるように御協力をお願いいたします。
これより二巡目の質疑を行います。
質疑のある方は挙手をお願いいたします。
梅村みずほ委員。
以上をもって梅村みずほ委員の質疑を終了いたします。
それでは、予定の時間も近づいてまいりましたので、参考人に対する質疑はこの程度といたします。
参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。
皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。
調査会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
それでは、これにて本日は散会といたします。
第208回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2022/02/09 2号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
まず、委員の異動について御報告いたします。
去る二日、竹内功君が委員を辞任され、その補欠として足立敏之君が選任をされました。
次に、国民生活・経済に関する調査を議題といたします。
本日は、「誰もが安心できる社会の実現」のうち、「困難に寄り添う支援の構築」に関し、「社会につなぐ支援」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。
御出席をいただいております参考人は、東洋大学社会学部教授加山弾参考人、よろしくお願いいたします、続いて野洲市市民部次長生水裕美参考人、よろしくお願いいたします、及び認定NPO法人フローレンス代表理事駒崎弘樹参考人、よろしくお願いいたします、でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、大変御多忙のところ御出席を賜り、誠にありがとうございます。
皆様方から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、加山参考人から生水参考人、そして駒崎参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただき、その後、午後四時頃までをめどに質疑を行いますので、御協力をよろしくお願いいたします。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度会長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず加山参考人からお願いをいたします。
加山参考人、お願いをいたします。
加山参考人、ありがとうございました。
それでは、引き続きまして、生水参考人にお願いをいたします。
生水参考人。
生水参考人、ありがとうございました。
次に、駒崎参考人、お願いをいたします。
駒崎参考人。
よかったら座っていただいても結構ですよ。
駒崎参考人、ありがとうございました。
以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行います。
まず、各会派一名ずつ指名させていただき、一巡後は、会派にかかわらず御発言いただけるよう整理してまいりたいと存じます。
発言は着席のままで結構でございます。
また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくようお願いをいたします。
なお、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間が一巡目はお一人十五分以内となるように御協力をお願いいたします。
それでは、これより一巡目の質疑を行います。
質疑のある方は挙手を願います。
足立敏之君。
それでは、まず加山参考人。
それでは、引き続きまして、生水参考人。
それでは、引き続きまして、駒崎参考人。
ありがとうございました。
それでは次に、質疑のある方は挙手をお願いいたします。
勝部賢志委員。
生水参考人。
それでは次に、質疑のある方は挙手をお願いいたします。
下野六太委員。
以上、下野六太委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
伊藤孝恵委員。
以上をもって伊藤委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
梅村みずほ委員。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
岩渕友委員。
それじゃ、よろしいですか。
加山参考人からでよろしいでしょうか。
それじゃ、加山参考人。
それでは、生水参考人。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
浜田聡委員。
以上をもちまして浜田聡委員の質疑を終了いたします。
なお、以上で各会派の一巡目の質疑は終了をいたしました。
本日の予定時刻も参っておりますので、参考人に対する質疑はこの程度といたします。
参考人の皆様に一言御礼を申し上げます。
皆様には、長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。
調査会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
それでは、以上をもちまして、これにて散会をいたします。
第208回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2022/02/02 1号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
委員の異動について御報告をいたします。
昨日までに、高木かおり君及び足立敏之君が委員を辞任され、その補欠として片山大介君及び竹内功君が選任をされました。
次に、理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっております。
その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認めます。
それでは、理事に片山大介君を指名いたします。
次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
国民生活・経済に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。
異議ないと認めます。
なお、その日時及び人選等につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
次に、政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りをいたします。
国民生活・経済に関する調査のため、今期国会中、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
それでは、国民生活・経済に関する調査を議題といたします。
本日は、「誰もが安心できる社会の実現」のうち、「困難に寄り添う支援の構築」に関し、「子どもへの支援」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。
御出席いただいております参考人は、まず早稲田大学人間科学学術院教授・社会的養育研究所所長上鹿渡和宏参考人、続いて特定非営利活動法人さいたまユースサポートネット代表理事青砥恭参考人、次に早稲田大学准教授松岡亮二参考人でございます。
この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。
本日は、大変御多忙のところ御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
皆様方から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にしたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
次に、議事の進め方について申し上げます。
まず、上鹿渡参考人、そして青砥参考人、そして松岡参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただき、その後、午後四時頃までをめどに質疑を行いますので、御協力をよろしくお願いいたします。
また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度会長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。
なお、御発言は着席のままで結構でございます。
それでは、まず上鹿渡参考人からお願いをいたします。
上鹿渡参考人。
上鹿渡参考人、大変ありがとうございました。
それでは次に、青砥参考人から意見聴取をさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
青砥参考人。
青砥参考人、大変ありがとうございました。
それでは次に、松岡参考人にお願いをいたします。
松岡参考人。
松岡参考人、ありがとうございました。
以上で参考人の皆様の御意見の陳述は終わりました。
これより参考人に対する質疑を行います。
本日の質疑はあらかじめ質疑者を定めずに行います。
まず、各会派一名ずつ指名させていただき、一巡後は、会派にかかわらず御発言をいただけるよう整理してまいりたいと存じます。
発言は着席のままで結構でございます。
また、質疑者には、その都度答弁者を明示していただくようお願いをいたします。
なお、できるだけ多くの委員が発言の機会を得られますように、答弁を含めた時間が一巡目はお一人十五分以内となるように御協力をお願いをいたします。
それでは、これより一巡目の質疑を行います。
質疑のある方は挙手をお願いいたします。
和田政宗委員。
青砥委員。
失礼しました。
青砥参考人、お願いします。
時間が過ぎていますが、少し簡潔にお願いします。
以上をもちまして和田政宗委員の質疑を終了いたします。
次に御質疑のある方は挙手をお願いいたします。
宮口治子委員。
松岡さん、恐れ入りますけれども、予定の時間が過ぎておりますので、簡潔にひとつお願いします。
ありがとうございました。
以上をもちまして宮口治子委員の質疑を終了いたします。
次に御質疑のある方は挙手をお願いします。
安江伸夫委員。
それでは、上鹿渡参考人、お願いいたします。
それでは、引き続いて、青砥参考人。
続きまして、マツザキ参考人。
ああ、失礼、松岡参考人。
失礼しました。
松岡参考人。
それでは次に、質疑のある方は挙手をお願いします。
大塚耕平委員。
それでは、まず最初に上鹿渡参考人、お願いします。
引き続きまして、青砥参考人。
それでは、松岡参考人。
以上をもって大塚耕平委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
片山大介委員。
松岡参考人。
上鹿渡委員。
あっ、失礼しました、上鹿渡参考人、どうぞ。
以上をもちまして片山大介委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
岩渕友委員。
以上、岩渕友委員の質疑を終了いたします。
次に質疑のある方は挙手をお願いいたします。
浜田聡委員。
恐れ入ります。
予定の時刻迫っていますので、ひとつ簡潔によろしくどうぞお願いします。
以上をもって浜田聡委員の質疑を終了いたします。
以上で各会派の一巡目の質疑は終了をいたしました。
予定の時刻も参っておりますので、参考人に対する質疑はこの程度といたします。
参考人の皆様方に一言御礼を申し上げます。
本日は、皆様には大変長時間にわたり貴重な御意見をお述べいただき、誠にありがとうございました。
調査会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。
ありがとうございました。
それでは、本日はこれにて散会といたします。
第207回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2021/12/21 1号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
まず最初に、委員の異動について御報告をいたします。
昨日までに、豊田俊郎君及び杉久武君及び塩田博昭君が委員を辞任され、その補欠として中西哲君、安江伸夫君及び佐々木さやか君が選任をされました。
次に、理事の辞任についてお諮りをいたします。
伊藤孝恵君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。
これを許可することに御異議ございませんか。
異議なしということでございます。
さよう決定をさせていただきます。
次に、理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
理事の辞任及び委員の異動に伴い現在理事が四名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
なお、理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
ありがとうございます。
御異議ないと認め、そのように取り計らいます。
それでは、理事に小川克巳君並びに中西哲君、さらに安江伸夫君及び大塚耕平君を指名いたします。
この際、本調査会の三年目の調査について御報告をいたします。
本調査会は、令和元年十二月に今期の調査テーマを「誰もが安心できる社会の実現」とすることに決定をし、調査を進めております。
三年目の調査につきましては、理事懇談会等で協議いたしました結果、引き続き、本調査テーマの下、「困難に寄り添う支援の構築」について調査を進めていくことになりました。
何とぞ委員各位の御協力と御理解をお願いをいたします。
次に、継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。
国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認め、さよう決定をいたします。
なお、この要求書の作成につきましては会長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
次に、委員派遣に関する件についてお諮りをいたします。
閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんでしょうか。
ありがとうございます。
御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
本日の調査会の分につきましては以上でございます。
これにて散会をいたします。
第206回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2021/11/12 1号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会いたします。
理事の補欠選任についてお諮りをいたします。
委員の異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。
理事の選任につきましては、先例により、会長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認めます。
それでは、理事に足立敏之君及び和田政宗君を指名いたします。
次に、継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。
国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
なお、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
次に、委員派遣に関する件についてお諮りをいたします。
閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう取り計らいをいたします。
以上、本日、これにて散会をいたします。
第205回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2021/10/14 1号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
まず、委員の異動について御報告をいたします。
去る四日、島村大君が委員を辞任され、その補欠として宮口治子君が選任をされました。
継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。
国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
次に、要求書の作成につきましては会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
本日はこれにて散会をいたします。
第204回[参] 国民生活・経済に関する調査会 2021/06/16 8号
テキスト表示
それでは、ただいまから国民生活・経済に関する調査会を開会をいたします。
まず最初に、委員の異動について御報告をいたします。
去る二日、森屋宏君が委員を辞任され、その補欠として島村大君が選任をされました。
次に、継続調査要求に関する件についてお諮りをいたします。
国民生活・経済に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認め、さよう決定をいたします。
なお、要求書の作成につきましては会長に御一任をいただきたいと存じますが、御異議ございませんか。
御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
次に、委員派遣に関する件についてお諮りをいたします。
閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを会長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
異議ないと認め、さよう取り計らいます。
以上、本日はこれにて散会といたします。
1
2
3
4
Next →
Last →