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今枝宗一郎
衆議院 愛知県第十四区
自由民主党・無所属の会
昭和五十九年二月愛知県に生る、名古屋大学医学部卒業、医師○JR東京総合病院研修医、新宿ヒロクリニック、大野泌尿器科、新城市夜間診療所○財務大臣政務官○自由民主党内閣第二部会・経済産業部会長代理、国土交通部会・水産部会副部会長、新型コロナ対策医療系議員団本部幹事長、商工中小企業関団委員長、社会保障制度調査会医療委員会事務局長、雇用問題調査会事務局長○衆議院予算委員会理事、厚生労働委員会理事、地方創生特別委員会○当選四回(46 47 48 49)
今枝宗一郎
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第212回[参] 法務委員会 2023/12/12 6号
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現在、旧統一教会に対しまして裁判所へ解散命令請求したところでございまして、この審理の間も被害者救済が図られることは重要であるというふうに認識をしております。
文部科学省といたしましても、関係省庁と連携し、必要な情報把握に努めるなど、速やかな救済が図られるように、現行法の下、最大限努力をしているところです。
その上で、被害者救済に関しては、まさに現在、修正法案について本委員会で審議されているところでありまして、文部科学省といたしましては、国会における議論の結果をしっかりと踏まえて、法令に基づき適切に対応してまいりたいと考えております。
宗教法人法第二十五条第四項等の規定により、旧統一教会は、毎年度、財産目録や収支計算書等の写しを文化庁に提出することになっております。
また、令和四年十一月二十一日以降、七回にわたり旧統一教会に報告徴収・質問権の行使を行うなど、予算、決算、財産も含めた様々な事実関係の把握に努めてまいりました。
第212回[参] 法務委員会 2023/12/07 5号
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お答えを申し上げます。
旧統一教会は、昭和五十五年頃から、遅くともでございますが、長期間にわたって継続的に、その信者が多数の方々に対し、相手方の自由な意思決定に制限を加え、正常な判断が妨げられる状態で献金や物品の購入をさせて、多額の損害を被らせ、親族を含む多くの方々の生活の平穏を害する行為を行っております。
このことにより、不法行為として損害賠償を認容する民事判決の賠償額や和解、示談の解決金等は、対象者約千五百五十名、総額約二百四億円に上っており、家族を含めた方々の経済状態を悪化させ、将来の生活に悪影響を及ぼしたり家族関係が悪化するなど、本人や親族に与えた精神的な損害も相当甚大であることなどから、宗教法第八十一条第一項第一号に定める解散命令事由に該当するものと認めました。
また、旧統一教会が、財産的利得を目的として献金の獲得や物品販売に当たり多くの方々を不安やいわゆる困惑に陥れ、その親族を含む多くの方々に財産的、精神的な犠牲を余儀なくさせてその生活の平穏を害したことは、宗教法人の目的を著しく逸脱するものであり、宗教法人法第八十一条第一項二号前段に定める解散命令事由にも該当すると認めました。
以上の理由により、十月十三日に解散命令請求を東京地方裁判所に行ったものであります。
第212回[参] 外交防衛委員会 2023/11/30 5号
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では、お答えを申し上げたいと思います。
まず、文化に非常に関心を持っていただいて、また落語等も御尽力いただいていることを心から敬意を申し上げたいと思います。
独立行政法人日本芸術文化振興会が行っている国立劇場の再整備事業におきましては、現在の施設は開場から五十六年を経過し老朽化がございますので、安全上のリスクを対応するために取り組むというふうにしたものであります。
この本事業におきましては、これまで二回入札公告を行いましたが、二回とも応札者辞退という状況になってしまいました。
具体的には、令和四年の四月に第一回目を行いました。
第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/15 4号
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委員にお答えをさせていただきます。
経済安全保障重要技術育成プログラムは、経済安全保障の観点から、中長期的に我が国が国際社会において確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術を育成するために整備された事業でありまして、御指摘のとおり、この成果を民生利用のみならず公的利用にもつなげていくということが大事な事業でございます。
その中で、本プログラムの支援対象は、内閣府に置かれた有識者会議の議論を経て、研究開発ビジョンとして定められております。
その中で、例えば、海洋や宇宙・航空などの領域、これら文科省が担当する部分については、これまでも国立研究開発法人を通じた研究開発を進めるなど、文科省としても知見を有しているところであります。
本プログラムの運営に当たりましては、研究開発ビジョンの具体化の段階から公的利用のニーズを有する関係省庁に御協力をいただきつつ、文科省のみならず、内閣府も加わっていただいて、研究開発構想も策定をしているということがございます。
第212回[参] 文教科学委員会 2023/11/09 1号
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文部科学副大臣の今枝宗一郎でございます。
副大臣として、大臣をよく補佐し、日本の更なる経済成長の原動力となる科学技術イノベーションの推進、文化芸術立国の実現に全力を尽くしてまいります。
今後とも、高橋委員長を始め、理事、委員の皆様方の御指導、御鞭撻を心よりお願い申し上げます。
ありがとうございました。
最近出席した会議
第212回[参] 法務委員会 2023/12/12 6号
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第212回[参] 法務委員会 2023/12/07 5号
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第212回[参] 外交防衛委員会 2023/11/30 5号
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第212回[参] 文教科学委員会 2023/11/29 3号
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第212回[衆] 内閣委員会 2023/11/15 4号
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