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大塚耕平
参議院 愛知
国民民主党・新緑風会
昭和34年10月5日、名古屋市生まれ。愛知県立旭丘高校、早稲田大学政経学部を経て、日本銀行入行。金融政策の運営や経済分析等を担当し、平成12年末、政策委員会室調査役を最後に同行退職。平成13年7月参議院議員に初当選○日銀在職中に早稲田大学大学院博士課程を修了し、博士号を取得(学術、専門はマクロ経済学)○内閣府副大臣(担当は金融、郵政改革、地域主権、規制改革、経済財政、拉致問題等)、厚生労働副大臣を歴任○現在参議院財政金融委員。国民民主党代表代行兼政務調査会長。早稲田大学総合研究機構客員教授、藤田医科大学医学部客員教授を務めるほか、日本財政学会に所属○著書に「公共政策としてのマクロ経済政策」(成文堂)、「3.11大震災と厚労省」(丸善出版)、「『賢い愚か者』の未来」(早稲田大学出版部)、「仏教通史」、「四国霊場と般若心経」(大法輪閣)、「愛知四国霊場の旅」(中日新聞社)など
大塚耕平
発言
会議
質問主意書
最近の発言
第213回[参] 財政金融委員会 2024/02/21 1号
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国民民主党・新緑風会の大塚耕平でございます。
私からも、被災地の皆さんに改めてお見舞いを申し上げたいと思います。
その上で、まず大臣あるいは財務省にお伺いしますが、今回の能登半島地震による被害の状況及び被害総額をどのくらいと想定しているのか、今分かっている範囲で結構ですので、御説明ください。
この度の措置、当然我々も賛成なんですけれども、今回の措置によって被害総額のうちどのくらいをカバーできると想定しておられるのか、また今回の措置以外で何か今後税制面でお考えになっていることがあるのか、併せてお伺いしたいと思います。
ここから先はちょっと頭の体操をさせていただきたいんですが、私も三・一一のときは厚生労働副大臣を務めさせていただいておりまして、当時は自民党の皆さんからも、例えば小野寺元防衛大臣とかよく電話いただいて、現地でこういうことが起きているから対処してほしいということで、もうできることはもう全てもちろんやりました。
第212回[参] 財政金融委員会 2023/12/07 5号
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国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。
今日は、お手元に一枚資料をお配りさせていただいておりますが、両面になっておりまして、マネタリーベースと金利の方をお手元に置いていただきながら、今、浅田委員がやり取りをしておられた内容、興味深いと同時に、ちょっと、マーケット関係のジャーナリストの皆さんも聞いていらっしゃるでしょうから、議論が混乱しないように、ちょっと整理をさせていただきたいんですが。
政策金利は何なのかという今議論が行われていたんですが、今、日銀が政策金利と定義しているものは何でしょうか、これ理事の方でも結構ですので。
その昔、私が入行した頃は当然公定歩合だったわけですね。
今は、政策金利とは何ですか。
第212回[参] 財政金融委員会 2023/11/16 4号
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国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。
まず、大臣にお伺いをいたしますが、今も四半期開示の話が、最後に柳ヶ瀬さんから質問が出ていましたが、この四半期開示制度の見直しに関して、四半期報告書ではなく四半期決算短信の方に一本化した理由をお聞かせください。
この金商法上に基づく四半期報告書の開示の義務付けは、この委員会でたしか二〇〇六年か七年に議論してスタートしたんですね。
いろんな背景があってそうなったんですが、まだ不良債権処理の余韻の残っている時期で、情報開示をより明確にさせるということとか、若干何か企業不祥事があったような気もしますけれども。
この委員会で開示を義務付けたものを今回簡素化して決算短信に一本化するということは、義務付けたことによるメリット、デメリット、いろいろあったと思うんですが、これは局長で結構ですが、その当時の経緯も踏まえて、メリットは今大臣からお伺いしましたので、どういうデメリットがあるので今回この決算短信の方に一本化すると考えたらいいのか、教えてください。
第212回[参] 憲法審査会 2023/11/15 1号
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国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。
国民民主党としては、昨年六月十日の本会議を皮切りに、本憲法審査会でも繰り返し申し上げておりますが、合区はやめるべきという立場です。
その論拠として、憲法に定める法の下の平等は、国民は自らが居住する都道府県代表を最低一人は参議院に選出できることだと考えるからです。
法の下の平等が人口割りの単純平等であるとは憲法にも法律にも明記されていません。
議論に際しての共通認識を醸成するため、法制局長に三点伺います。
第212回[参] 財政金融委員会 2023/11/14 3号
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国民民主党・新緑風会の大塚耕平です。
まず、前回の積み残しから質問させていただきたいのですが、大臣の所信の中で、G7の議長国としての対応のくだりの部分に、国際保健、いわゆる公衆衛生等々に関連する言及があったんですけれども、これについての趣旨をお伺いしたいと思います。
なるほど。
感染症絡みのお話であったということであれば、まあある程度理解できます。
総理の所信に対する質問をさせていただいたときに、私、アルツハイマー病の治療薬のレカネマブのことを伺いました。
最近出席した会議
第213回[参] 財政金融委員会 2024/03/07 2号
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第213回[参] 財政金融委員会 2024/02/21 1号
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第213回[参] 国家基本政策委員会 2024/02/02 1号
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第212回[参] 財政金融委員会 2023/12/13 6号
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第212回[参] 憲法審査会 2023/12/13 3号
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